「BLEACH(ブリーチ)」エス・ノト＆バズビーの名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」エス・ノト(黒色)＆バズビー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

「わりいな」
「皆殺しって命令なんだわ」

「気がついてる？」
「毒かもしれないと思ったね？　違うよ」

「これはきっと、君が遥か昔になくしてしまったものだ」
「記憶をたどってごらん」

「隊長になって、強くなって、敵を圧倒して倒すようになって」
「長らく忘れていた感覚だろう？」

「人の生きる上で、もっとも重大なその感覚の名は…」
「恐怖だ」

「お前はそれを意志の力だけでよく耐えている…驚異だ」
「だがそれはただの驚異、恐怖には遠く及ばない」

「お前の心の芯は既に…僕への恐怖に取り憑かれている」

「”恐怖は経験で乗り越えられる”」
「戦いに慣れた強者ほどそう錯覚する」

「理由のある恐怖は優しい」
「理由さえあれば、その源を断ち切れば、その恐怖らしきものは拭える」

「だが、真の恐怖には理由がない」
「それは感情ではなく本能だからだ」

「真の恐怖とは、訳もなく、際限もなく」
「ただただ体を這い上る、おびただしい羽虫のようなもの」

「我々は本能からは逃れられない」

「怖い？」
「僕は寂しい」

「無駄だよ、恐怖は氷じゃ防げない」

「全ての生命は死を…すなわち恐怖を本能的に避けるように出来ている」

「恐怖が通じないわけなどないのだ」
「お前に命がある限りは」

「違う…こんなものは恐怖じゃない」
「僕の恐怖は…陛下に叱られることだけ！」

「それに比べれば、戦いなんかに恐怖も苦痛も感じない！」
「”神の怯え(タタルフォラス)”」

「さあ…君が今まで避けてきた恐怖に、心を焼き殺されるがいい」

「手柄ってのは奪い合いで、奪うってのはあとから来た奴の特権だぜ」

「俺は陛下の力を殺すぜ」
「裏切り者のお前と一緒にな」

「俺の負けだ…ユーゴー」

「思いどおりにゃいかねえもんだな」
「お前に負けたら、もっと悔しいもんだと思ってたぜ」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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