アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)」比企谷小町(ひきがやこまち)の名言・台詞をまとめていきます。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
4話
「えっ! ジャムってる!?」
「お兄ちゃんて、時々、何言ってるか分かんないよね」
「お兄ちゃん、時々腐った魚みたいな目でボーっとしてるから心配なんだよ。あっ、今の小町的にポイント高い!」
5話
「ああいえそれは重々承知なんですけど、こう言った方が小町的にポイント高いかな~って」
「沙希さんが家族に迷惑を掛けたく無いのと同じように、大志くんだって沙希さんには迷惑かけたく無いんですよ。その変、分かってもらえると、下の子的にはうれしいかな~って」
6話
「お兄ちゃんに分かれって言う方が無理か」
7話
「お兄ちゃ~ん。小町は凄く頑張って勉強しました」
「頑張った小町には、自分へのご褒美があっていいと思うので~す」
「別に物が欲しいんじゃないよ。お兄ちゃんと出かけられればそれで十分だもん。あっ、今の結構、小町的にポイントたか~い!」
「いやあ、そのシスコンぶりは正直キモいけど」
「小町から見ても、高校生って大人~って感じがしますよ~、兄を除いて」
「お兄ちゃ~ん! 大変大変!」
「あのイケメン相手にしたら、お兄ちゃんに勝ち目ゼロだよ、危険信号だよ!」
8話
「大丈夫ですよ。女の子の価値はそこで決まらないですし、個人差ありますし。小町は、雪乃さんの味方ですよ!」
「よく分かんないけど、かわいいから何でもいいかな~って」
「お兄ちゃんはひねデレてるな~、もう」
9話
「壊れてるのはお兄ちゃんの方だね」
「またサブレ連れて遊びに来て下さいね」
「ええ、是非。両親のいる時に菓子折りを持って挨拶がてら」
(結衣の愛犬サブレを預かって)
「まったくこれだからゴミいちゃんは」
「花火大会に女の子だけで行くのは心配ですね~、最近の世の中はぶっそうですし。ああ、こんな時に暇な男手があればいいのに!」
(結衣に花火大会を誘われるが受けない八幡に聞こえるように)
10話
「珍しくお兄ちゃんが疲れた人の声だしてる」
12話
「うん、だってお兄ちゃんに会いに来ただけだし。今の小町的にポイント高いし」
「お兄ちゃんは何で教室にいないの、居場所が無いの?」
「あのお兄ちゃんが、仕事? 小町うれしいよ。けどあれ、変だな~、お兄ちゃんが遠くに行っちゃったみたいで、ちょっと複雑」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
2話
「一番のお土産は、お兄ちゃんの素敵な思い出だよ!」
3話
「ねえ、知ってる。お兄ちゃんは普段からどうしようもないこと言ってるけど、調子悪い時はさらにどうしようもないこと言うんだよ」
「お兄ちゃんに自覚が無くても、何かやってる可能性はあるでしょうに!」
「仕方ない。一つ一つ話してみそ」
5話
「でもお兄ちゃんだし、それでいいよ。小町は妹だからね、それで許してあげる」
「それと、小町もごめんなさいでした」
「そっか、お兄ちゃんらしいな。でもね、それを理解できるのは小町だからだよ。ずっと一緒に暮らしてきた、小町だから分かるの」
「バカだな~、この人って笑ってすませられる。ホントにしょうがないな~って思える。それで、ちょっと悲しくなる」
「でも他の人は違うよ。全然意味分かんないし、すごく苦しいと思う」
「お兄ちゃんは小町に優しいけど、それは小町が妹だから優しく出来るんだよね。多分、小町が妹じゃ無かったら、お兄ちゃん小町に近づきすらしないと思うよ」
「まあ、小町的にお兄ちゃんじゃ無かったら絶対近づかないし、眼中に無いと思うけどね~」
「無いよ! やだよ! こんなの面倒くさいし!!」
「でも、15年も一緒にいればこんなもんかな~って、愛着もわくものですよ」
「あっ、今の小町的にもポイント高い!」
「お兄ちゃんは理屈っぽいくせに、いろんなことすっとばすから心配だよ」
7話
「お兄ちゃん。そういう時は愛してるでいいんだよ」
9話
「往々にして、個性個性いってる奴に限って、個性がねえんだ。大体ちょっとやそっとで変わるものが個性なわけあるかよ」
「今さらそのひねくれた性格が治る訳がないじゃん。お兄ちゃんだよ、ゴミいちゃん」
「でも、小町はそういうお兄ちゃん結構すきだよ。あっ、今の小町的にちょ~ポイント高い!」
10話
「お兄ちゃん、何いってるの!? ゴミいちゃんのバカ、ボケナス、八幡!」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
1話
「お兄ちゃんのおごりなんてごほうびがあったら小町がんばれそう、テレテレ。今の小町的にポイント高そう、テレテレ」
「いいのいいの。小町の趣味だから」
「う~ん……ま、ていうか、お兄ちゃんを甘やかすのが趣味?」
「でしょでしょ、ポイント高いでしょ~! 小町の手で人をダメにしてるなあって思うと最高に気持ちがいい!」
「うん、感謝してる」
「今しか言えないから。お兄ちゃん、ありがとう、お世話になりました」
「それは涙だよ。お兄ちゃん初めて感情知ったロボットみたいになってるよ」
7話
「平静を装い、いつも通りにしてるのに、お兄ちゃんに言われると喜んでみせる。今の小町的にポイント高い!」
9話
「そうですか?」
「素直に答えたから気持ち悪いなって」
「まあ、最悪お兄ちゃんだけでもいいよ」
「むしろ、お祝いの時にサプライズでお兄ちゃんに何かお礼しようと思ってたから逆に都合がいいのであるよ。他の人に見られてると恥ずかしいし」
12話
「小町です! 小町の名前は小町です!」
「あの……お姉ちゃんとお呼びしても? とりあえず(仮)からお願いしても?」
「なるほどな~。同じく普通にクズ同士って選択肢が合ったんだな~」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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