アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」スピードワゴン(黒色)&ツェペリ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
2話
「な…なんて奴だ…」
「ハ…ハッタリじゃねえ。こいつには指どころか、両足だって失ってもいい覚悟がある。そして恐怖や痛みに耐える精神力がある」
「やめりゃよかった。こんなタフガイに、ケンカふっかけるのはよ…」
「こいつ…マジか? 限りなく甘っちょろい奴だぜ!」
3話
「信じるなよ、そいつの言葉を」
「『誰だ?』って顔してんで自己紹介させてもらうがよ…俺はおせっかい焼きのスピードワゴン!」
「ロンドンの貧民街から、ジョースターさんが心配なんでくっついて来た」
「環境で悪人になっただと?」
「違うね! こいつは生まれついてのワルだ!」
「(間違い?) 違う! あの父親の精神は、息子のジョナサン・ジョースターが立派に受け継いでいる」
「それは彼の強い意志となり誇りとなり、未来となるだろうぜ」
「普通俺は、自分が困るとすぐ泣きぬかす甘ちゃんは大嫌いだがよ…この親子は違う」
「自分達がしたことを後悔しない、最高の大甘ちゃんだぜ!」
「し…死なねえ! 頭を撃たれたのに」
「俺には分からねえ…今、何が起こっているかさっぱり分からねえ…」
4話
「ジョースターさんは戦いに勝った。しかし、何もかも失った。3日前、この病院に担ぎ込んだが…今、あの人は全くの孤独」
「ほんのちょっぴりでも与えてやりてえ、生きる希望をよ!」
「どうやら俺じゃあ、役者不足だったようだぜ…出直すとすっか」
「スピードワゴンはクールに去るぜ」
「人の出会いってのは、運命で決められてるのかもしれねえな」
「私はツェペリ男爵だ。勇気だけでは石仮面には勝てんよ」
「答えを見せてあげるよ、着いておいで」
「そして、それを見て私を知ったら…君の運命はまた変わる!」
「では勇気とは一体何か?」
「勇気とは怖さを知ること、恐怖を我がものとすることじゃ!」
「呼吸を乱すのは恐怖。だが恐怖を支配した時、呼吸は規則正しく乱れない」
「波紋法の呼吸は勇気の産物。人間讃歌は勇気の讃歌。人間のすばらしさは勇気の素晴らしさ」
「いくら強くても、こいつらゾンビは勇気を知らん。ノミと同類よ」
5話
「俺はよう…あんたやジョースターさんの足手まといになるためについて来てんじゃねえぜ!」
6話
「(死の宿命?) 構いません。私には、命を賭して学ぶ理由がある」
「俺はいつも傍観者よ。何も出来ねえ、何もしてやれねえ…」
「ついに…ついに来たか、あの予言の時が…」
「これが運命なら、あるがまま受け入れよう」
7話
「私は自分の死期を知ったところで全てを受け入れます。全てに満足します!」
「我が究極の…我が究極の奥義、ジョジョに捧げる!」
「ジョジョ、継いでくれ! わしの意志を!」
「強い! ほとばしるほど強い! 今までのジョースターさんと違う!」
「わしは最後に、自分の全てを伝えた。ジョジョ…お前はわしの希望だ」
「まるで親友と息子を同時に持ったような気持ちだぞ」
「そしてわしは…これからお前の中で…生きるん…じゃ…」
8話
「出たな。奴のこの世のどんな悪よりもどす黒い性格が!」
「これまでの冷静さやダンディーな態度など、単なる仮面にすぎねえ。これが奴の本性」
「初めて味わった、奴の屈辱的波紋初体験ってわけよ!」
「(ジョジョは泣いている) だがな、俺は大いに笑うぜ!」
戦闘潮流
11話
「か…神よ! なぜこんなことに」
「私はなぜ死ななかったのか。なぜ生かしておいたのか!」
14話
「奴等は、我々を気にも止めていない」
「ぶつかり、その身をさいたドイツ青年に対する彼等の気持ちは、人間が蟻を踏んでも気付かないのと同じなのだ!」
15話
「ジョジョは…ジョジョは本当は真面目に戦おうとしてるのかもしれない。街のごろつき相手ならいい。しかし、こいつらに対しては完全に浮いてしまっている」
「悲しいほど滑稽に見える!」
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