「進撃の巨人」リコ・ブレツェンスカの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」リコ・ブレツェンスカの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

9話

「確かに、彼らの反抗的な態度は明らかです。かといって有益な情報を引き出せそうにも無い。おっしゃる通り、兵と時間の無駄遣いです」

 

10話

「さあ。司令のお考えは、常に常人の理解の外にありますから」

 

11話

「司令、一つよろしいでしょうか?」
「人間兵器とやらは、本当に機能するのですか?」

 

「異論はないよ」

 

「ままごとやってんじゃないぞ、イェーガー」

 

 

「一つ言っておくぞ、イェーガー。この作戦で、決して少なくは無い数の兵が、死ぬことになるだろう、あんたのためにな」

「それは私達の同僚や、先輩や、後輩の兵士達だ。当然兵士である以上、死は覚悟の上だ。だがな、彼らは物言わぬ駒じゃ無い」

 

「彼等には名前があり、家族があり、その分だけの思いがある」

「みんな、血の通った人間だ。訓練兵時代から同じ釜の飯を食っている奴もいる。そんな彼等の多くが今日、あんたのために死ぬことになるだろう」

「あんたには、彼等の死を犬死にはさせてはいけない責任がある、何があろうとな。そのことを、甘えた心に刻め。そして、死ぬ気で責任を果たせ」

 

12話

「作戦失敗だ。分かってたよ、秘密兵器なんて存在しないってことは」

 

「巨人に勝つ方法なんて、私が知ってる訳ない!」

 

「そんなの、納得できない」
「作戦には従うよ。あなたの言っていることは、正しいと思う。必死にあがいて、人間様の恐ろしさを思い知らせてやる。犬死なんて納得できないからね」

 

13話

「みんな、死んだかいが、あったな。人類が今日、初めて、巨人に勝ったよ!」

 

14話

「報告書に嘘を書けっていうのか? この事実を隠すことは、人類のためにならないんだよ」

 

「誤魔化さずに答えないと、エレンのためにならないぞ」

 

進撃の巨人 Season2

28話(3話)

「いや、巨人の恐ろしさは数の力だ。集団で来られたら、ここも突破されてしまうだろう」

 

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