アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」ハサウェイ・ノア(マフティー・ナビーユ・エリン)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
「(片付け？) 僕が…昔の戦争でひどい死体は見ているつもりだ」
「(失敗したら？) 分からない、気がついたら走ってた」
「(モビルスーツを操縦？) あれは盗んで乗り回したというのが本当のところです」
「戦争に勝ったおかげで不問に付されましたが」
「さっきは、なんで笑ったんだい？」
「僕はご覧の通り、ごく普通の青年だよ」
「この子は、嘘が分かるんだ」
「”楽しい”か…」
「だけど、言葉で人を殺すことが出来るということは、覚えておいてほしいな」
「これは比喩ではないよ」
「分かるよ」
「しかし事実というのは、注意深くゆったりと進行するものさ」
「ここでの会話は忘れよう」
「危険になるのはもっと嫌だから、しゃべらない」
「(正しくない？) 他のやり方あるならば、教えて欲しいってマフティーは聞くよ」
「(絶対に間違わない？) しかし、それが出来る人間がいるとすれば、それは神様だよ」
「そんな人が出てくる頃は、人間全体が神になっているよ」
「(ニュータイプ？) そんなのはいないよ」
「敵が感づいている気配はないが」
「あのギギという子…この事態をどう考えたらいいんだ？」
「軽率だったか」
「そうだよな…クェス・パラヤと同じか」
「今度来た司令は厄介だぞ」
「敵にするには危険な少女だとしか言えない」
「父親がプレッシャーになることもあるさ」
「分かっているさ、こんなやり方なんか…」
「じゃあ教えてくれよ、この仕組みの深さを破壊する方法を」
「人類全部が、地球に住むことは出来ないんだ」
「でなければ…シャアが起こした反乱も、あの時死んでいった人達もなぐさめられない」
「例外規定がある限り、人は不正をするんだ」
「マフティーは組織だよ」
「１人であるわけがないだろう」
「君の勘に賭けたのさ」
「モビルスーツだ」
「あれが新型というやつなら、アナハイムはやりやがったってことだ」
「敵を抱え込んでいるんだ、いろいろとな！」
「この女のせいだ！」
「俺は、また全てをダメにするつもりか！」
「こんなの棄てて、向こうへ走ってしまえばいい！」
「それだけのことだ」
「(使えん？) でも、いい顔をしているよ」
「あれは昔の俺だものな」
「いや、軍のモビルスーツを盗んだ時は」
「僕だって自信過剰になっていたんだって思い出したのさ」
「いくら高い理想を掲げても、そんなに人を殺してたら」
「いつかはマフティーが生贄になるなって」
「意外と口は堅いのか？」
「いや…今この時間に、ケネスに全てをしゃべっているかもしれないんだ」
「ハウンゼンで出来ちまった妙な人間関係からは、脱出したということさ」
「いや、ケネスはきっと気づくな」
「たとえギギが、何も話さなかったとしてもね」
「(綱渡り？) この先、ずっとそうさ」
「ああ、油断ならないんだよ」
「ケネス・スレッグという男は」
「この事態を引き起こしたのは、僕の甘さなんだ」
「アナハイムからの帰還に、ハサウェイ・ノアという名でハウンゼンを利用したのも」
「最後に閣僚達の顔を見ておきたいというアイデアを諦められなかったからだ」
「それが今、みんなを危険にさらしている」
「そうだね、クェス」
「それが君の答えなら、僕は代わるよ、変えてみせるよ」
「マフティー・ナビーユ・エリンに」
「よくひとりで、Ξ(クスィー)・Ｇ」
「断ち切ってみせるさ…妙な人間関係も、ギギ・アンダルシアも！」
「重力め！」
「(身構えている時には死神は来ない？) 言われなくても！」
「なまっている！」
「ギギのせいか」
「今出なければヴァリアントも巻き込まれる」
「なんとでもなるはずだ！」
「ペーネロペーのパイロット、レーン・エイム」
「人質を取らなければ戦えぬ、情けない奴なのだな」
「レーン・エイム、潔い男」
「これからが地獄だぞ！」
「一気に決めたい、出来るかどうか…」
「来るな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
