「北斗の拳」ハンの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」ハンの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳2 修羅の国編

126話

「野心はないのか?」
「だったら生きていても仕方があるまい」

 

「もう葬っている」

 

「俺の拳は疾風」
「その速さにこの拳の影すら見た者はおらん」

 

127話

「誰の差し金かは知らぬが、この程度の毒で俺は倒せん」
「お前は一生捕らわれ人、逃れることは出来ぬ」

 

「そうか、無敵不敗の北斗琉拳」
「このハンが倒されるというのか」

 

「しかし嘘とは言っても興味深い女よ」
「貴様のような鋭い目をした女は初めて見たわ」

 

「この俺を倒さねばこの女は渡せぬ」

 

「”なぜ”か…貴様が強い男だからだ」

 

「何、北斗神拳?」
「同じ北斗の名を持つ拳、知らぬはずはあるまい」

 

「よかろう、久しぶりに退屈から解放されそうだわ」

 

「来い。せめて敬意を表して、天のもとで眠らせてやるわ」

 

「雪か…貴様の血を誘っておるわ」

 

「少しは骨のある奴だと思ったが、やはりお前も俺の敵ではない」
「少しも退屈から解放してくれん」

 

「嬉しくて肌が泡立つわ」
「この世に命のやり取りほど面白いゲームはない」

 

128話

「やるな。この俺に拳を当てたのは貴様が初めてだ」

 

129話

「久しぶりだ、これほどの腕を持つ男と戦えるとは」
「嬉しくて胸が高鳴るわ」

 

「強くなったものよ」
「あの時ラオウに抱かれて、この国より船で出た乳飲み子が」

 

「お前は北斗琉拳継承者ジュウケイによって」
「この国から送り出された3人の子の1人だ」

 

「見たか、無敵不敗の北斗琉拳を」
「戦いの勝者こそ全て、これが修羅の国の非情の掟よ」

 

「貴様とは実戦の鍛え方が違うわ」
「戦いながら徐々に足の自由を奪っていったのよ」

 

「俺の完敗だ…さすがラオウを倒した男」
「だがお前ではヒョウを倒せん」

 

「ラオウでなければ倒せん」
「たとえお前がラオウより強くてもな」

 

「これより先、お前には地獄よりつらい道が続く」
「帰れ…帰らねば貴様はその宿命に身も心も砕け散ろう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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