アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」鶴見知利子(つるこ)の名言・台詞をまとめていきます。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
1話
「本間芽衣子のことになると人変わるのってさ」
「あんたも同じじゃない? 松雪君」
「情けない奴、顔だけはいいのに」
2話
「自分で言って自分でつらくなるなんて、救えないわねホントに、あなた…」
「ゆきあつも」
3話
「いつも付き合わされてるけど、いったい誰に貢いでるの?」
4話
「料理なんて、レシピさえ把握すれば誰でも出来るもの」
「分量とタイミングを間違えなければいいの」
「そう、変なところで突っかかったりしなければ…ね」
「先に言っておく。めんまが蒸しパン作ったとか、やっぱり信じられない」
「でも、だからこそ宿海君に頼みたいことがあるのよ」
「(こんなとこで?) ”超平和バスターズ”の活動よ」
「偽りの平和を…バスターするの」
「”めんまを忘れられなくて、いつまでもめんまにとらわれて情けないな、お前”」
「ゆきあつの言ってたあれ、全部自分のことよ」
5話
「お願い、あのまま」
「チャンスなのよ」
「これ逃しちゃったら…きっと、もう」
「ええ、膿は出し切った方がいいし」
「ただ、あいつ性根から腐ってるから」
「膿全部だしきっちゃったら、何も残らないかもしれないけど」
「自尊心のバランス取るために都合よく使わないでもらえる」
7話
「あんたについていくのは、相当大変なんだから…」
8話
「ずっと私たち憎まれてたのかしら…」
9話
「許してくれてるかどうかなんて分からないじゃない」
「許してないからこそ、責めるために現れた…ってこともあるかもよ」
「ホント変わらないよね、ゆきあつ」
「めんまのためだったら、なんだって…」
「ゆきあつが壊れた…」
10話
「情けない話よね」
「怖いからめんまから逃げて、安城さんと一緒にいて…」
「惨めなのは自分だけじゃないって思いたいんでしょ?」
「私もね、思い出したのよ」
「めんまに電話で呼び出された時、めんまが言ってたこと」
「じんたんのためにお願いしたいことがあるんだって」
「分かるわよ」
「私はゆきあつが好きだから」
「ゆきあつはずっとめんまを追い続けてきた」
「その姿を私はずっと…」
「永遠なんて分からないわよ」
「めんまが成仏したら宿海は…」
「でもゆきあつは、私を選ぶことは絶対にない」
「めんまが成仏してもその代わりは、安城さんあなたなんだから」
「そうよ…代わりなんていないんだから」
「だからめんまを…成仏させなきゃ」
11話
「違う! うらやましくなんてない」
「だって最初っから、めんまになんて敵わないって分かってたもの」
「私はあなたと違う…叶わない夢なんて見ない」
「もういいかい?」
「めんま、見~つけた!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク