「ツルネ」如月七緒(きさらぎななお)の名言・台詞まとめ

アニメ「ツルネ 風舞高校弓道部」如月七緒(きさらぎななお)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ツルネ 風舞高校弓道部

3話

「弓道女子はツンデレが多いな。まあ、そこがいいんだけどねえ」

 

「遼平はさ、遼平でいいんじゃない?」
「友達ってのは結局、余計なお節介できる間柄っしょ?」

 

5話

「(的付けは)意外と力仕事なんだよね」
「俺、弓とスマホより重たいものは、持たない主義なんだけどな~」

 

「かっちゃんが誰かを嫌うのは珍しいんだ。基本、嫌な奴はスルーだもん」
「鳴宮のことを気にしてるのは間違いないし」

 

「だからこの先、君に対しての態度が軟化するかもしれないし、しないかもしれない」

 

7話

「え~? 出来たてだから、失敗してもみんな”てへぺろ”で許してくれるっしょ」

 

8話

「ねえ、かっちゃん。ここは戦国時代の戦場(いくさば)じゃないんだよ」
「矢が上手く中らなくたって、殺されたりしないんだから」
「そんな落ち武者みたいな顔してないでさ。もっと気楽にやろうよ、気楽に」

 

「人にも自分にもぶきっちょなかっちゃんは」
「俺みたいのに引っかき回されるくらいじゃないと、隙が出来ないからね」

 

「顔や態度が怖いって言われて、自分でもコワモテキャラ作っちゃってるからさ」
「愛されるには、あのくらい崩してやらないと」

 

「だから俺はこの先も、かっちゃんを引っかき回して引っ張っていく」
「そのために今、俺はここにいて…今、弓を引いてるんだ」

 

「俺みたいなやり方は限界もあるけどね」
「器用なだけの人間が、意地でしがみついてるだけだから」

 

「本当の本気で、そもそも才能のある奴が、ステータスを弓に全振りしてるような」
「そんな奴には絶対敵わない」
「例えば、湊みたいなのには」

 

9話

「ダメダメ。そういう反省は、反省っていうより後悔じゃん」

 

「野球とかサッカーなら相手チームの弱点を探ればいいけど」
「弓道はそうじゃないからね」

 

ツルネ はじまりの一射(2期)

1話

「(弓道は)究極の自分探し、みたいな?」

 

4話

「敗因とプライドをごっちゃにしてんじゃん」

 

「かっちゃんは全部、引き受けすぎなんだよ」
「それって、巡り巡って周囲にも負担だってこと、分かってないだろ?」

 

5話

「俺がキレたのはいつも勝手に背負って、かっこつけようとするかっちゃんだから」
「湊はキッカケだけど、原因じゃない」

 

「俺さ、かっちゃんに負けるわけにはいかないと思って、ここまで来たんだよね」

 

「かっちゃんって、ああじゃん?」
「だから、ずっと俺が面倒見てやんなきゃって」
「そのためには、必ずかっちゃんより、ちょっとでも先に行かなきゃって、ね」

 

「弓もそうやって、かっちゃんが引き始めたから、俺も引くようになったんだ」
「でも、好きでもないのに意地で続けるのも限界かなって…」

 

「やっぱ、俺も男なんだよね」
「売られたケンカは買うしかないっしょ」

 

「俺だって…勝ちたいんだ」
「かっちゃん、勝ちたいんだよ!」

 

「気が合うね」
「俺も、かっちゃんには絶対負けない」

 

9話

「でも実際にやってみると、意外な発見があるよね」
「あの時の俺等、普段よりかなりゆっくり引いてたんだなって」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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