アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」千空(4期)の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(4期)
1話
「40日、”大圏航路”だ」
「こちとら科学の船だ、ショボくてもGPS大先生があんだよ」
「100億%、航路をたどれる」
「(現実的な話?) イエローデント…コーンに間に合わねえんだよ」
「40日で着きゃあ秋に滑り込みセーフ」
「復活液用のアルコール採んのにギリのタイミングだ」
「ちんたら70日かけたら、冬になってタイムオーバー」
「アホほど貴重な時間を丸1年ロスることになる」
「40日は絶対」
「科学使いとして合理的な話してんだよ」
「あ~どうりでゲン、てめえにしちゃあいっろいろ雑だと思ったわ」
「敵に気持ちよ~く見破らして、山札に注目さしたとこで」
「手札4枚一気にすり替えやがった」
「今までの仕込みは全部この一発で勝負決めるためか」
「あ~、見えやしねえよ」
「科学の目印様は無色透明だ」
2話
「(ビールは)古代エジプトじゃ、ピラミッド建てる職人連中に配給されてたくらいだかんな」
「力仕事のあとには最適だろ」
「全員が酒飲んで一気に酔っ払ったら船が沈むわ」
「黙々と飲まねえようにしてる連中が何人かいんだろうが」
「(毒も)綺麗に混ぜてpH確認してろ過すりゃ無害、それが科学だ」
「適当にマネすんな、死ぬぞ」
3話
「俺等が助けに行くんだよ」
「全人類、78億人を」
「危ねえのは、その気候変動での妙な生態系変化だ」
「ケダモンにでも襲われなきゃおありがてえがな」
「滑り込んだな」
「上流に人類復活のタネ、確定だ」
「最悪、ダークサイドの科学使いとガチ対決か。負けらんねえな、そんだけは」
「唆りまくるじゃねえか」
4話
「(もう1人の俺?) んなもん、俺の特権でもなんでもねえだろうが」
「科学知識なんざ世界中垂れ流しだぞ、好きで読んでりゃ済む話だ」
「何がどこで役立つか、分かったもんじゃねえな」
「(逃げたあと?) じゃあそれ(飛行機)、落とし物だね」
「正義の科学王国が、おありがた~くいただきだ~い」
「目的忘れてんじゃねえ」
「コーン探しにはるばる来たんだぞ、俺等は」
5話
「科学使いガチ対決か」
「唆るぜ、これは」
「余計なことしゃべるんじゃねえ、デカブツ」
「ボロがだだ漏れる」
「そこだけ(復活液)は既存の常識の科学じゃあねえからな」
「(滑走路?) ああ、ねえから造る」
「ここに…空母を造る!」
6話
「(敵のスパイ?) 問題ねえ」
「あの女からゼノ達の情報を引きずり出して、特殊部隊の司達に暗号通信する」
「科学バトル最大の武器は情報だ」
「スパイvsスパイ、腹黒ダヌキの化かし合いだあ」
「ルーナさんと言ったね、僕は千空」
「ゼノの情報がいる、ソッコー教えやがれ」
「ねえならねえで、なんとかすんだよ」
「人類200万年の根気だ」
「世界の根源”分子”にまで手ぇぶち込んで、世界にねえはずのもんを作る」
「有機化学の醍醐味だな」
「Dr.ゼノは元NASAの科学者か?」
「Dr.ゼノは俺の始まりのロケット造りの…科学の師匠に当たる男だ」
7話
「論文あさりだけじゃ限界あっからな、お仲間と情報共有した方が早え」
「それが科学だ」(幼少時)
「とっととよこせ、あれ」
「魔法のカード」(幼少時)
「宇宙飛行士がアメリカで訓練に入るともらえる」
「”科学に関するもんならなんでもタダで買える”悪魔のクレカだよ」(幼少時)
「なきゃねえでどうにかなんだがな、いただけるもんはおありがた~くいただくわ」(幼少時)
「この山盛り機材とDr.X先生の唆るオンライン講座で…調べまくる、試しまくる」
「俺等は人類200万年を足元からじゃなくて、肩から昇れんだよ」(幼少時)
「科学で何が役立つかなんざ、分かりゃ苦労しねえわ」
「当たる馬券だけ買や大金持ち理論と一緒だ、そんなもん」(幼少時)
「あらゆる知見が足んねえよ」
「科学っつうのは…」(幼少時)
「俺はただ、アホみたく世界の秘密、宇宙の秘密を知りてえだけだ」
「全部…全部…100億%な」(幼少時)
「そりゃあ運命とかじゃねえ、偶然でもねえ」
「必然…」
9話
「ヘッドショットなら100億%即死だったがな」
「復活液のレシピを俺しか知らねえ可能性あっから」
「敵も俺に遺言残す時間与えたかったはずだ」
「胸、狙ってくんのは読めてた」
「自分で分かってんだろ?」
「科学者はてめえだ…Dr.クロム」
11話
「されたんじゃねえ、させたんだよ」
「ああ、最強のナイトで…チェックメイトだ」
「お互いにな」
12話
「あ~、そんな厳重に縛っとく必要はねえ」
「スタンリー達主力が戻るまでろくに捜索も出来やしねえのに」
「無意味に暴れるほど非合理的なバカじゃねえよ」
「その男Dr.ゼノは、世界トップクラスの科学屋だぞ」
「(攻め込む?) 目的は…外交だ」
「新世界最初で最後の、日米首脳会談といこうじゃねえか」
「俺等はこっから、スタンリー達と全力で追いかけっこしながら地球を回るっつうわけだ」
「(次の目的地) ああ…南米だ」
「行くぞ」
「数千年前、人類を全員石化させたあの光線、発信の地へ」
13話
「おーしとりま今知ってっことを師弟で知見持ち寄ろうじゃねえか」
「今からその超絶おありがてえ情報をタネに、俺とゼノ」
「てめえの脳ぶん回して、1歩1歩にじり寄んぞ」
「1人じゃ手繰(たぐ)ることすら出来なかった問いも…」
「(互いの頭脳が合わされば)たどり着ける」
14話
「(バイク?) ああ…ねえよ、そんなもん」
「ねえなら…作る!」
15話
「砂漠で上空を戦闘機に飛ばれたら、生き延びる手はゼロだ」
「”飛ばれたら”だがな」
16話
「しゃあねえ、リモートワークのためだ」
「FAX作るか」
「飛行機に対抗すんのは、科学の立体機動装置…ロープウェイ」
「こいつで一気にアンデス山脈を制覇する!」
17話
「(携帯? 指示?) 敵の飛行機が来るっつってんだろうが」
「電波なんか垂れ流したら場所がダダ漏れじゃねえか」
「ひも張ってんだ」
「有線でいけんだろうが」
「(アマゾン横断?) あ~、人類の軟弱ボディーで踏破できる場所じゃねえ」
「100億%死ぬ」
「てめーがホワイマンなら、そういう裏技回避とか不発とかの紛れ消して」
「確実に人類しとめるためにはどうする?」
「ともかく、いよいよ犯行現場で実地検分だ」
「唆るじゃねえか」
「日本を出て4ヶ月」
「ついに地球の真裏に到着だ」
「数千年前の忌まわしき光」
「石化の爆心地に」
18話
「連中のレーダーの網に勝つには…ステルス艦を造る!」
「軍事機密、初手から造れてたまるか」
「こっから死ぬ気の調整だ」
「初の21世紀超え、新世界クラフトじゃねえか」
「科学は専門家の専売特許じゃねえ」
「誰がやろうが必ず同じ結果が出る、それが科学だ」
19話
「人工ダイヤじゃでかいのは無理ゲーだ」
「だから…天然ダイヤを掘りに行く」
「(人工と天然) 両方いんだよ」
「ダイヤなんざ炭素…炭だぞ」
「地球に転がってる、ただの石だ」
「人の手が入った時、ただの石はお宝に化けんだよ」
「でだ…これが俺ら世界遠征組からの最後の通信になる」
「次に俺等がつながんのは…全部が決着した時だ」
「ブラジルの都市、アラシャ」
「だだっ広いアマゾンと、アホほど長い川が育てた奇跡の鉱脈」
「あらゆるレアメタルが流れ流れてたまりまくった石の聖地」
「ストーン・サンクチュアリだ」
「ダイヤとかの宝石もザクザクだ」
「そこに超合金の街をつくる!」
「お互いここで勝負決めるっきゃねえ」
「レースのゴールは一緒なんだよ」
「無駄骨じゃあねえわ、1ミリも」
「専門家のジョエルですら、サンプル山盛り持っているてめえですら作れねえ」
「つまり、何かが間違っている」
「その情報が値千金だ」
21話
「3700年前に世界を石化さしたあの大災厄を、今度は自分らの科学で炸裂させる」
「俺等で全人類を…滅ぼして、救うんだよ」
22話
「じゃあな、ゼノ」
「何日後か、何年後か、人類復活の日…また会うその日までよ」
「言ったじゃねえか? 10年も前によ」
「”独裁がどうとかは1ミリたりとも興味ねえ”って」
「俺等はアホほど欲しがりなんでなあ」
「今の世界ゲットするよか、未来の世界クラフトしまくる」
「唆るぜ、これは」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
Dr.STONE 全26巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
