アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」イクノディクタス(黒色)＆マチカネタンホイザ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー Season2
２話
「我がカノープスは、学園一のチームを目指しております」
「目標は大きい方がいいとネイチャさんがおっしゃったのでは？」
「大丈夫。私のプラン通りに進めれば目標達成することは可能です。我々に必要なのは、圧倒的なレース経験」
「そのためには、苛酷なローテーションに耐える強靭な肉体と、鋼の精神力が必要になります。もちろんそう簡単に得られる……」
３話
「今はスピカがトップなんだね」
「それに比べてうちのチームは……」
「(スピカに勝つ)それは素晴らしい目標ですね」
「今日の議題は、スピカに負けないようにするにはどうすればいいだろう？ です」
「負けないけど勝てないじゃん！」
「トウカイテイオー。徹底的にマークして分析し、勝ちをもぎ取るつもりです！」
４話
「まともに勝負しても勝ち目はありません。テイオーが追いつけないほど逃げきるのです！」
「(イクノディクタス)名前が長いから、イクノって応援してもいい？」
「レベルが……全然違います！」
「膝や足首の柔らかさが尋常じゃないからバネが凄くて推進力が桁外れ！」
５話
「まるで巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎」
「この場合、どっちが宮本武蔵？」
７話
「私ね、実はライスちゃんのこと、結構意識してるんだ」
「それなら私もです。先日の日経賞で、彼女の強さは十分に知りましたからね」
８話
「残念でしたね、３連覇」
「そうですか。少し寂しそうに見えたので」
「私のローテーションは、安田記念、そして宝塚記念の予定です」
「勝負ですね。私も勝ちを譲るつもりはありませんよ」
９話
「(BNW)確かにすさまじい才能を感じます。だけど私達だって！」
「惜敗の２着でしたけどね」
「２着は２着でも、Ｇ１だもん凄いよ！」
「今度こそＧ１優勝だね」
「ええ、雪辱を果たします！」
「ごめんね。(ターボ)悪気は無い子なの」
10話
「ですが(あの逃げ)、まさにターボの走りでした」
「片思いのライバルか」
13話
「その気持ち、応援に回しましょう」
「私だって、主役になれるんだから！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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