アニメ「異修羅」柳の剣のソウジロウ(やなぎのつるぎのそうじろう)の名言・台詞をまとめていきます。
異修羅
１話
「おめえ…死ぬのが好きか？」
「なあ、死ぬのが好きかって聞いてんの」
「もったいねえぞ、おめえ」
「人間こっからがおもしれえんだろうよ」
「なんもかんもなくなってからがいい」
「どこ行くのも何やんのも、おめえの勝手で出来る」
「いいもんだぞ」
「じゃあそのメシよこせ。交換だ、交換」
「代わりにあのデカブツやってやっからよ」
「そろそろやっちまおうと思ってたんだわ…おもしれえだろ？」
「楽しそうだ」
「柳生新陰流・柳生宗次郎」
「この俺が、地球最後の柳生だ」
「おめえは関係ねえよ。俺が楽しいからやるんだ」
「あれ絶対に楽しいぞ、なあ？」
「助かったぜえ。いい足場をバラまいてくれてよ」
「どうせ詞術ってのは自分を巻き込むことは出来ねえと思ってよ」
「だな。おめえは…そこが命だ」
「取ったぞ、おめえの武器」
「これが”無刀取り”だ」
６話
「面白え相手とやれりゃあなんでもいいよ」
７話
「ウィ…なんだおめえ、やるな」
９話
「おめえらしばらくどいてろ」
「斬っても面白くなさそうだしよ」
「胴に７発しか来てねえぞ！」
「撃つなら撃つでもうちょっと狙えや！」
「(味方？) あのなおい、そういう話じゃねえだろ」
「１人でめちゃくちゃにしてんじゃねえぞ」
「やんなら俺とやれ！」
「(どうして？) 強えからだ！」
「しょうがねえ…クモ野郎も骨野郎もまとめて叩き斬ってやらあ！」
11話
「ちょうど面白そうな奴がいるじゃねえか」
「(暗殺？) 関係ねえよ、俺は斬りたいから来たんだ」
「俺の剣でまだ斬ったことのねえ」
「斬ってもつまらなくねえこの世界にしかない何かをだ」
「タレンとかいう奴をやりにいくより、ユノのやつに乗る方が何が起こるか分かんなかった」
「だから来た」
「(彼方？) ロクな思い出ねえよ」
「メシはまずいし、毎日殺されかけるし」
「弱え奴斬ってばっかりで」
「気づいたらこんなとこまで流れてきちまった」
「言ったろうが？ 取ってるぞ」
「おめえの命を」
「おめえの言ったとおりだな」
「やっぱ剣士じゃねえわ、おめえ」
12話
「(上覧試合？) いいじゃねえか」
「俺はダカイとやれて楽しかったよ」
「俺は俺が選んだことしかやらねえし、後悔だってしねえ」
「横からユノがどうこう言う筋合いなんざねえだろ」
「でも、俺には分かんねえよ。前の世界だって追い出されちまった」
「ここに来たばかりでなんも知らねえ」
「分かるのは剣ぶん回すのと、どうすりゃ殺せるかってことだけでよ」
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