「魔法科高校の劣等生」風間玄信&藤林響子の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」風間玄信(青色)&藤林響子(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 九校戦編

16話

「(頑丈?) だからといって」
「彼を実験台にしてもいいということにはなりませんからね」

 

「壊れなければいいというものではありません」

 

18話

「こう申しましては身びいきに聞こえるかもしれませんが」
「達也と一条将輝では戦力としての格が違います」

 

「一条将輝は拠点防衛において、単身で機甲連隊に匹敵する戦力となりましょう」
「しかし達也は、単独で戦略核ミサイルに匹敵する戦力です」

 

「兵器としてつくられた達也君に唯一残された感情…」
「それは”妹さんへの思い”…か」

 

横浜騒乱編

20話

「ごめんなさい」
「いつ話しかけてくるかと思ってたのに、一向にその様子がなかったもので」

 

「女は苦手ですか? 千葉の御曹司」

 

「達也君のお友達にも困ったものだわ」
「古式魔法でも監視システムの記録に残るんだけど…」

 

22話

「そろそろキツネ狩りを始めるので、ぜひ猟犬さん達に力を貸していただきたくて」

 

23話

「もちろん…何も起こらなければいいのですけど」

 

「私の方でもいくつか保険をかけておいたけど」
「もしかしたらきな臭いことになるかもしれない」

 

「あなたは職務に忠実なだけ」
私はただ”お互いの領分を守りましょう”と提案しているだけなんですよ」

 

「上からおとがめが来ることはありません」
「とがめられるべきは、私の大切な友人に過ぎた好奇心を向けた方ですから」

 

魔法科高校の劣等生 追憶編

「100%成功する作戦などあり得んし、戦死の危険性がまったくない戦場もあり得ない」
勝敗が兵家の常ならば、生死は兵士の常だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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