「ワンパンマン」音速のソニックの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンパンマン」音速のソニックの名言・台詞をまとめていきます。

ワンパンマン

4話

「(逃げ出す?) その必要はない」
「あんたは運がいい、俺との契約期間中にこんなことが起きるとはな」

 

「(任せても平気か?) 無論のこと、案ずるなら連中の命だ」
あんたらは死体の山をどう処理するかだけを考えていればいい」

 

「初めに言っておく。俺は今まで、戦った相手を生かして帰したことはない」
「今後もそのつもりだ」

 

「仕事は完璧にこなす」
「今すぐ投降すれば死なずに済むが…お前らはどうする?」

 

「来る方向が分かっていれば、俺のスピードに対応できるとでも思っているんだな」
「哀れな奴だ、乗ってやろう」

 

「正面から、まっすぐに…狩る!」

 

「それに、どっちでもいいことだ」
お前は俺の技を2度も見切った、それが問題だ」

 

「俺は忍者の里に生まれ、幼少の頃から技の研鑽を重ねてきた」
「その技をお前は見切った、許されないことをした」

 

 

「俺のプライドが許さない」
「お前が誰だろうと、もう逃がすことは出来ない」

 

「俺は暗殺から用心棒までなんでも請け負う最強の忍者」
「音速のソニック!」

 

「だが仕事はしばらくお預けだ」
「お前という好敵手を見つけたからには、決着がつくまで鍛錬あるのみ…」

 

「サイタマ! 次に会った時がお前の最後だ!」
「究極の忍術で確実に仕留める、この音速のソニックがな!」

 

6話

「サイタマ、お前もヒーローなどというくだらん肩書を持っているんだったな」
「だったら俺と戦わざるをえない状況にしてやる」

 

8話

「これが災害レベル”鬼”とS級ヒーローの戦いか?」
「見ていて滑稽だな、俺に負ける要素はない」

 

「この俺にでかい態度さえ取らなければ、見逃してやってもよかったんだがな」
「ヒーローではないがお前を駆除してやろう」

 

「無駄だ」
「パワーはあるが…俺と戦うにはお前は遅すぎる」

 

「嬉しいぞ、深海王。貴様のような奴と戦うと、自分の強さを再確認できる」
「やはり俺の技は最速最強だ!」

 

「正義ごっこをしているお前らでは、本物の強敵に勝てない」
「何も守る事は出来ない」

 

ワンパンマン(2期)

13話

「お断りだ」
「貴様らと一緒にヒーロー遊びなんて…吐き気がするぜ」

 

14話

「なぜだかお前を前にすると、まったく勝ち目がないように思える」
「お前に勝ってこのイメージを払拭しないと、俺は前に進めないんだ!」

 

21話

「このままいくら修行を重ねても、あいつに勝てるビジョンが浮かばない」
「だがなんとしてもサイタマに勝ちたい」

 

「そのためなら…人間をやめることになるが」
「俺はあの男に敗れた時、既に死んだも同然なんだ」

 

「人としての生に未練はない」
「サイタマ、俺は怪人になるぞ」

 

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