アニメ「グレイプニル」青木紅愛(クレア)の名言・台詞をまとめていきます。
グレイプニル
１話
「やっぱりいたじゃない」
「今まで誰も信じてくれなかったから、私の頭がおかしいのかと思ってたけど」
「こんな所に隠れてたなんて」
「聞かせてくれない？ 興味があるの」
「あんたみたいな…化け物に」
「正体がバレたら、学校で暴れるんじゃないかって期待してたのに…」
「ちょっと残念」
「変身した方が…イケメンね」
「まあいいわ」
「けど、嘘だったら…怒るわよ」
２話
「(どうして敵？) あんた頭大丈夫？」
「ベランダから土足で入ってくる奴なんて、強盗だろうが化け物だろうが」
「敵に決まってるでしょ」
「ねえ修一」
「このコインにも意味があるみたいに、その姿にも意味があるんじゃない」
「自分が何者か知りたくない？」
「だとしたら、チャックの中身も知っておいた方がいいんじゃない」
「空っぽの中に入って１つになる、きっとそれが空っぽの意味よ」
「お願い、一緒になれる気がするの」
「大丈夫…私が守る」
「ごめんね…私もなの」
「まだ死ねない」
「(戦える？) 無理ね」
「優しい修一にそんなこと出来ない」
「もちろん、私の細い腕じゃあんな化け物倒せない」
「けど私と修一の２人でなら、誰が相手でも負けはしない」
「それに多分、これから起こることはもっとつらいこと」
「だから１つだけ約束してあげる」
「どんな理由でもいい」
「あなたの身に何かあった時は、私も一緒に死んであげる」
「たとえ死んでも修一は１人じゃない」
「私達は、２人で１つよ」
「(今死にたい？) 修一、先に待ってるわよ」
「残念だわ」
「もう少しで楽になれたのに」
「この街は大変なことになってる」
「私達が出会ったのは…運命よ」
３話
「裸よりもスク水がいいなんて…あんたもマニアックね」
「私はただ、聞いてみたいだけ」
「どうして化け物になったのか？」
「どうして父と母を殺したのか？」
「それと…」
「でも、怖い映画は嫌よ」
「私、怖いの苦手なの」
「ダメよ修一、あれは姉の知り合いじゃないわ」
「あれは…姉本人よ」
「修一、あいつは何人も人を殺した殺人鬼よ」
「(お姉さん？) だから？」
「忘れたの？ 言ったでしょ」
「私達は２人で１つだって」
４話
「(どうして修一の中に？) あんたを…殺すためよ」
「ごめんね、修一」
「こんなことになっちゃって…けど、約束は守るから」
「(自分が好きか？) 意味のない質問ね」
「自分が自分であることは選択できないわ」
「それでもどうしても好きになれないなら…死ねばいい」
「(状況が悪くなっていく？) そんなことないわ」
「私にとって、状況はすごくよくなってるの」
「けど、修一に会って全てが変わった」
「私の世界が動き始めたの」
「そしてそこに…私の居場所もあった」
「こんなにワクワクしたの、初めてよ！」
「大丈夫、コインは使わないわ」
「私には修一がいるから」
「大丈夫よ、修一は生き残るわ」
「私がついてるから」
５話
「確かに会う化け物全部と戦ってたら、こっちの身も持たないわね」
「それに、今欲しいのは情報よ」
「私達は何も知らない」
「ここは街とは逆なの」
「ここで隠さなくちゃいけないのは、私達の素顔」
「けど、面白いと思わない？」
「こんな山の中で、素性も性格も能力も分からない２匹の化け物がばったり会うのは」
「何が起こるのかしら？」
「リスクを恐れていたら手遅れになってしまう」
「ここでの正解は…リスクの中に踏み込むこと」
「気にすることないわ」
「こいつが間抜けだったってだけの話よ」
「けど、私はあんな作戦嫌いよ」
「どうせ死ぬなら、修一と一緒がいいの」
６話
「偶然じゃないわ、言ったでしょ」
「私達が出会ったのは運命だって」
「分かったわ、契約をする。ただし契約をするのは私１人」
「私にはあんた達と違って、バレて困る秘密がないし、今さら壊れる日常もないから」
７話
「(彼氏？) 違うわ」
「もっと大事な…私の半身よ」
８話
「そうね、あんたじゃ無理よ」
「修一には私が必要なの」
「私じゃなきゃダメなの」
「私がいなければ、修一は戦うことも人を傷つけることも」
「私には分かる、あの女は嘘をついている」
９話
「のんきなものね」
「まだ何も始まってもいないのに」
「もしあのマークが、それを避けた弱い収集者を」
「ここにおびき寄せるための…罠だったとしたら？」
10話
「ちょっと脅かしすぎたかしら」
「覚悟がないのに滅多なことを言うもんじゃないわ」
「(仲間を犠牲に？) 分かってるわ」
「私はただ、みんなに認識して欲しかっただけなの」
「今がどれだけ危険な状況かを」
「(出来ること？) ないわ」
「だって、これからすることはとても悪いことだから」
「いい子の修一はやっちゃダ～メ！」
「怖いのは特別な能力を持った存在でも、強大な力を持った敵でもない」
「怖いのは、それを使う人間よ」
「人は誰かのためなら、たとえそれがどんな善良な人であろうと」
「どこまでも残酷になれる」
「きっと、あの人もそうだったんだろう」
13話
「私はあんた(修一)に、ただ守られるつもりなんてないけど」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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