「文豪ストレイドッグス」福沢諭吉(ふくざわゆきち)の名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」福沢諭吉(ふくざわゆきち)の名言・台詞をまとめていきます。

 

文豪ストレイドッグス

2話

「そこの太宰めが、有能なる若者がいる、というゆえ、その魂の真贋を試させてもらった」

 

7話

「もし発見叶わず人命が失われたなら、我らに探偵社を名乗る資格はない」
これは武装探偵社の存続と、プライドを賭けた戦いであると認識せよ」

 

9話

「仲間が窮地、助けねばならん」
それ以上に重い理屈がこの世にあるのか?」
「国木田、3時間で連れ戻せ!」

 

「乱歩。もしつつがなく新人を連れ戻せたら」
「褒めてやる」

 

12話

「命が金で買えぬように、許可証と代えれるものなど存在せぬ」
「あれは社の魂だ」

 

「頭に札束の詰まった成金が、やすやすと触れてよい代物ではない」

 

文豪ストレイドッグス 2nd SEASON

17話

「戻って主に告げよ。良き心がけだと」
狙うならば、今後も私のみ狙え!」

 

「三組織の内、生き残るのは一組織だけだ」
戦う意外に活路はない!」

 

21話

「構成員同士で血を流し合うよりはよい」

 

「単刀直入に言おう」
「探偵社のある新人が、貴君らポートマフィアとの同盟を具申した」

 

「私は反対した」
「非合法組織との共同戦線など、社の指針に反する」

 

 

「だがそれはポートマフィアに何度も撃たれ、斬られ、かどわかされた者からの提案だ」
「言葉の重みが違う」

 

「故に組織の長として、耳を傾けざろうえなかった」

 

「今夜探偵社は久の奪還に動く」
「今夜だけは邪魔をするな、お互いのために」

 

「それが我々唯一の共通点だからだ」
「この街を愛している」

 

「この街に生き、この街を守る組織として、異国の異能力者に街を焼かせる訳にはいかぬ」

 

文豪ストレイドッグス 3rd SEASON

34話

「ポートマフィアと戦っては、ならぬ」
「私の命より、街の均衡と、平穏を守れ」

 

35話

「古き友に会いに」

 

「組織戦の死者を生まぬ方法は1つ」
「我等が1対1で決闘し、敗者の死をもって共食いを止める」

 

36話

「どうせ俺が来るまでの時間稼ぎ、だろ?」
「俺の嫌いな、俺と同じ匂いだ」

 

文豪ストレイドッグス 「探偵社設立秘話」編

38話

「俺はもう、何者とも組まない」

 

「あなたの内心がどうであろうと俺は気にしない」
「事件を防ぐため最善を尽くすだけだ」

 

「殺人は起こさせん」
「そのために俺が呼ばれたんだ」

 

「この少年には、真実が見えているのか?」

 

「お前はもしかしたら、自分が気付いていることを当然のように他者も気付いていると」
「そう思っているのか?」

 

「この少年は、自分以外の者が”何も分かってない”ことを”分かってない”」

 

「誰もが自分と同様に真理を見抜いた上で」
「その見抜いた真理をただ隠していると思い込んでいる」

 

「やはりこいつの力は本物だ」

 

「少年、この仕事を手伝え」
「上手くやりきれたら、次の仕事先も紹介してやる。どうだ?」

 

「俺は何をしている?」
「もう何者とも組まないと、決めたはずなのに…」

 

39話

「来い」
「お前が納得する答えを教えてやる」

 

「我が剣は国家安寧のためにあり、本気でそう思っていた。だから人を斬った」
「暗殺はあまりに容易だった」

 

「怖くなったのは、次に人を斬る任務を心待ちにしている自分に気付いた時だ」

 

「国のために斬るのか斬る瞬間のために斬るのか、自分の内心がのぞけなくなった」
「その時から、二度と剣を持たぬと決めた」

 

「いいか、よく覚えておけ」
「お前は特別で、他の人間は愚かなのだ。俺を含めてな」

 

「お前が独りなのは、お前に特別な才能があるからだ」

 

「力は制御されねばならない」
「お前が自分の才能を見て見ぬふりをするなら」
「それは流血を求めて力を振るうかつての俺と同じだ」

 

「それはお前が、異能力者だからだ」
「お前が特別なのは、お前が異能力者だからだ」

 

「お前の目に他人が怪物のように映るのは、お前の異能力のせいだ」
「お前はその力を制御しなければならない」

 

「”あるもの”の助けを借りれば、お前は自在に異能力を発動できるようになる」

 

「これ(眼鏡)は京の都にて、さる高貴な血筋の方より下賜された装飾品だ」

 

「これを身につけるとお前の異能力は発動し」
「たちどころに真実を見抜くことが出来るようになる」

 

「逆にかけていない時は、他人の愚かさも気にならなくなる」
「これをお前に与えよう」

 

 

「その(安物の)眼鏡で異能力を制御せよ」
「異能力で真実を切り裂き、闇に隠れた悪を薙ぎ払う異能力探偵」

 

「今日よりお前は世界一の名探偵だ」

 

「(周りは)何も分からぬ幼子なのだ」
「首の据わらぬ幼子が、誰かを憎悪するか?」

 

「乱歩は護身の術を持たぬただの子供だ」
「どれほど頭脳明晰な名探偵であろうと、犯人に逆上され襲われては…」
「勝ち目などない」

 

「単独では力を発揮できないのだ」
「乱歩の盾となって悪をはじき、安全に推理を行える環境が必要だ」

 

「探偵は武装される必要があるのだ」

 

40話

「力を誇示するのも構わん」
「頭脳で難敵に挑むのもいいだろう」

 

「だが、勝負の掛け金に自分の命を乗せるのはやめろ!」

 

「お前はまだ、子供なのだぞ」

 

「(昨日までの景色と違う?) 理解したからだ」
「そうじゃない。大切なことを…だ」

 

「異能特務課から許可証を得るには」
「この地の全てを知るといわれる貴殿の助力がどうしても必要なのです」
「夏目漱石殿」

 

43話

「(もう殺人は)起きぬ」
「なぜなら我々が阻止するからだ」

 

「社長室の祓魔梓弓章は見たか?」
「我々に民護の者にとって100年に一度の名誉だ」

 

「否。あれはな、ただの木片だ」
「勲章も称賛も我等には細き霧雨に同じ」

 

「たとえ我等が栄誉なき地下のこそ泥でも」
「この殺人を止めるために命を懸ける!」

 

「探偵社は殺人犯を追う」
「そして、乱歩は探偵社滅亡の真相を追う」

 

「同時調査」
「それが最適と、乱歩も分かっている」

 

文豪ストレイドッグス 4th SEASON

46話

「彼女を再び地獄に引き戻すだと?」
「それが人の所業か、森先生!」

 

「何が最適解か!」
「貴君の論理には心がない!」

 

49話

「(その先の情報?) 不要だ、国木田は生きている」
「もし死んだのなら…私にそれを感じ取れぬはずがない!」

 

文豪ストレイドッグス 5th SEASON

51話

「私はお前を知っている」
「知っているぞ」

 

「ならば指示を出す」
「この事件をぶち壊せ!」

 

52話

「源一郎は幼なじみで、この世でもっとも信頼の置ける男だ」
「私が先に生きる道を見つけて、少し寂しいのだろう」

 

59話

「これでハッキリした」
「源一郎、お前の目的は国家の消滅ではないな?」

 

「その先に真の目的がある」
「でなくば人質など無用だ」

 

「未来は見えずとも過去は見える」
「20年以上もの歴史、己のごとく隣で感じてきた」

 

「お前の癖・呼吸・剣気ならばな」

 

「戦場にあるのは、命を奪う所業だけだ」

 

「仲間を死なせぬことと、戦争を終わらせることは違う」
「俺は戦争を終わらせる」

 

61話

「待った、この好機を」
「源一郎の剣にはわずかな隙がある」
「私だけが知る弱点」

 

「必要なのは殺意」
「友をも殺す…覚悟!」

 

「無為・無心・無己・無我」
「立身流之形、二之太刀!」

 

「それは私の人生においても、二度と放てぬほど、完璧な斬撃であった」
「故に中途で止めるは…不可能であった」

 

「友の表情を見た瞬間、私は真相と己の過ちを悟ったが…」
「それは我が剣が親友を…寸断したあとのことであった」

 

「(願いが叶うとしたら?) そうだな…俺は親しき人を守る強さを願う」(子供時代)

 

「ゆっくり休め」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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