アニメ「響け!ユーフォニアム」(ひさいしかなで)の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜
「ちょっと迷ってたんですけど、先輩と一緒に部活したいなって」
「すぐに来たかったんですけど、友達に付き合わされちゃって」
「ユーフォの枠が埋まってしまうのではないかと、気が気ではありませんでした」
「みんな大変ですね」
「こんなくだらないことで揉めちゃって」
「黄前先輩は優しいですね」
「でも私だけに相談があるんですよね、嬉しいなあ」
「もしかして、塚本先輩のことですか?」
「1年の葉加瀬みちるとのことですね?」
「瀧川先輩が塚本先輩のことをからかってるのをよく見るので」
「”黄前に言いつけるぞ”って」
「鈴木美玲さんと友達になれってことですね」
「いいですよ。私も仲よくなりたいと思ってましたし」
「本心ですよ。私、思ってるんです」
「久美子先輩は本当に尊敬できる方だなって」
「私、美玲が合わせる必要なんてこれっぽっちもないと思うんです」
「だって美玲は正しいんですから」
「あの…今日、黄前相談所は開いてますか?」
「なんなんですか? あの人!」
「後輩に教えを乞うなんて、プライドというものがあるでしょう」
「去年のトランペットソロもオーディションで決めたんですよね」
「その時1年生だった高坂先輩と3年生の先輩で…」
「それって本当にギスギスしなかったですか?」
「気になりますね」
「私にとっては一番大事なことかもしれません」
「それは全国に行ったからですよ」
「結果が出たから誰も文句を言えなかった」
「結果が出たからこれでよかったと言うしかなかった」
「もし結果が出ていなかったら」
「3年生の先輩が吹いた方がよかったってみんな言ってたんじゃないですか?」
「本音?」
「そんなの…あなたが3年生だからですよ」
「下手な先輩は存在自体が罪ですよ」
「本人が気にしなくても周りは気にします」
「言葉にしないだけでみんな思ってますよ」
「”中川先輩に出てほしい”」
「真面目に部活やって副部長まで頑張っているのに」
「一度もコンクールに出たことのないあなたに」
「そこで私が中川先輩を差し置いて出たら、みんながどう思うかって話ですよ」
「私は敵を作りたくない」
「これは私自身の身を守るためです!」
「久美子先輩ってそういうとこありますよね」
「人畜無害ですって顔してるくせに、ズカズカ人の心に踏み込んでくる」
「みんなそのボケッとした顔に油断して、つい本音を言っちゃうんです」
「中学の時、同じようにオーディションがあって」
「その時下級生だった私が選ばれて先輩が落選しました」
「でも先輩もみんなも、これでよかったんだって」
「その分私がいい演奏をして金を取ってって…」
「必死で練習しました、絶対金賞取るって」
「取って先輩によかったって思ってもらおうって」
「でも…銀賞で終わった瞬間、みんな言うんです」
「これだったら3年生が吹いた方がよかったねって」
「一番最後に一番頑張ってきた人達で吹ければ」
「こんな気持ちにならなくて済んだのにって…」
「それで分かったんです、そういうものなんだって…」
「上手い演奏が大切なんじゃない」
「一番大切なのはみんなが納得できるかどうかなんだって」
「頑張るって…なんですか?」
「私、久美子先輩は私と同じだと思っていました」
「一歩引いて感情的にならずに、上手く立ち回って敵を作らないようにして」
「ただ頑張っても意味ないって分かってて…」
「悔しいです…悔しくて死にそうです!」
特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~
「こういう少人数の演奏って、意外な人が上手かったりして面白いですよね」
響け!ユーフォニアム3
1話
「(経験者3人くらい?) 協調性など実力以外の要素もありますし」
「これ以上、久美子先輩の胃をイジメるのはかわいそうですし」
「大丈夫です」
「低音は人気なくても、部長・黄前久美子先輩の人望がありますから」
「それに私は、久美子先輩と2人でもいいなって思ってますし」
「(低音希望者) 全体的にキャラ濃すぎませんか?」
4話
「サリーちゃんの件、久美子先輩がまたしても暗躍されたそうで」
「(決めてなかった?) なのに今は部長に? さすがです」
「運命に逆らわない姿勢が素敵です」
8話
「まあ心配といいますか…」
「久美子先輩は放っておくとすぐ貧乏くじを引きたがるので」
9話
「本気にしないで下さい、冗談です」
「それに…なんとなく分かってましたから」
「久美子先輩と黒江先輩でユーフォは十分」
「その分、後藤先輩が抜けて不安のあるチューバに人数を割く」
「編成のバランスですよ」
「1人増やそうと思えば、どこかは減らさないといけないですから」
「(慰めなくていい?) それはしてほしかったです」
「落ちた事実は事実としてあるわけですから」
12話
「私だって…最後に久美子先輩と吹きたかった…」
「でもあんなの見せられたら、前むくしか…ないじゃないですか…」
13話
「あ…あの、久美子先輩!」
「私もこれから、何かあった時(響け!ユーフォニアム)吹いてもいいですか?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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