「俺だけレベルアップな件」水篠旬(みずしのしゅん)の名言・台詞まとめ

アニメ「俺だけレベルアップな件」水篠旬(みずしのしゅん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

俺だけレベルアップな件

1話

「いいんです、俺が弱すぎるだけですし」
「もう慣れてますから」

 

「終わっちゃったか…俺が手にしたのはこのE級の魔法石1個のみ」
「死にかけたのに割に合わないな」

 

「何が起きてるんだ?」
「一体どうしてこんなことに…閉じ込められた、逃げられない」
「死ぬ、死ぬ…殺される!」

 

2話

「言い争ってる場合じゃないのに」
「掟はまだもう1つ」

 

「きっとあれは罠だ。恐怖と危険、目に見える偽の希望」
「それでも神を信じ続けることを試されているのかもしれない」

 

「まだだ…生き残るんだ絶対に!」
「今までもそうやって命をつないできたじゃないか」

 

「よかった、死ぬのが俺1人で」
「こんなことなら、もうちょい手厚い保険に入っとくんだったな」

 

「せめて1体ぐらい道連れにしてやる」
「かかってこい!」

 

「俺だってもっと強くなりたかった…でもなれなかった」
「それでも俺は…俺なりに頑張ってここまで生きてきたんだ」

 

 

「”もう限界だ”? そんなのみんな同じなのに」
「結局は自分を正当化してるだけじゃないか!」

 

「感謝の言葉だって上っ面だ」
「得をするのはいつだって自分のことを1番に考える奴ばっかりだ!」

 

「俺にだって家族がいる」
「俺だって生きて帰りたい!」

 

「嫌だ…死にたくない」
「もう一度…もう一度チャンスがあれば…」

 

3話

「それより、あの人達はこれ(目の前のパネル)が気にならなかったのかな」
「まさかこれ、俺にしか見えないのか?」

 

「今俺は奇妙な世界を目の当たりにしている」
「まるでゲームみたいだ」

 

「E級のモンスターも倒せない俺に、1人でダンジョンをクリアしろって?」
「無茶言うよ」

 

「ホントにパーティーもなしに俺1人でボスを?」
「けど、やるしかないんだ!」

 

「俺…強くなってる!」

 

4話

「せっかく命拾いしたのに、いつまで怖気づいてるつもりだ!」
「死んでたまるか!」

 

「武器があれば…怖くない!」

 

「ってかこいつら…あいつらに比べたら、なんてことないじゃん」

 

「E級とはいえ、俺1人でボスを倒すのは無理だ」
「いや、ある程度レベルが上がれば可能かも」

 

「その前に死ぬかもしれないけど」

 

「怖がることはない」
「死ならもう経験したじゃないか!」

 

「熱く…熱く戦おうぜ!」
「生きている限り、この上なく熱く!」

 

「強くなれるのなら…このふざけたルールにだって従ってやる!」

 

「少しは強くなれたと思ったのに…これでも、まだ力不足なのか」
「あとどれくらい強くなれば…あざ笑われ続けたこの人生を挽回できるんだ!」

 

 

「強者の前では…あっけなく裏切られる」
「優しさなんて無意味だ、だから強くなるんだ」
「そのためにここまで来たんだろ!」

 

「俺はなあ…強くなんなきゃいけないんだよ」

 

「今の俺なら…今の俺なら!」
「お前は俺が殺る!」

 

「やっぱそれでも俺、少しは強くなったみたいだな」

 

5話

「みんな上手くやってるけど」
「な~んか…もどかしい」

 

「C級ボスとE級ハンター、文字どおり次元が違う」
「次元が…違う?」

 

「前言撤回」
「あいつは俺が殺る」

 

6話

「このボスは間違いなく、あいつらとは比べようがないほど強い」
「なのになんでだろう…挫折するほどの圧力は感じない」

 

「C級ボスの前でも萎縮しないほど俺は強くなったんだ」

 

「今のレベルは18」
「C級のボスなら…やってみるだけある!」

 

「ハンターがハンターと呼ばれる理由…本当の狩りの始まりだ!」

 

「どうして忘れていた? ここはどこよりも弱肉強食の世界」
「そして暴力と欺瞞と裏切りに満ちた世界」

 

「これは偶然でも善意でもない」
「システムが必要としているんだ…強い俺を」

 

「忘れてたよ…弱い者から奪われる、ここはそういう場所だ」
「なら、お前らだってそれなりの覚悟があるってことだよな」

 

「”お前達もハンターなら狩られる覚悟が出来てるはずだよな”って聞いてんだ」

 

「殺さなければ俺が死ぬ、もう引き下がることは出来ない」
「強者だけが生き残るのであれば!」

 

「右京さん、あんたは強い。だけど1つ残念なことを教えてやろう」
「俺はな、絶えずレベルアップしてんだよ」

 

7話

「今はいい。大事なのは家族のために強くなることと、死なないこと」
「また同じ状況が来てもやってやる」

 

「”命の神水”とやらが本当にあらゆる病を治せるのだとしたら…」
「決まっている」

 

「鍵の入手難易度がダンジョンと比例するのなら、これで開くダンジョンもS級」

 

「だとしたら中にはあのS級ハンター達が失敗した」
「架南島レベルのものが待っているということになる」

 

「そんな次元の異なる怪物達に、今の俺は通用するのだろうか」

 

「諦めたらそこまでだ」
「俺はもっと強くなって、もっとレベルアップして、全てを取り戻す」
「こんな所で息絶えてたまるか!」

 

「今回で自分の力量が分かった、今のまま城へ入れば確実に死ぬ」
「だが…近いうちに戻ってくる、必ず!」

 

9話

「(助からない?) 何言ってるんですか…」
「ちゃんと生きて下さいよ、家族がいるんでしょ」

 

「最後まで…最後まで意地でも生き残ってもらわないと」
「恨むことも出来ないじゃないですか!」

 

「悪いけど…殺気むき出しにすんのやめてくんないか」
「ほら見ろ、システムが反応してしまっただろ」

 

「久々にシステムに感謝するよ」
「お前を殺さないといけない理由がもう1つ出来た」

 

「また1つ感情が死んだ」
「お前のようなクズに怒りを感じることすら無駄か」

 

「確かに、前とは比べものにならないほど強くなった」
「だがどういうわけか強くなるにつれ」
「俺の中にある何かが崩れ落ちていくような気がする」

 

10話

「強くならなければいけない理由がもう1つ増えた」
「強くならないと…生き抜くことなんか出来ない」

 

「”隠密スキル”、入手経路は気に入らないがやはり優秀なスキルだ」
「姿を消して戦えるのは効率がいい」

 

「(信頼?) 秘密を口外しない限りは…ですけどね」

 

11話

「やっとこのゲームが本格的に始動する兆しが見えた」
「いったい中で何が待ち受けているんだか…面白そうだ」

 

「隠密に閃光魔法…どうなってんだ」
「カサカの件といい、まるでこれまでの戦いを振り返ってるかのようだ」

 

「さて…この扉の向こうにいる敵がどれほど強いのか」
「攻略しないと出られないのなら…進むしかない」

 

「目が・耳が・指先が・全身が覚えている」
「二重ダンジョンで感じたものと同等の威圧感だ」

 

「俺は…まだ…負けちゃいねえーーっ!」

 

「かなりギリギリだった」
「勝てたのはまぐれだろう」

 

「スキル・実力・経験値、その全てで差を感じる戦いだった」
「下手すりゃ死んでたな」

 

12話

「即時帰還石を見失った、探し出す余裕なんてない」
「こいつらを全部倒すしか、俺の生き残る道はない!」

 

「体力は限界、隠密も殺気も使えない」
「それでも…諦めてたまるか」
「俺は生き延びてやる!」

 

「”また会おう”? そうだな、生き残れたらまた会ってやるよ」
「俺の命を奪えないのなら下手に苦痛を与えたところで、俺を更に強くするだけだ!」

 

「剣を捧げる相手が必要だというなら、俺に仕えろ」
「いなくなった野郎の椅子なんか守ってないで、目の前にいる俺を守ってくれ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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