アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ロイド・フォージャー(黄昏)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
SPY×FAMILY
13話
「それにしても時代ですかね」
「こんな子供までもがテロリストとは」
14話
「分かってます管理官(ハンドラー)、俺も同じ気持ちです」
「戦争は…もううんざりだ」
「すまなかったな…お前らだって、人間のバカな争いに巻き込まれるのは不本意だったろう」
「終わりにしよう」
15話
「ナンバーも割れた、その目立つ車で逃げられるわけもない」
「お前らの計画はおしまいだ」
「それじゃ、俺はこれで」
「一刻も早く家族のもとへ戻らねば」
「(犬を)最後まで面倒を見る覚悟?」
「俺が言えた台詞ではないな」
「任務を終えたら、フォージャー家はお役御免となる」
「2人とはそこで終わりだ」
16話
「(ヨルさんの料理) においは安全だな」
「(デートの必勝法?) コツは”頑張る”だ」
「お前いつも自分で言ってたろ」
「俺達みたいな人種は、他人にいらん情を抱くなって」
「付き合えたとしても、きっと上手くいかない」
17話
「言えない…”その新品のコート、タグが付いたままですよ”なんて」
「鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)、管理官(ハンドラー)には…とても言えない」
「(進捗?) 娘が…とび箱の2段を跳べるようになりました」
「あと縄跳びも…5回連続で跳べるようになりました」
18話
「雷(トニト)がかかった中間テスト」
「アーニャの結果は恐らく…いや、絶対…」
「ダメだ! 間違いない!」
「今回はより確実に、より直接的に、採点前の答案用紙を改ざんする!」
「こいつ、手のひらに任務内容メモってやがる!」
「冗談だろ! 罠か?」
「逆に何かの罠なのか?」
「というかこんなアホを雇う奴のために」
「オペレーション〈梟(ストリクス)〉があると思いたくない」
「しまった…俺としたことがツッコミを抑えきれなかった!」
「オール赤点すれすれで、なんでそんなに自慢げなんだ、お前は?」
20話
「スパイにとっては、”えっ、あの人が?”と思われる人物像になりきるのが肝要だ」
「目立ち過ぎぬ程度に人当たりよく」
「お前、さっきからよく分からんタイミングでメモってるな」
「(ローリングスイープアタック?) なんてことだ…意味は分からんが、とにかく大惨事!」
「暗号がどうとかいう以前の問題だぞ、それじゃあ」
「こいつの字は、この俺の解読技術をもってしても読み解くことは不可能」
21話
「ヨルは十分がんばってるよ」
「だからアーニャもこうして懐いてる」
「それ以上に、助けてもらえることなんてないよ」
「き…傷は戦士の勲章だ」
「エージェント”ペンギン”は、平和を守る戦いで名誉の負傷をしたのだ」
「その縫い目は恥ではない」
22話
「無茶をするな、ボロボロじゃないか」
「敵も一筋縄じゃない、焦る気持ちも分かるが抑えろ」
「(大丈夫?) そうやって死んだ仲間を何人も見てきた」
「スパイは冷静さを欠いたらおしまいだ」
「口を酸っぱくして教えたはずだぞ」
「(仕掛け?) 問題ない」
「こんなくだらん小細工で、優勝をくれてやる気はない」
23話
「こんなこと(狙撃)もあろうかと、下に防弾ベストを着けている」
「なまじ(狙撃手の)腕がいいだけにタイミングが読みやすいな」
「だが、姿の見えない狙撃手と違って」
「視線や指の動きで見てとれる彼等(ボールボーイ)は取るに足らん」
「難儀だな…夫婦円満ってやつは」
24話
「ヨルさんてっきり、自分の能力を卑下して契約終了を恐れているものと思っていたが」
「これは嫉妬?」
「ヨルさんもしや俺に、恋愛感情を!?」
「俺は黄昏」
「これまで任務で数多くの女性と関係を持ってきた」
「ヨルさんがそうであるならば、この感情を利用せぬ手はない」
「すなわち、ハニートラップ!」
「違った! 今の一撃…この威力は照れとかではなく真の拒絶」
「全然、恋愛感情じゃなかった!」
「うぬぼれました、すみません!」
「しかし俺としたことが…」
「ヨルさんといると、どうにも調子が…」
「気絶させられるなんて、教官にしごかれた時以来だ」
「油断がひどいぞ、黄昏!」
「そして、なぜ膝枕を?」
「アーニャがね、よく言うんですよ」
「危ない目に遭っても、”はは”が助けてくれるから大丈夫って」
「あの子(アーニャ)が笑顔ではしゃいでいられるのは」
「ヨルさんが安全基地になってくれてるから」
「ヨルさんは強いです」
「未婚の女性に言うのも失礼かもしれませんが、ヨルさんはもう立派にお母さんです」
「なので、これからもアーニャの母役でいてくれたら嬉しいです」
「それと、僕の妻役も」
25話
「本当に申し訳ない、ダミアン君」
「任務のために少しだけ、親子の対面に割り込ませてもらう」
「国家統一党総裁、デズモンド。過去の新聞やテレビでの発言、著作物」
「その他、彼の人物像を推し量れそうな全てに目を通した」
「だが表に顔を出さなくなってからの彼を知るすべはゼロに等しい」
「どうすれば彼の懐に入れるか?」
「どうすればロイドに興味を持ってもらえるか?」
「彼は何に共感し、何に怒りを覚えるのか?」
「探るしかない、この会話の中で」
「そしていずれ暴き出す」
「この男の腹の中、戦争計画の全てを!」
「とはいえ正直、うちの娘はハチャメチャすぎて、私もどうしていいか自信がない」
「もちろん私の監督責任なのですが」
「子供を完璧にコントロールすることなど、不可能だと痛感しました」
「自分の子だから支配できるなんて思ったらダメですね」
「勝手な期待や失望ばかりでよろしくない」
「いや本当…子育てって難しいですね」
「だから他国を武力でねじ伏せるのか?」
「それがお前の本質か? デズモンド」
「そうだな、”話せば分かる”は理想論だ」
「だが…俺は情報を集め、理解を探る道を手放さん」
「諜報員だからな」
「潮時か…今回は名前を覚えてもらっただけでも上々だろう」
「SPの顔と特徴も把握できた」
「こいつ(アーニャ)は悩みなんてなさそうだな」
「それに、何言ってるか意味不明」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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