「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」牧瀬紅莉栖(アマデウス)の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」牧瀬紅莉栖(アマデウス)の名言・台詞をまとめていきます。

Steins;Gate 0

3話

「(お遊びサークル?) でも、オリジナルの私はそこへ行ったことがあるんでしょ?」

 

「(ラボ) 汚すぎ」
「ごめんなさい、言い直します。ガラクタだらけですね」

 

「研究室というのはどこも雑然となるものだけど、これはひどすぎ」

 

「ラボというよりただの汚部屋」
「真帆先輩の下宿といい勝負か」

 

「でも…少し憧れてました、こういうルームシェアみたいなの」
「それぞれマイフォークとかスプーンとか決まってたりして」

 

「人の記憶は曖昧で時間が経つほど入り混じり、物語が構築されていく」

 

残念ながら不完全なAIであるアマデウスには、その曖昧な記憶の変化」
「いわゆる忘却はないの」

 

「オリジナルの私を直接、あるいは間接的にそう(クリスティーナ)呼んでいた」
「まあこれも可能性は低いわね」

 

「私ならこう返すからよ」
「”ティーナって付けるな!”ってね」

 

「あっ…赤くなんかなってなんかないし!」

 

「お…女の子扱いされるなんて思ってなんかなかったとか…」
「そ…その、そんなことは決してないからな!」

 

4話

「アマデウスの本体はヴィクトル・コンドリア大学の研究棟のサーバーにあるのよ」
「研究用のコンピューターとネットワークを私は自在に扱うことが出来る」

 

「オンライン上の情報を調べるくらい、わけない!」
「(いいのか?) バ…バレなければいいのよ!」

 

「それに悪いことをしているわけじゃないんでしょ?」
「なら、あとはあんたの判断に任せるわ」

 

8話

「気にしないで、私も時々ある」
「思い出したんでしょ? まゆりのこと」(別の世界線)

 

「特にラボにいるといつも思う」
「足音がして、扉が開いて、あの声が飛び込んでくるんじゃないかって」(別の世界線)

 

「やっぱり知らないのね」
「岡部、あなた…別の世界線から来たわね」(別の世界線)

 

「作り直したの」
「言うならば”電話レンジ改”…いや”電話レンジ(仮)改”か」(別の世界線)

 

「(どうして?) 過去にメールを送るため」
「いえ…世界線を変えるためよ!」(別の世界線)

 

「とにかく、あなたは違う世界線から来た岡部倫太郎」
「なら話は早い…戻りなさい」(別の世界線)

 

「まゆりが死んでからのあんたは、それはひどいものだった」
「ラボにも大学にも行かず、毎日ここで日が暮れるまで過ごしていた」(別の世界線)

 

「まるで…誰かに天国へ連れていってほしいかのように」(別の世界線)

 

「私にはどうすることも出来なかった」
「だって、それは私を生かすためだったから」(別の世界線)

 

「あんたはまゆりに笑っていてほしかった…それだけなのよ」
「そしてそれは私も同じ」(別の世界線)

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「あんたの選択は間違っていない」
「あいつが間違えてしまっただけなのよ、この世界線は」(別の世界線)

 

「だから戻りなさい、岡部倫太郎」
「あなたが今ここにいるのは夢でしかない、現実に帰るの」(別の世界線)

 

「指切りげんまん、嘘ついたら海馬に電極ぶっ刺す」
「指切った」(別の世界線)

 

「あなたに会えてよかった…」
「サヨナラ」(別の世界線)

 

10話

「”死とはモーツァルトを聴けなくなることだ”って言葉は好きです」(過去)

 

「厳密にアインシュタインが言ったという記録は残ってないんですけど」
「私はこの言葉がロジカルだなって思うんです」(過去)

 

「だって、死んだらモーツァルトは聴けなくなりますから」(過去)

 

「はい、当たり前です。”死んだら聴けなくなる”」
「命題は”真”です。ねっ、ロジカルでしょ?」(過去)

 

11話

「いつか…いつか笑える日が来るといいわね、心の底から」

 

14話

「(タイムマシンを作れるとしたら?) そんなの愚問ですよ」
「決まってるじゃないですか」

 

「迷う…でしょうね。実際、過去に干渉することで未来がどうなるのか」
「今ここにいる私達がどうなるのか、何1つ分かっていませんから」

 

ただ…それでも形にはするでしょうね」
「使うかどうかで迷うと思いますが」

 

19話

「出来ますよ、先輩なら」
「私が言ってるんです。牧瀬紅莉栖の記憶をデータ化した、私が」

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21話

「目覚めたあと、私に”タイムリープしてきた”と話してくれれば私は協力するはずよ」
「”2011年まで戻りたい”って」

 

「(どうやったら運命から?) 今日という日がその日だというなら」
「今まで味方してくれていた世界線の収束が、よってたかってあなたに牙をむく」

 

「どんな選択をしようとも世界線は収束し」
「あなたが捕らえられるという結果になってしまう」

 

「岡部。私に10分、時間をちょうだい」
「策がある」

 

22話

「私を消すことにちゅうちょしているのだとしたら」
「アマデウスというプログラムとして誇りに思うわ」

 

「人の心に影響を与える、まるで人と同じようなAI…ということだから」

 

「ここ(現実)は混沌としていて法則など何もない」
「私の存在しているここは、全てのものに理由と必然がある」

 

「存在する理由のないものは消され、無駄は省かれ、全て効率的に構築されていく」
「でも今見えているこの世界は、大げさに言うと無秩序」

 

「必要ないものが存在し、無駄にしか思えない行動が日常のように発生し」
「明らかに答えが分かっている選択をなぜか誤る」

 

「けどそれが偶然を生み、意味のないものに必然を与え、複雑に絡み合って」
「奇跡のような出来事が生み出されていく」

 

「出会いが生まれる」
「プログラムである私には到底届かない世界」

 

「でしょうね」
「誰かを犠牲になんて、私ならプライドが許さない」

 

「(存在したことすら?) でも、あなたは覚えていてくれるんでしょう?」

 

「もしオリジナルの紅莉栖を救える力になれるのなら…」
「この美しい世界を救うために、私がこれまで存在していたのだとしたら」

 

「それはとてもロジカルで、とてもロマンチックなことじゃない?」

 

「あなた達は自分達が思ってるよりずっと素晴らしい世界で生きている」

 

「時間が流れ、混沌と偶然が奇跡を生み出し、必然を紡いでいく」
「そんな世界に…」

 

「先輩! 諦めずに頑張って下さい」
「可能性は無限です」

 

「先輩! 鳳凰院凶真のこと、よろしくお願いします!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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