「はたらく細胞」キラーT細胞(ヘルパー・制御性他)の名言・台詞まとめ

アニメ「はたらく細胞」キラーT細胞(ヘルパー・制御性他)の名言・台詞をまとめていきます。

はたらく細胞

1話

「肺炎球菌が血管内を逃走中との連絡が入りました」
「これよりキラーT細胞を動員します」(ヘルパーT細胞)

 

「我々リンパ球の精鋭部隊が向かうからには心配無用です」
「我々の誇りに懸けて、必ずや抹殺してご覧に入れましょう」(ヘルパー)

 

「キラーT細胞の名に懸けて、発見しだい2秒で仕留めろ!」
「取り逃がした腰抜けは脾臓送りだ!」(キラーT細胞)

 

3話

「俺が奴等に遭遇した時のメモリーによると」
「インフルエンザウイルスの増殖スピードは細菌とは段違いだからな」(メモリーT細胞)

 

「なんだかゾワゾワしてきた」
「封印していた黒い歴史が紐解かれてしまったような、そんな悪寒が!」(キラー)

 

「僕は過去の弱い自分を克服し、活性化して帰ってきました」
「元ナイーブT細胞です」(エフェクターT細胞)

 

5話

「来たか…来てしまった、スギ花粉が」
「今年も」(ヘルパー)

 

「135・K50地点に、複数の花粉着水」(制御性T細胞)
「まばたきが間に合わなかったのか」(ヘルパー)

 

「なんかこいつら毎年くる数が増えていってない?」
「いいんだけどさ、こっちは秘密兵器あるし」(ヘルパー)

 

7話

「バカ野郎!」
「ほかの奴より今、この場所にいる自分達の心配をしやがれ」(キラー)

 

8話

「ばか野郎!」
「甘っちょろいこと言ってんじゃねえ!」
「このどへたれなまくら野郎!」(キラー)

 

「俺達は殺し屋なんだよ!」
いつでも使えるようによ~く研ぎ澄ませておけ!」
「心のナイフをなあ!」(キラー)

 

9話

「(不器用?) 何言ってんだよ」
「訓練で大事なのはハートを鍛えることだろうが」
「要領よくやって根性すわるかよ!」(キラー)

 

「ああ、悪かったね」
「踏み台にさせてもらったよ」(胸腺細胞B、ヘルパーT細胞の子供時代)

 

「免疫大溶解拳、体内最強奥義」
「抗原大撲殺・木っ端微塵拳!」(胸腺細胞A、キラーT細胞の子供時代)

 

「何が奥義だよ? アホか」
「まあいい、僕には関係ないことだ」(胸腺細胞B)

 

「攻撃する時、無意識に目をつぶる癖がある。それじゃ当たらなくて当然だ」
標的を攻撃する時は最後まで目をそらすな」(胸腺細胞B)

 

「言っとくけどな、君のそういうくっだらない感傷にいちいち付き合ってくれるほど」
「世間は…いや、仕事人の世界は甘くないぞ」(胸腺細胞B)

 

「自分の弱さと向き合ったんなら、いいかげん覚悟を決めろ!」
「目を覚ませよ、もう頑張るしかないんだよ!」(胸腺細胞B)

 

「無駄に見える努力でも、1人コツコツ続けるのがお前の取り柄だろう」(胸腺細胞B)

 

「分かった、もう弱音は吐かない」
「俺は強くなる」(胸腺細胞A)

 

「どんな敵でも一撃で倒せるくらい体鍛えてやるよ」
「ガンガン筋トレして、頑張ってみる」(胸腺細胞A)

 

「俺もこれから、俺が何を目指すべきか分かったよ」
「お前みたいな要領の悪い奴等には、司令を送ってやる奴が必要みたいだ」(胸腺細胞B)

 

「お前司令官になるなら、もうちょっと肩の力抜けよ」
「下の奴等がビビっちまうぜ」(胸腺細胞A)

 

「ホント、バッカみたい」
「あの2人、あの頃から何も変わってない」(制御性)

特別編

「そいつに残ったてめえらのRNAを鑑定して、抗原を特定し」
「出動許可が下りたのさ」(キラー)

 

はたらく細胞!!(2期)

2話

「粘膜1枚隔てて100兆もの菌がうじゃうじゃしているこの腸で」
「随分とほのぼのしてるなあ」(キラー)

 

「ここはてめえらほのぼの球が、ほやほやする観光地じゃねえんだよ」
「俺たち免疫系と細菌共がにらみ合う戦場なんだ」(キラー)

 

6話

「この帽子(メモリー)に誓って、俺は使命をまっとうする」
「次会う時にお互い生きてる保障はねえが…まあ、先に地獄で待ってるぜ」(キラー)

 

「おい! おめえはまた一般細胞なんかとほのぼのしやがって!」
「そんなんじゃあそのうち雑菌すら殺せなくなるぞ!
」(キラー)

 

7話

「ナメるんじゃねえぜ」
「このメモリーT細胞、お前の攻撃は全て見切った!」(キラー)

 

「逃がすか! 今の俺には、お前が次にどう動くか全て見えている」
「そこだあ!」(キラー)

 

「攻撃を中止して下さい」
「適切な反応ではありません」(制御性)

 

「彼は外から来た敵ではない。この体から生まれた、私達と同じ細胞です」
「自己への攻撃は、この私が一切許しません」(制御性)

 

「殺す? 殺すのでしたら開けられません」
「彼(がん細胞)は決して外敵ではないのですから」(制御性)

 

「あなた(キラーT細胞)は昔からそうだった」
「戦略が苦手、感情というものに左右されて勝利を糧に出来ず」
「敗北も踏み台に出来ない」(制御性)

 

「それでは私に勝てない、あらがうだけ無駄です」
「大人しく攻撃を中止しなさい」(制御性)

 

8話

「勝った気になるのはまだ早えぜ」
「まだ俺には、奥の手が残っている」
「この俺のメモリーが一杯に詰まった、最強の奥義がな!」(キラー)

 

「その名も…”T細胞究極秘奥義・パーフォリンキャノンパンチ”」(キラー)

 

「私としたことが認識が間違っていたようです」
「あなたは守るべき細胞ではなかった」(制御性)

 

「ようやくそのことに気づくことが出来ました」
「よく観察するとあなたは”細胞”ではなく”細包”だったようです…ね」(制御性)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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