アニメ「賭ケグルイ」早乙女芽亜里(さおとめめあり)の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
1話
「残念! お疲れさまでした~」
「まっ、いろいろ大変だろうけどさ、これから頑張ってね…ポ・チ」
「まあいい、どうせ私が勝つんだ」
「だって…投票者30人中21人までが、私の有利になるよう投票するんだもの」
「なんでこんなことになった…」
「ちょっと借金を背負わせれば、それでよかったのに…」
「なんで逆に880万も負かされている?」
「なんだよ…なんなんだよ? こいつは」
3話
「上納金を払おうと思えば払えた」
「でもそれじゃ、私が失った地位は戻ってこない」
「こんな勝負するんじゃなかった」
「元の地位を取り戻すなんて、夢を見なければ…」
「いや、そんなことより…」
「蛇喰夢子、この女と関わったのが間違いだった」
4話
「こいつ、借金3億1千万あるらしいからな」
「絶対、同じ班にはなりたくない」
「ああ、クソ!」
「私はこいつに呪われてんのか!」
「私の人生は私のもの! 誰にも渡さない」
「私は私の人生を取り戻す!」
5話
「(1回勝っただけ?) いいんだよ、これで」
「賭けるタマさえあれば、お前みたいなクソバカに負けるわけない」
「何が”家畜のやることなんて見え透いてる”だよ」
「お前のやってることなんて、もっとあからさまじゃん」
6話
「家畜をいじめ抜くのは学園のルールだし、あんなもんでしょ」
「家畜が人間に戻るなんてめったにないからね」
「安心していじめられるはずが、例外を前にして慌ててるのよ」
「ホント、バカばっかなんだから」
「私をコケにしてくれた生徒会は絶対に許さないけどね」
7話
「正義感だと? 見当違いなことを言われると余計に腹が立つ」
「(生徒会に入らない)理由なんて決まってる」
「あいつは家畜を人間として見ていない」
「種(しゅ)として下だと思っている」
「それはつまり…私をコケにしてくれたってことだ」
「ナメるなよ、必ず目にもの見せてやる!」
賭ケグルイ××(2期)
3話
「素性も知らない相手に本気で背中を預けられる人間はいない」
「誰の命令か知らないけど、あんたの意思を聞かせなさいよ!」
「どいつもこいつもふざけやがって」
「さっさと席につけ、相手してやる」
「鈴井、全員にカードを見せて」
「早くしてちょうだい、勝つためよ」
「この勝負…勝てる!」
4話
「(強者と弱者の差?) そうかもね、ただ1つだけ間違ってる」
「ここは百花王学園、この学園において弱者は…あんた達の方だ!」
「だから言ったじゃん」
「”弱者はあんた達”だって」
「夢子にとっては自分の命すらベットの対象」
「生粋のギャンブル狂だ」
「私はそうじゃない」
「この狂った学園で生徒会長の座にふさわしいのは…」
「夢子、私は…生徒会長になるわ」
5話
「約束ってのは、自分のことすら自分で決められないバカ野郎とは出来ないんだよ!」
「不確定な無数の可能性の中から、少しでも希望のある道を自らの意思で選ぶ決断」
「その決断こそ、ギャンブルってものでしょう」
12話
「鈴井、分かってるでしょ?」
「止めても無駄」
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