「お兄ちゃんはおしまい!」緒山みはりの名言・台詞まとめ

アニメ「お兄ちゃんはおしまい!」緒山みはりの名言・台詞をまとめていきます。

お兄ちゃんはおしまい!

1話

「うんうん、まずは成功ね」
「それにしても…お兄ちゃんてば随分とまあかわいらしくなっちゃって」
「中学生くらいかしら?」

 

「(実の兄をなんだと?) 引きこもりのダメニート!」

 

「もう2年も外に出ないで、自堕落な昼夜逆転」
「おまけに、いかがわしいゲーム三昧」
「もうそろそろ働いてもらわなきゃね」

 

「この際だから、しばらく楽しんでみたら?」
「女の子の生活」

 

「お兄ちゃん。1ついいこと教えてあげる」
「女の子の快感ってね、男子の100倍くらいすごいんだって」

 

「もし、今のお兄ちゃんが急にそんなの体験しちゃったら…」
「ショックで頭が壊れて、パーになっちゃうからね!」

 

「お兄ちゃん…」
「洗ってない犬の匂いがする」

 

「か・わ・い・い!」
「私、妹で着せ替え遊びするのが夢だったの!」

 

「よしよし、下もはいてるね!」

 

「今日から着替えは全部、私が用意するからね」
「だってお兄ちゃん、ほっといたらずっと同じ格好でしょ」

 

 

「朝起きたら着替える。顔を洗ってご飯を食べる。お風呂も毎日入って、歯を磨いて寝る」
「そういうメリハリのついた習慣が大事なの」

 

「それに、ほら…」
「せっかくかわいくなったんだから、ちゃんとお手入れして」
「オシャレしてあげなきゃね」

 

「やれやれ…趣味趣向まで女性化してきてるのかしら?」
「女の子の服もまんざらじゃあなさそうだし…」

 

「(運動は無理?) じゃあ、BL沼に沈む?」

 

「(一緒に?) うんうん。最初からそのつもりだから…ね」

 

「これじゃあホント、どっちが妹なんだか」

 

「体力落ちてるよね、いろんな意味で」

 

2話

「(女湯で)いいじゃん。今は女の子なんだし」

 

「えっ? なんで私?」
「はっ! あ…あんまり見ないでね」

 

「お兄ちゃ…まひろちゃ~ん」
「いや~、人前だしさ。お兄ちゃんはちょっと…」

 

「装備って…ゲームじゃないんだから」

 

「ついでに猫耳も!」
「お兄ちゃん。ほらポーズ、ポーズ!」
「大丈夫! 出来るよ! まひろちゃん!」
「えらい! すごい! かわいい!」

 

「わ…私はいいのよ。これ、制服みたいなもんだし」
「トレードマーク的な…」

 

「女の子座り…」
「あらあら! いよいよ女の子が板についてきたんじゃない?」

 

「お兄ちゃんの場合、男らしさの前に、まずは規則正しい生活でしょ?」

 

「(泣くな?) だ…だって、お兄ちゃんに何かあったらって思うと…」

 

「いやでも、安全性は十分に検証したし」
「第一、女の子になって1ヶ月近く経ってから副反応が表れるっていうのも…」
「ん? 1ヶ月? うわぁ…」

 

「(トイレ?) ま…待って!」
「あの…その…え~っと…」
「と…とにかく、気を確かにね!」

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3話

「人当たりのいい子でしょう、かえで」
「お兄ちゃんの人付き合いの練習になるかな~って」

 

「(映画館?) なんなら一緒に行っちゃう?」

 

「(おかゆ作った?) だって、お兄ちゃんがごは…ごは~ん…」

 

「味がないよう! でも嬉しい!」

 

「お兄ちゃん…ありがとう」

 

「昔は優しかったお兄ちゃん」
「それがいつからか、段々遊んでくれなくなって…」

 

「お兄ちゃんに褒められたくて、勉強もスポーツも頑張ったんだけどな…」

 

「最近は段々会話も増えて、なんだかちょっと…昔に戻ったみたい」

 

「兄妹の立場は逆だけど…出来るならもうしばらく、このまま…」

 

4話

「お兄ちゃん…とうとう趣味まで女児そのものに…」

 

「頭、乾かさずに寝たわね」
「やっぱり、まだ私が見てないとダメね」

 

「お兄ちゃん、段々外にも慣れてきたみたい」
「風邪の時以来、お手伝いも少しだけしてくれるようになったし…」
「これは社会復帰も近いかも」

 

「そしていつか、いいお婿さんを見つけて…」
「な~んて、そりゃないか」

 

5話

「お兄ちゃんが、(朝に)起きてる…」
「ぼ…防災グッズ、点検しなきゃあ!」

 

「お…お兄ちゃんが、自主的にお出かけ…」

 

「しかも早起きして!」
「自分で朝ごはんまで…」

 

「お昼はごちそうにしようね~」

 

「補導か…平日なの、うっかりしてたなあ」
「せっかくお出かけ出来るようになったのに、これじゃあ元の木阿弥ね」

 

「最近お出かけも増えてきて、少しはマシになったけど…」
「このままじゃ、どこまで行ってもごく潰しね」

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6話

「おかえり、お兄ちゃん」
「女子会どうだった?」

 

「私だって迷ったのよ」
「けど当分薬も抜けないし、ちょうどお友達も増えたことだしさ…」

 

「ちゃんと設定も考えてあるから」
「学校行こうか、お兄ちゃん!」

 

「お兄ちゃん、楽しそうね」
「学校行ってよかったかな」

 

7話

「(クッキー?) お兄ちゃんが作ったの?」
「こんなの、もったいなくて食べられないよ~!」

 

「アールグレイの香り…美味しい!」

 

8話

「長期休暇はやっぱり危険ね」
「これじゃあまた、ダメ人間になっちゃう!」

 

「その割には、悔しそうだったけど」
「ゲームだって、人と遊ぶ方が楽しいでしょ」

 

「まあ(同じ部屋で)大丈夫でしょう」
「お兄ちゃん、人畜無害だし」

 

9話

「お兄ちゃんと一緒にしないでよ」
「私はこれからデートだし!」

 

「ごめんね~、秘密にしたのは一応理由があって…」
「かえでと一緒に選んだんだあ」

 

「メリークリスマス、お兄ちゃん!」

 

「(お年玉?) あげちゃうあげちゃう!」

 

「(中学生?) いや、大人でしょ? お兄ちゃん」

 

「今年も女の子、頑張ろうね、ファイト!」

 

「労働の喜びも知ってよねえ」

 

「まあ、でも…まったりするのも、たまにはいいかな~」

 

10話

「不意打ち~!」

 

11話

「私は結構です。占いとか信じてないし」

 

「(誕生日の)ローソク、何本立てよっか?」

 

「あっ…妹の○で泣くな!」

 

「全く…打たれ弱いなあ」
「もっと自信を持ってよね」

 

12話

「あのお兄ちゃんが(人と話を)…」

 

「振る舞いもすっかり女の子らしくなって…」
「ん? それってどうなの?」

 

「大丈夫。だって…ちゃんと持ってきてるからね」
「女の子になる薬!」

 

「でもいいの?」
「それ飲んだら、また当分女の子だけど?」
「しばらく元には戻れないよ」

 

「なんだか、修学旅行みたい」

 

「結局、そっちを選んだのね」
「お兄ちゃんが薬飲んだこと」

 

「お兄ちゃん、やっぱり変わったね」
「見た目もそうだけど、”お兄ちゃん改造計画”は期待以上の成果かな」

 

「はいはい。まずは女の子生活2周目、これからも頑張って!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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