アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
12話
「あの少年(スバル殿)の目が少しばかり気になっただけです」
「あれは、何度か死域に踏み込んだ者の目です」
14話
「強くなる選択肢を捨てた相手に、強くなるための剣を説くことは」
「あまり意味のないことではと思ったものですから」
19話
「スバル殿。感謝を」
「我が主君クルシュ・カルステン公爵へ捧げるものと同等の感謝をあなたに」
「賢明なスバル殿は既に見抜いておいででしょうが、改めて…」
「私の家名はアストレア」
「先代の剣聖テレシア・ヴァン・アストレアを妻にめとり、剣聖の家系の末席を汚した身」
「それが私、ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアです」
「妻を奪った憎き魔獣を討つ機会を、この老体に与えて下さる温情に感謝を」
「ええ、妻を愛しております」
「誰よりも…どれほど時間が過ぎようとも」
「この戦いで、私は私の剣に答えを見つけられる」
「妻の墓前にもやっと、足を向けることが出来ましょう」
「やっと妻に会いに行くことが出来る」
20話
「14年…ただひたすらにこの日を夢見てきた」
「ここで落ち、屍をさらせ。化け物風情(ふぜい)があ!」
「わざわざ斬られに来るとは、協力的で結構!」
「無様」
「よそ見などつれないことをしてくれるな」
「私は14年前からついぞ、貴様に首ったけだというのに!」
「(大したことない?) いや、少々手応えがなさすぎる」
「この程度の魔獣に妻が…剣聖が後れを取ったとは考えにくい」
「そんな顔して、剣なんて握ってるんじゃねえ」(青年時)
「待っていろ、テレシア。俺がお前から剣を奪ってやる」
「剣聖に与えられた役割なんざ知ったことか!」(青年時)
「剣を振るうってことを…」
「刃(やいば)の…鋼の美しさをナメるなよ! 剣聖!」(青年時)
21話
「未熟…油断を」
「我が妻テレシア・ヴァン・アストレアに捧ぐ」
「俺の勝ちだ」
「俺より弱いお前に、剣を持つ理由はもうない」(青年時)
「お前が剣を振る理由は…俺が継ぐ」
「お前は…俺が剣を振る理由になればいい」(青年時)
「(どうして?) お前を…守るために」(青年時)
「眠れ、永久(とこしえ)に」
「終わったぞ、テレシア」
「やっと…」
「テレシア、私は…俺は…お前を愛している!」
「(使命が残っている?) ならば、この老躯使い潰されるがよろしいでしょう」
「ナツキ・スバル殿。こたびの討伐において」
「この身が今日(こんにち)まで生き長らえてきた意味をまっとうすること叶いましたのは」
「貴殿あってのことです」
「感謝を…感謝を」
「私の全てに懸け、感謝を申し上げる」
22話
「既に廃れつつある騎士道ですよ」
「気になさることではありません」
「恐らく今のあなたの頭には、様々な考えが浮かんでおいででしょう」
「いずれもなまなかな感情のものではないはず」
「ただ、不粋の極みながら言わせていただきます」
「戦え!」
「(強くなれ?) いいえ…”強くあれ”と」
25話
「恩人に恩を返す絶好の機会」
「男が女に会いに行くのを、誰に邪魔されてなるものか」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
51話
「私と妻をつないでくれたのは、今も昔も剣でした」
「剣を握る限り、私は妻を思い続けるでしょう」
「私は確信しております。スバル殿は1人で成し得ないことを」
「1人では成し得ない誰かを集めて成し遂げてしまう人物なのだと」
58話
「祖母の死を悲しみ、重すぎる宿命を背負わされたばかりの幼い孫を」
「私は許せなかった」
「後悔しています」
「妻の死に、ラインハルトの責任など何もないのだから」
「(どこに現れるか?) それこそ無用の心配というものですよ」
「妻が…テレシアが私に会いに来ないはずなどありませんからな」
「私は”剣鬼”と呼ばれた男だ」
「平静でないことなど、戦場にある私には茶飯事だ」
「14年かければ、錆びついた剣であっても妻の仇が討てる程度には切れ味を残した」
「まだ鞘に収まるには早い」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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