アニメ「ハイキュー!!」西谷夕(にしのやゆう)の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
8話
「いや、俺が烏野に来たのは…女子の制服が好みだったからだ、すごく!」
「もちろん、女子自体も期待を裏切らなかった」
「それになんつっても…男子が学ランだからだ!」
「黒のな!」
「うるせえ! 根性なしは根性なしだ!」
「旭さんが戻んないなら、俺も戻んねえ!」
「俺の仕事は、ただひたすらつなぐこと」
「空はスパイカー達の領域で、俺はそこで戦えないけど…」
「つなげば…つないでさえいれば、きっとエースが決めてくれる」
「壁に跳ね返されたボールも、今度こそつないでみせるから」
「だからもう1回…もう1回トスを呼んでくれ、エース!」
「だからよ、要するによ…」
「(レシーブは)サッと行って、スッてやって、ポン…だよ」
「エース? その身長で?」
「いいな、お前!」
「だよなあ! かっこいいからやりてえんだよな!」
「いいぞいいぞ! なれなれ! エースなれ!」
「エースって響きがもうかっこいいもんな」
「セッターとかリベロは、パッと見地味だもんなあ」
「けどよ…試合中、会場が一番ワッっと盛り上がるのは…」
「どんなすげえスパイクより、スーパーレシーブが出た時だぜ」
「高さ勝負のバレーボールで、リベロはちっちぇえ選手が生き残る」
「数少ないポジションなのかもしんねえ」
「けど俺は、この身長だからリベロやってるわけじゃねえ」
「たとえ身長が2メートルあったって、俺はリベロをやる」
「スパイクが打てなくても、ブロックが出来なくても」
「ボールが床に落ちさえしなければ、バレーボールは負けない」
「そんでそれが一番できるのは…リベロだ!」
「お前のおとりのおかげで誰かのスパイクが決まるなら…」
「お前のポジションだって重要さは変わんねえ」
「すみません。俺、練習試合出ません」
「俺もここで練習したい」
「けど俺も試合に出てこのチームで勝ったら」
「旭さんいなくても勝てるって証明になるみたいで…嫌です」
9話
「(何やってた?) う~ん、主にブロックフォローだな」
「ブロックされたボールを拾いまくる特訓」
「なかなか上手く出来ねえんだけど、ブロックフォローがちゃんと出来れば」
「お前らももっと安心してスパイク打てるだろ」
「俺がつないだボールを、あんたが勝手に諦めんなよ!」
「俺はリベロだ! 守備の要でチームの要だ!」
「けど…俺に点は稼げない…俺は攻撃が出来ない」
「でも、どんなにスパイクが決まんなくたって、責めるつもりなんか微塵もねえ」
「だけど、勝手に諦めんのは許さねえよ」
「(打ちたい?) それならいいです…それが聞ければ十分です」
11話
「半径500メートル以内に潔子さんがいる空間は、むさ苦しくねえんだよ!」
「強い方がコートに立つ!」
「これ当然です!」
「(オレンジ?) そりゃお前、俺は主役だからな!」
15話
「旭さん、俺も伊達工すげえ気になります」
「負けるつもりはないです、勝つことだけ考えてます」
「だからこそ…今は目の前の相手に集中しましょう」
16話
「よっしゃ! 心配することなんかなんもねえ!」
「みんな、前だけ見てけよ!」
「背中は…俺が守ってやるぜ」
20話
「1人サーブがすごい奴がいるとか、セッターが万能とか」
「それだけでずっと4強でいられるとは思えねえ」
「気抜いたら持ってかれる、気張るぜ!」
22話
「これはたくらんでる顔じゃなくて笑顔だぞ、多分」
23話
「野郎共ビビるなぁ!」
「前のめりで行くぜ!」
OAD
「難しいから、血が騒ぐんだろ!」
セカンドシーズン(2期)
1話
「今度は俺が守り勝~つ!」
10話
「ダメなもんはダメって言わないとダメっすよ、旭さ~ん!」
13話
「翔陽、空中戦だけがバレーボールじゃないぜ」
15話
「潔子さん…よく分かんないけど、俺等のことも叱ってもらえませんか」
烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)
1話
「いいか龍、想像してみろ」
「決勝戦、相手は白鳥沢」
「これだけの観客の中、活躍したらどうなると思う?」
「出たな、(ウシワカの)左」
2話
「3本ください」
「必ず、(ウシワカのスパイクに)慣れてみせます」
「白鳥沢にウシワカあり」
「なら…烏野には、俺ありっすから!」
「来い…来い…来い…来い来い、俺に来い!」
「さっ、来~い!」
5話
「バレーでデカい奴が有利なのはどうあがいても事実」
「そんで今、ここに奴よりデカい奴はいない」
「でもリベロには関係ない」
「唯一奴と対等なのは、俺なんです!」
9話
「(サンキュー?) 烏野には俺ありっすから!」
「でも、俺にも出来ないことがある」
「だから無理を承知で言います」
「太ももがはち切れようとも、空中戦は頼みます!」
TO THE TOP(4期)
1話
「やっぱ常に上に跳んでる奴は違うぜ」
「スパイク打つ時って、ボールに合わせようとするのが普通でしょ?」
「でも、翔陽は影山が絶対ボールを持ってくるって確信してるから」
「常に高く跳ぶことが最優先なんす」
「フォームとか助走とかそれって、ジャンプ力を伸ばす1つの要因だと思うんすよね」
8話
「俺もアンダーで全部取れるなら、それでいいと思ったし、出来ると思ってたんだよ」
「でも…もっと上がいる」
「選択肢が増えるって分かっててやんないなんて、つまんねえよ」
20話
「足が床に張り付く…自分の反応がいつもより遅いと分かる」
「そうか…俺は今、怖いと思っている」
21話
「宮侑のサーブの時、足が床に張り付いて、なんか懐かしい気がしたんです」
「”怖い”って思うことが」
「でも、じいちゃんが言ったんすよ」
「”怖がるのはもったいねえ”って」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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