アニメ「劇場版 天元突破グレンラガン」ヨーコ・リットナーの名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
「(男だろうが?) 私は女です!」
「(男の戦い?) 戦ってるのも私です」
「あなたが思ってるほど素敵な場所じゃないわよ、ここ(地上)も」
「私らだって好きで住んでるわけじゃないし」
「私達のリットナーも地下の村だった」
「でも事故が起こって住むことが出来なくなったの」
「仕方なく上に来てみたら、待ってたのはあのガンメン達だったってわけ」
「地上の人間を全滅させるためにね」
「見てなさい。彼は立ち上がるわよ、何度でも」
「あなたが来るまでは何度でも」
「今カミナが倒れたら、誰が仲間達を引っ張ってくのよ」
「カミナが死んじゃったら、誰が私達を引っ張ってってくれるのよ!」
「だけど、今日みたいな無茶はもうしないで」
「私…なんだか怖かったよ」
「今さら私等がどうこう言って止まる男じゃないからね」
「あとは私が…まったく面倒くさい男よ」
「カミナ」
「ホント、後ろは無防備だね」
「10倍返しって言ったのに」
「心に10倍穴開けて…どういうつもりよ、バカカミナ」
「もう誰も…死なせない!」
「悪いけどこれはもう大グレン団の船」
「あの人が命を懸けて与えてくれた、私達の居場所」
「渡すわけにはいかないの!」
「私、バカだね」
「これだけそばにいながら、私が1番信用してなかったかもしれない」
「カミナのこともシモンのことも」
「そして私自身のことも」
螺巌篇
「(敵が多い?) 何、弱音吐いてるの」
「私達は負けられないの!」
「そう、失った命の分だけ新しい命を守る!」
「議会とか政治とか、そういうのどうも向かないの」
「随分会わないうちに、つまんない女になったわね…ニア」
「そうなったシモンは誰にも止められない」
「それはあなたが1番知ってたんじゃなかったっけ」
「あんまり情けないようだったら、その顔に1発パンチかませてやろうかと思ってたけど…」「必要なさそうね」
「こういう絶対的なピンチをなんとかするのが(大グレン団)」
「敵の本拠地に殴り込みかけようって時よ」
「細かいこと気にしてちゃいらんないわ」
「自分の道が分かるのって、その人のタイミングがあるんじゃない?」
「人それぞれよ」
「(わがまま?) バカね」
「こういう時、謝らないで」
「ニアの思い、無駄にはさせない!」
「そう! 人間にだって、もっと大きな奴がいたわ」
「その人達のためにも、私達は前に進む!」
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