「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ヨル(いばら姫)の名言・台詞まとめ

アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ヨル・フォージャー(いばら姫)の名言・台詞をまとめていきます。

 

SPY×FAMILY

2話

「どうしましょう……パーティーまでに誰か探さなくては……嘘だとバレたら、姉さんは変人に虚言癖まで加わって更に信用を失う」

 

「あの……でもこちらに、売国糞野郎殿がいらっしゃると聞きまして」
「大変恐縮なのですが……息の根、止めさせていただいてもよろしいでしょうか?」

 

「(パーティーは)無理ですよ。私、家事は……お片づけしか出来ませんもの」

 

「子連れだった……」
「危うく人様の配偶者をお誘いしてしまうところでした。そういった行為は奥様に殺されると聞いたことがあります。まあ私なら殺し返しますけれど」

 

「いけません。こんな考えでは、いずれ誰かに殺し屋だと見抜かれてしまいます。もっと普通の人にならなくては」

 

「あわよくばパーティーで恋人役をと思いましたが、修羅場とやらは回避せねば」

 

「誘っても殺されない?」

 

「なるほど……これがもてあそばれたというやつですね」

 

「そんなことをして、この方に何か得があるのでしょうか?」
「なんかもう面倒ですね。ここにいる大人全員お亡くなりになれば、弟に伝わることも……」

 

「あれがきっと……普通、なのでしょうね……」

 

「あの、ロイドさん。こんな時になんですが……結婚しませんか?」

 

「もしよければ面接の一回だけでなく、ちゃんと一緒になるのはどうかなと……」
「お互いの利益のために!」

 

3話

「しぼう理由ですか? えっと、しぼう……しぼう……心肺停止とか出血多量とか……あっ、全身複雑骨折とか頭蓋骨陥没みたいな……」

 

「(教育方針?)え? え、えっと……先手必勝?」

 

「小さくてかわいかったころの弟を思い出します」
「思い切りハグしてあげたら、肋骨2本折ってしまったこともありましたっけ……気をつけないと」

 

「私、ドレスは黒か赤色がよいのですけど」
「とても素敵なんですが、いざという時返り血が目立つのはちょっと……」

 

4話

「アーニャさんを頼みます」
「ハッ!? いやいや、ち…違うんです! 昔ヨガ教室で動きを止める秘孔を学んだことがありまして。うう…牛さんにも効くかなと思って……」

 

6話

「偽りの家族だってことは分かってる。でも…私あの子にもっと、母親らしくしてあげられないでしょうか?」

 

「(料理は)とりあえずお肉とお野菜があれば、何か出来上がりますよね。どれが何やらさっぱりなので、全種類買っちゃいましょう」

 

「私はその子の母親です! そのお野菜のようになりたくなかったら、早々に立ち去りなさい!」

 

「普通の母親らしく振る舞うことは出来なくとも、私に出来ることを精一杯がんばろう!」

 

「いいですか、アーニャさん。感情に任せて力を振るう者は、真の強者とは言えません。ちょっとしたいじわるくらいなら、笑って流せるのがかっこいいお姉さんですよ」

「それに笑顔でいれば、ケンカなんて起きないものです」

 

7話

「それって、ご本人も望んでいることなのですか?」
「私、アーニャさんには…楽しく学校に通ってもらいたいです」

 

「どんなに小さなことでもいいので、努力に対して褒めてあげるといいかもしれませんよ。アーニャさん、喜ぶと思います」

 

「そ…そうでした。私、人妻でした」

 

8話

「そうでした、(弟に)今の家の番号も伝えてなかった。籍を入れたことにホッとして、いろいろすっぽ抜けてしまいました」

 

「ユーリの前では素敵な奥さんを演じなければ。殺しの仕事を続けるために結婚しましたなんて口が裂けても言えませんもの」

 

9話

「ハッ、そうだ…初めてのキスはレモンの味だと何かで読んだことがあります。このマリネととても合いそうです」

 

「ハッ! 落ち着くのです、ヨル。気をしっかり持つのです」
「ちょちょちょ…ちょっと待って下さい!」
「シラフではとても出来ません!」

 

「黙ってなさいユーリ。今からわらし達のラブラブを見せつけてやるのれす……」
「いきますわよ、ダーリン。ほら目を閉じなさい」

 

「私、既婚者だと申し上げました。気安く触れないで下さい」

 

「弟も夫も、とても優しくて善良な市民です」
「もし彼等に不当な危害を加えようとおっしゃるなら……たとえあなた方相手でも私、容赦いたしません!」

 

「ありがとうございます、私……」
「結婚相手がロイドさんでよかったです!」

 

10話

「私が一球必殺の技、お教えします!」
「日頃から人間をちぎっては投げてますとは言えない」

 

12話

「うちの子に…何するんですか!」
「しまった…ついやり過ぎてしまいました。死んでないかしら…」

 

13話

「いない…会場のどこにも。もしかして、犬に食べられてしまった?」
「いや落ち着くのです、ヨル。それは多分ありえません」

 

「許しませんよ、変態誘拐犯さん。アーニャさんに結婚はまだ早いです!」

 

14話

「全くです。帰ったら、お説教ですからね」

 

15話

「あれは…よくもアーニャさんを! 今度は逃がしませんよ!」
「ふん!」

 

「あっ、もしもし警察ですか?」
「北町公園の裏通りで、テロリストさんが事故られているのを見つけまして。すぐに捕まえにいらして下さい」

「いえ! 私は先程の人妻です。ではこれで」

 

「私ってば今日、悪者さんを倒して、人知れずお国の平和を守っちゃいました」

 

「ロイドさん、ロイドさん…見て下さい」
「遊び疲れて寝ちゃいました。なんですか、これは? 天使ですか?」

 

16話

「これに失敗したら私は…お2人を失ってしまうかもしれない」

 

「先日私が作った朝食のせいで、主人が1日中トイレに…」
「このままでは夫婦の危機です! つまり仕事の危機!」

 

「こ…この武器(ピーラー)、扱いが難しくて」

 

「お願いします、カミラさん。ロイドさんに離縁されたら私…私…」
「再び逮捕の不安が」

 

「(南部シチュー?) はい! 母がよく作ってくれたものです」
「出来ました! 目玉焼きが少々、目玉じゃありませんが…召し上がれ!」

 

「殺しの仕事を続けるために、この暮らしを守らねばと思ってましたが…」
「お2人に認めてもらえるのが…笑ってもらえるのが…単純に、こんなにも嬉しいだなんて」

 

18話

「ユーリ、もっと優しく教えてあげて」
「私、アーニャさんには退学になってほしくないのです」
「お願いユーリ。頼りにしているんです…ねっ!」

 

20話

「(職業を調べる?) えっ? 私のですか?」
「ど…どうしましょう。私のお仕事を? どっちの?」
「いいですか、アーニャさん。これから私のお仕事をご紹介します」

「最初は弟を養うために始めた仕事ですが、今では誇りを持っています」
「店長もおっしゃってました」
「この仕事は軍の兵隊さんと同じで、国家に命を捧げる尊いものだと」

 

「(仕事は)やましいことはありませんので堂々と」
「殺(や)りがいはやはり、お国を綺麗にしていると実感できるところですかね」
「自分の仕事によって守られる命がたくさんあるかと思うと、刃にも力が入ります」

 

「あっ、大丈夫ですか? アーニャさん!」
「ロイドさんには、トマト祭りに出かけてたと言い訳しましょう」

 

「(ロイドさんの仕事にする?) そ…そうですか。それがいいです」

 

21話

「ユ…ユーリとフランキーさん以外で初めての来客。緊張します!」
「私は人妻、私は人妻…」

 

「(子育てが) 大変? なぜですか?」
「元気なのはとてもいいことです」
「元気がないとどうしていいか分からなくて困っちゃいますが、アーニャさんといるのはとっても楽しいです」

 

22話

「そうなる(ユーリに心配させる)くらいなら、いっそあの方を…」
「いえいえいえ、いけません!」
「そんなことを考えてはバチが当たりますよ! ヨル~!」

 

23話

「受けて立ちます!」
「この戦い。逃げることも負けることも許されない気が…」

 

「そうですね。手を抜いて打っては相手に失礼です」
「全力で参ります!」

 

「またやってしまいました」
「力を込めすぎると、なぜかガットにそってボールが裂けてしまうんですよね」
「ごめんなさい、ボールさん。私ってばテニス下手っぴです」

 

「ちゃんと球が飛ぶギリギリの加減で全力を出さねば」

 

24話

「私ってば捨てられてしまうのでしょうか?」
「よく考えたらテニスで勝ったからってなんだって感じですよね」

 

「な…何かしら、この感じ? 何かお話がありそうな雰囲気ですよね」

 

「あれ…どうしてでしょう?」
「喉が締め付けられて言葉が出てきません。この生活を続けたいから?」
「ダメですよ、ヨル。保身よりロイドさんの幸せを。それを伝えなくては」

 

「酒よ! 私に力を! 喉よ開け!」

 

「ハッ! わらし、何(蹴り)を?」

 

「私の”強い”は種類が違うような…」

 

「承知いらしました。こんなわらしでよろしければ」

 

「自分でもびっくりしてます。あの頃は、弟以外には何も執着なんてなかった」
「なのに…こんなにもこの場所を手放したくないと思ってる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

大好評!Amebaの電子コミックサービス【Amebaマンガ(アメーバマンガ)】 
 
アマゾンリンク
SPY×FAMILY 1-10巻セット (コミック)

 

→SPY×FAMILYのインデックス

→アニメの名言インデックス