アニメ「ワンパンマン」戦慄のタツマキ(黒色)&地獄のフブキ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン
6話
「何? その面白そうな話」
「私が行こうか?」
「何? 私じゃ不満なわけ?」
「もし強そうな奴がいたら、ちゃんと教えなさいよ」
「私が行った方が手っ取り早いのに…ホントバカ」
「ほら! 最初から私が行けばよかったじゃない!」
「余裕よ! ホントバカね」
10話
「何? そのアゴ、威嚇のつもり?」
「それで怖がるとか思ってんの?」
「(滅ぼしたければ隕石でも?) そう、じゃあそうするわ」
「もう3億年ほど眠ってれば?」
「ちょっと誰よ? B級の雑魚なんて連れてきたの」
「私達に対して失礼だとか思わないの?」
「呼ばれても普通来るかしら?」
「どういう神経してんの?」
「S級にお近づきになりたいとか浅い考えでここに来たんでしょ?」
「不愉快! 消えて!」
「既に町が1個なくなってるのに、また向こうに先手を譲るつもり?」
「信じらんない!」
「もういい!」
「私が1人で片づけるわよ!」
11話
「どいつもこいつも私がいないとダメね、雑魚1匹に手間取ってるし」
「もう1回C級から出直したらどうかしら」
「砲弾…お返しするわ」
12話
「ちょっと…何やってんのよ?」
「そこにいいブロックがあるのよ、邪魔だからどっか行ってて」
「許せない、”ガキ”だなんて…」
「私はあんたより年上よ!」
ワンパンマン(2期)
14話
「バカにしてるわね、後悔するわよ」
「死なない程度に殺してあげる、地獄嵐!」
「肉は裂け骨は砕け、一瞬にして心が折れる残酷な荒技」
「あんたが悪いのよ? 私を追い抜こうだなんて考えるから」
「私が1番なのよ!」
「敵になりうる奴は…」
「(サイタマ) 強すぎる…普通じゃない」
「あの姉(タツマキ)のおかげで、これまでの人生の中で」
「何かで1番になれたことはなかったわ」
「だからB級1位になった時に思った」
「私はこの位置のままB級以下のヒーローを束ねて、単独行動主義の姉を超えてみせるって」
「A級は無理よ」
「A級上位に食い込むのはわけないことだけど、1位にはなれない」
「絶対に…」
「世の中にはいるのよ、常識を超えたバケモノがたくさん」
「あなた(サイタマ)も十分バケモノだけど、イケメン仮面や私の姉ほどじゃないわ」
17話
「この程度で災害レベル”鬼”なら優良物件じゃない」
「あなたを倒せば彼等の洗脳も解けるのかしら?」
「恩を売ることも出来るんなら一石二鳥って感じね」
18話
「呼ばれなくたって来るわ、あの姉は」
「思ったより近かったようね」
「私がダメージを負ったことを察知された…来る」
「もうお家にお帰りなさい、フブキ」
「全部、私が片づけるから」
「こんなん攻撃のうちに入らないわよ」
「あとこういうのは味方じゃなくって、足手まといって言うのよ」
「まだB級同好会を続けていたなんて驚いたわ」
「そいつらにも伝えておいてくれる?」
「”こういう災害時は邪魔だからさっさと避難して”って」
19話
「あんた達…人手が足りない時にこんな所で雁首そろえて何遊んでんの?」
「特にあんた! 閃光のフラッシュだっけ?」
「S級ならもう少しマシな働き見せなさいよ!」
「…たく、使えないんだから」
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