アニメ「ワンパンマン」戦慄のタツマキの名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン
6話
「何、その面白そうな話。私が行こうか?」
「何、私じゃ不満な訳?」
「もし強うそうな奴がいたら、ちゃんと教えなさいよ!」
「私が行った方が手っ取り早いのに。ホント、バカ!」
「ほら! 最初から私が行けばよかったじゃない!」
「余裕よ。ホント、バカね!」
10話
「何、その顎、威嚇のつもり? それで怖がるとか思ってるの?」
「そう、じゃあそうするわ」「もう3億年ほど眠ってれば!」
「ちょっと誰よ、B級の雑魚なんて連れて来たの。私達に対して失礼だとか思わないの。呼ばれても普通来るかしら、どういう神経してんの。S級とお近づきになりたいとか、浅い考えでここに来たんでしょ。不愉快、消えて!」
「何よそれ、なっさけないわね! あんたそれでも最強の男なの!?」
「既に街が1個無くなってるのに、また向こうに先手を譲るつもり、信じらんない!」
「もういい! 私が1人で片付けるわよ!!」
11話
「どいつもこいつも私がいないとダメね、雑魚一匹に手間取ってるし。もう一回C級から出直したらどうかしら」
12話
「ちょっと! 何やってんのよ! そこにいいブロックがあるのよ! 邪魔だからどっか行ってて!!」
「許せない、ガキだなんて。私はあんたより年上よ!」
ワンパンマン SEASON2
18話
「もうお家にお帰りなさい、フブキ。全部、私が片付けるから」
「こんなん攻撃の内、入らないわよ」
「あとこういうのは味方じゃ無くって、足手まといって言うのよ!」
「そいつらにも伝えといてくれる。こういう災害時は邪魔だからさっさと避難してって」
19話
「あんた達、人手が足りない時に、こんな所で雁首そろえて何遊んでんの?」
「特にあんた、閃光のフラッシュだっけ? S級ならもう少しましな働き見せなさいよ!」
「たく、使えないんだから!」
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