「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」宿海仁太(じんたん)の名言・台詞まとめ

アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」宿海仁太(じんたん)の名言・台詞をまとめていきます。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

1話

「夏の獣は相当に…獰猛だ」

 

「俺は病んでる、確実に…これはきっと抱えまくったストレスと」
「抱えまくったトラウマが、夏の暑さのせいで形を…」

 

「しかも、思春期の◯衝動まで絡んできたか…」

 

「仮に俺のストレスが具現化した存在として、お前がここにいるとしよう」
「だが、なんで今更…しかも、成長した状態で現れた」

 

「その願いってのを、安城にしてみりゃ分かるだろ」
「安城だけじゃない、あの頃とは全部変わっちまったってこと」

 

「お前(めんま)は変わんないなあ…」

 

「これで、よく分かったろ!」
「みんな変わっちまったんだ」

 

「いや、1番変わっちまったのは…俺なんだよな」

 

「あの頃…あの頃の夏は、こんなんじゃなかった」

 

「俺達、”超平和バスターズ”な!」
「俺達が平和を守るんだ!」(幼少)

 

「ずっと、あの日の明日が…めんまに謝れる明日が欲しかった」

 

「あの日、ここで止まった時間が動き出す」

 

2話

「俺のトラウマは、まだ消えようとしないけど…」
「明日があるなら、謝るのはゆっくりでもいいかって…思う」

 

3話

「お前ずいぶん都合よく使ってないか?」
「”お願い”ってやつ」

 

「なんつうか…集まるもんだな、何年も経ってるのに」

 

4話

「めんまは1人で十分だ」

 

「キモいって思われても、イカレたって思われても構わねえよ」

 

「めんまは言ってる、”みんなが集まってくれたら嬉しい”って」
「”忘れないでいてくれたら嬉しい”って、そう言ってる」

 

「でも…許せなかった」
「めんまの気持ちを勝手にねじ曲げるようなこと、俺は…」

 

5話

「めんまが”ここにいるよ”って言ってる」

 

「め…めんまがゆきあつに、”パッチンありがとう”」
「”ごめんね”って」

 

「めんまは死んだ、だけどここにいる」
「ゆきあつじゃなく、俺の所に」

 

「幽霊でも妄想でもなんだっていい、そう思ってた」
「でも、考えるのを避けてたんだ」

 

6話

「見えちゃったら余計つらい…」
「だったら見えなきゃよかったのか? めんまのこと」

 

7話

「いいか? 安城」
「学校ってのはな、一度休み出すと面倒なことになるぞ」

 

「最初の1歩は気楽なんだ」
「1日ぐらい休んだってなんも変わらねえ」

 

「だけどな、変わらねえからもう1日もう1日って積み重なっていって」
「気がつけばもう自分はまんま…」

 

「本人(めんま)に…本人に確かめるのが怖いのかもしれないな…」

 

8話

「だけどさ…どんなに変わってなくたって」
「もう”みんな”ってのはどこにもいない」

 

「はなからいなかったんだ」
「めんまが…欠けてるんだから」

 

「俺だけにめんまが見えるなら…」
「俺にはめんまの願いを叶えなきゃいけない義務がある」

 

9話

「ずっと…ずっとここにいろよ」

 

10話

「集まっちまった…」
「どんどん終わりが近づいていくような気がして」

 

11話

「罰(ばち)なんかじゃねえよ。俺は行くんだよ、内緒とか関係ねえだろ」
いつだって、なんだって行くんだよ、あの場所に!」

 

「もういいかい?」

 

「願い、叶えてくれてありがとな」
「大好きだ、めんま」

 

「めんま、見~つけた!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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