アニメ「機動戦士Zガンダム」カミーユ・ビダンの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
1話
「”カミーユ”が男の名前でなんで悪いんだ!」
「俺は男だよ!」
「怖いんです、怒鳴る人は」
「あおったのはそちらでしょ!」
「こんなことしちゃって…俺、どうするんだ」
2話
「許せないな、あの軍人達」
「ティターンズだなんて言ったって、地球生まればかりを使う軍隊に何が出来るんだ」
「おやじのコンピューターからデータを盗み出したのが役に立つなんて」
「そこのMP!」
「一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか?」
「そうだ、僕は敵じゃない。あなた方の味方だ」
「証拠を見せてやる!」
「行きます」
「連邦軍は嫌いですし、何よりもティターンズはもっと嫌いなんです」
「(宇宙は)とても懐かしい感じがする」
4話
「軍人の宿命だものな」
「軍人は事態の善悪など分からずに、上官の命令に従うんだものな」
「許してやるよ」
「僕はあなたが操るハイザックを抑えてみせた」
「それでもこうなってしまったのは、軍という組織のさがだ」
「そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ」
5話
「神様がいるって信じたくなったよ、大尉!」
「(親の立場?) 子供の言い分だってあるんだ!」
「こんなことをやるから、みんな死んでしまうんだ!」
「(シャア・アズナブル?) 尊敬してますよ」
「あの人は両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから」
「でも組織に1人で対抗しようとして敗れた、バカな人です」
「僕にとっては、エゥーゴもティターンズも関係ないって言ったでしょ」
「大人同士の都合の中で死んでいったバカな両親です」
「でもね、僕にとっては親だったんですよ!」
7話
「僕の勘が当たった」
「出来る人だ」
8話
「ライラ大尉って強い人だから、必死で戦って勝っただけです」
「なんの痛みも感じていません」
「自分だけが特別だと思うな」
「あの人が喜ぶものかよ! 生き返るのかよ!」
「無駄な殺生を、またさせる!」
9話
「殺し合いを楽しんでるんじゃないか?」
「こんなの戦争じゃない」
「エマさんをいじめたな!」
10話
「ロボットだって昔のことを知ってるっていうのに、俺はちょっと前のことも忘れる」
11話
「もっと離れていれば、撃たれなかったのに」
12話
「こんな一方的な戦闘は卑怯だ」
「出てこなければ、やられなかったのに」
「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんで分からないんだ!」
13話
「歯食いしばれ! そんな大人、修正してやる!」
「地球で文明を築くことはまた地球を汚染することだと」
「なぜ気がつかない人々がいるんだろうか」
「そんなことで人を傷つけ合うのはつまらないことなのに」
14話
「前方のハッチを開け!」
「アウドムラの腹の中に入ったまま沈むのかよ!」
15話
「前後の見境もなく攻撃するなんて!」
17話
「それはあなたの同情ですね」
「そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか?」
「貴様、人間か!」
「無差別攻撃をするとは!」
18話
「(あの恋人達?) 知りませんよ」
「傷をナメ合うような男と女なんて」
19話
「恋とかっていう感情とは違いますね」
「なんていうかな、もっと硬質な感じなんです」
「(敵同士?) 大人の都合なんだよな…それ」
「違うのは制服だけじゃない」
「エゥーゴは絶対にこんなことは!」
「ひっぱたいたぐらいで男が死にに行けるか」
20話
「それは女のわがままですよ」
「そんなことで男を殺すってこともあるって、覚えておいて下さい」
「(名前嫌い?) 好きさ、自分の名前だもの」
21話
「口数が多いんだから、トーレスの奴」
「トーストにしてやる」
「あの機動力は間違いない、モビルスーツクラスだ」
「しかも戦艦の主砲を持っている」
「パイロットは戦場の全体のことは見ていない」
「宇宙(そら)では何が起こっているか分からないから、命令違反はなしだ」
23話
「考えてみれば、男の戦場にこんなにまで女性が前に出てくることは異常だ」
「世界が変わってきている」
「(1人で大丈夫?) ここは戦場だ!」
24話
「どっちが悪くても、1番迷惑を受けているのはフォン・ブラウン市の市民だ」
「貴様、遊びをやっているつもりか?」
「子供なものか!」
26話
「ドゴス・ギアは普通の戦艦じゃありません」
「あの船にはものすごいプレッシャーを感じるんです」
「戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない」
「ただ強いだけだ、しかし…」
「(女子供に頼る?) そうさせたのはティターンズだろ!」
27話
「ファ…もう僕等がいがみ合っていられる時じゃないんだよ」
「いつ死んでもおかしくない時なんだ」
29話
「(ギリギリして胃が痛い?) そうだな、それが戦場の感覚だ」
「覚えておけば死なないで済む」
30話
「俺だってまだ死にたくない!」
「しかし、俺は見たんだ」
「死んでいった者は、涙はないんだよ」
31話
「バ…バカな」
「分かっていながら、なぜ身を滅ぼそうというんだ!」
36話
「(これは戦争?) だけど、僕は人間です!」
「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ」
「あなたはシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです」
37話
「泣いてたってフォウは戻らないことは分かっています」
「人って、誤解を重ねて憎みあったりしてしまうんですかね?」
「全ての人達との共感が得られる時代が来たら」
「死んでいった人達にもどこかで巡り合える…そんな気がするんです」
38話
「僕もその希望を見つけます」
「それが今、僕がやらなくちゃいけないことなんです」
「そうしなければ、フォウは俺の中に生き残ってはくれない」
40話
「なんで…生きてる間に、こんな出会い方をしなくちゃならないんです」
「敵になるっていうのは殺し合うことでしょう!」
「僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことなら出来ます!」
「それじゃいけないんですか?」
「なんだ? こんな感覚」
「悲しみと苦しみが入り混じった…」
「1人の人間の力で、あれ(コロニーレーザー)を止めることなんて出来やしない…」
41話
「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!」
「死んでしまえ!」
44話
「バカ! 死んだら…死んだらおしまいじゃないか!」
45話
「サラのことは考えるな!」
「戦いに集中できなければ、死ぬのはお前なんだぞ!」
47話
「戦いに私情を持ち込むと、お前が破滅するだけだ」
「ハマーン・カーン、お前は戦いの意志を生む源だ」
「生かしてはおけない!」
「ハマーン、お前は人を不幸にする!」
「ハマーン・カーン、分かった」
「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
「暗黒の世界に戻れ、ハマーン・カーン!」
「僕のもろい心が、ハマーンの強烈な意志に負けたんです」
「それだけです」
48話
「元どおりにはならないさ」
「俺は自分の役目が分かってきたから」
「ロザミィ…」
「か…かわいそうだが、ちょ…直撃させる」
「ニュータイプも強化人間も、結局何も出来ないのさ」
「出来ることといったら、人殺しだけみたいだな」
「気にしてなんていませんよ」
「気にしてたら、ニュータイプなんてやってられないでしょ」
49話
「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!」
「消えろ!」
「俺は…人殺しじゃない!」
「みんな…死んでいく」
「こんな死に方…嬉しいのかよ? 満足なのかよ?」
「誰が…誰が喜ぶんだよ!」
「貴様! 人が死んだんだぞ!」
「いっぱい人が死んだんだぞ!」
「遊びでやってんじゃないんだよ!」
「命は…命は力なんだ」
「命は、この宇宙(そら)を支えているものなんだ」
「それを…それを、こうも簡単に失っていくのは」
「それは…それはひどいことなんだよ!」
「何が楽しくて戦いをやるんだよ!」
「貴様のような奴はクズだ、生きていちゃいけない奴なんだ!」
50話
「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間達だろ」
「けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて間違ってる」
「目の前の現実も見えない男が!」
「お前だ! いつもいつも、脇から見ているだけで人をもてあそんで!」
「許せないんだ」
「俺の命に替えても…体に替えても、こいつだけは!」
「分かるはずだ」
「こういう奴は、生かしておいちゃいけないって」
「分かるはずだ」
「みんな…みんなには分かるはずだ!」
「俺の体を、みんなに貸すぞ!」
「今日という時には、いてはならない男だ」
「分かるまい、戦争を遊びにしているシロッコには」
「この俺の体を通して出る力が」
「ここからいなくなれ!」
「ああ…光が広がっていく?」
機動戦士ガンダムΖΖ
35話
「空が…空が落ちてくる」
「いけない、空を落としちゃ!」
「ダメだ! これ以上、悲しみを増やしたら!」
36話
「もし戦うのに理由が要るなら、その君の怒りこそ理由だ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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