「呪術廻戦」釘崎野薔薇の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」釘崎野薔薇の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

3話

「釘崎野薔薇。喜べ男子、紅一点よ」

 

「何でって……田舎が嫌で、東京に住みたかったから!」

 

「(命)賭けられるわ。私が私であるためだもの」

 

14話

「ハイテンションな大人って不気味ね」

 

15話

「分かっちゃいたけど(東堂は)化物ね」

 

「他人の指図で人を殺すような腑抜けの集まりなの、京都校は!?」

 

16話

「別に隠さなくていいのよ、あたしだって殺す気でやるし。特にあいつ、真依とかいう真希さんの出がらし」

「はぁじゃねえよ、ペッパー君でももうちょいまともなレスポンスするわよ。何だ怒れんじゃん、私も今同じ気持ちだよ!」

「ああ、そういうやそっちのメンバーにもいたわね、ペッパー君。スクラップにして不法投棄しようかしら?」

 

17話

「よくも私のご尊顔を!?」

 

「てめえが面倒くせえのは、分かったよ!」

 

「こちとら、ぶん投げられ慣れてんだよ!」

 

「うるせえよ……不幸なら何しても許されんのかよ? じゃあ何か、逆に恵まれた人間が後ろ指さされりゃ満足か? そうやって、沙織ちゃんは……」

「どんな生い立ちだろうと、私はあいつが気に食わねえ。同じ生い立ちでも、私は真希さんが大好きだ」

「てめえらこそ、これから呪おうとしてるバカがどんな人間か、少しは考えたことあんのかよ!?」

「完璧も理不尽も応える義務がどこにある!? てめえの人生は仕事かよ!?」

 

「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねえんだよ! てめえらだけで勝手にやってろ! 私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ。強くあろうとする私が、大好き!」

「私は、釘崎野薔薇なんだよ!!」

 

20話

「お前、モテないだろ!?」
「出会い頭にてめえの話ばっかり。金取んぞ!?」

 

21話

「答えが無い問題もあんでしょ。考えすぎ、ハゲるわよ」

 

「私抜きで話進めてんじゃねえよ」

 

22話

「分っかりやすいのがいるわね。ぶん殴って更生させましょ?」

 

「はぁ!? あんた自分の話、しなさすぎじゃない!?」

 

「ここまで気づかないとは、マジでテンパってるのね?」

 

23話

「もぐら叩きの要領でいいのよね?」

 

「問題ない。あんたはもぐらを叩け!」

 

「呪霊? 呪詛師? どっちだこいつ? ていうか何だこの匂い!?」

 

「だとしても指の、特級相当の呪霊とやりあって勝ったとして、無傷で済む訳ないでしょ!? あいつら無事かしら?」

 

「ナメた走り方しやがって! そんなんでちぎれると思ってんのかよ!?」

 

24話

「背中は任せろ!」

 

「よくやった、褒めてつかわす」
「……嘘、ありがとう」

 

「当たれば勝ちの術式、強いなお前ら……でも残念、私との相性最悪だよ!!」
「芻霊呪法(すうれいじゅほう)、 共鳴り!!」

 

「我慢比べしよっか? 痛いのは嫌だろ? ならさっさと泣きながら術式解けよ!」

 

「このままじゃどうせ死ぬんだ。ジャンジャカ共鳴りぶち込んでやる!」

 

「虎杖は猛毒、呪いの王・両面宿儺の器。故に、あらゆる毒に耐性がある」
「分解の痛みはあるだろうが、その果ての毒は奴には効かない。だが痛みだけじゃ虎杖悠仁は、止まらない!!」

 

「うるせえなぁ!! 共鳴り!!!」

 

「まだ、こっちは見せてなかったわね……簪」
「心配しなくても、すぐに兄貴も送ってやるわ」

 

「何モジモジしてんよの、キモいわよ?」

 

「私よりあんたの方が大丈夫じゃないでしょ?」
「私はぶっちゃけ何ともない。術師やってりゃこういうこともあんでしょ!? 伏黒じゃないけどさ、結局助けられる人間なんて限りがあんのよ」

 

「私の人生の席っていうか、そこに座ってない人間に、私の心をどうこうされたくないのよね。冷たい?」
「まぁ、あんたみたいに、自分で椅子持って来て座ってる奴もいるけどね」

 

「フォローする訳じゃないけど、呪霊か呪詛師か気にしてる余裕なかったじゃん。人間だとして、あのレベルのを長期間拘束する術は無い。分かってんでしょ?」

 

「じゃ、共犯ね、私達!」

 

「言わねえよ。レディの気づかいナメんな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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