アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」ヨル・フォージャー(いばら姫)の名言・台詞をまとめていきます。
SPY×FAMILY
2話
「どうしましょう…」
「パーティーまでに誰か探さなくては」
「嘘だとバレたら、”姉さんは変人”に”虚言癖”まで加わって更に信用を失う」
「(現在貸し切り?) あの…でもこちらに」
「売国クソ野郎殿がいらっしゃると聞きまして」
「大変恐縮なのですが…息の根、止めさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「(パーティーは)無理ですよ」
「私、家事は…お片づけしか出来ませんもの」
「(きれいな方?) それは、私の容姿に好感をお持ちということで?」
「子連れだった…」
「危うく人様の配偶者をお誘いしてしまうところでした」
「そういった行為は奥様に殺されると聞いたことがあります」
「まあ私なら殺し返しますけれど」
「いけません」
「こんな考えでは、いずれ誰かに殺し屋だと見抜かれてしまいます」
「もっと普通の人にならなくては」
「あわよくばパーティーで恋人役をと思いましたが、修羅場とやらは回避せねば」
「(妻と死別?) 誘っても殺されない?」
「なるほど…これがもてあそばれたというやつですね」
「そんなことをして、この方に何か得があるのでしょうか?」
「なんかもう面倒ですね」
「ここにいる大人全員お亡くなりになれば、弟に伝わることも…」
「あれがきっと…”普通”なのでしょうね」
「あっ、すみません!」
「素人の私が勝手に治療(蹴り)を…」
「実は私、護身術とか得意で弟に習って、それで…」
「すみません」
「吹っ飛ばしてしまいました」
「あの、ロイドさん」
「こんな時になんですが…結婚しませんか?」
「いえ、交換条件の延長というか」
「その…私みたいな独身女性は」
「それだけで怪しまれてしまうらしいのでカモフラージュのために」
「殺しの仕事を続けていくためにも」
「もしよければ面接の1回だけでなく、ちゃんと一緒になるのはどうかなと…」
「お互いの利益のために!」
「今のこんな私を受け入れてくれるのは、きっとこの人しかいない」
「殺しが…」
「続く限り…」
3話
「その中には、お仕事専用の武器(エモノ)と象をも倒す猛毒が…」
「しぼう理由ですか?」
「えっと、しぼう…しぼう…心肺停止とか出血多量とか…」
「あっ、全身複雑骨折とか頭蓋骨陥没みたいな…」
「(教育方針?) え? え…えっと…先手必勝?」
「(手ぇつなぐ?) 小さくてかわいかった頃の弟を思い出します」
「思い切りハグしてあげたら、肋骨2本折ってしまったこともありましたっけ」
「気をつけないと」
「私、ドレスは黒か赤色がよいのですけど」
「とても素敵なんですが、いざという時返り血が目立つのはちょっと…」
「(公園には)私もたまにしか来ませんが」
「仕事で疲れた時とかにふらっと」
「私のしてることは、ここで暮らしてる方々の役に立ってるんだって思うと」
「また頑張ろうって…」
4話
「ハッ!? いやいや、ち…違うんです!」
「昔ヨガ教室で動きを止める秘孔を学んだことがありまして」
「うう…牛さんにも効くかなと思って」
5話
「い…いえ、いけません!」
「(アーニャさんの合格のために)罪なき人を手にかけることはなりませんよ、ヨル!」
6話
「偽りの家族だってことは分かってる」
「でも…私あの子にもっと、母親らしくしてあげられないでしょうか」
「(料理は)とりあえずお肉とお野菜があれば、何か出来上がりますよね」
「どれが何やらさっぱりなので、全種類買っちゃいましょう」
「(メイド?) 私はその子の母親です!」
「そのお野菜のようになりたくなかったら、早々に立ち去りなさい!」
「普通の母親らしく振る舞うことは出来なくとも」
「私に出来ることを精いっぱい頑張ろう」
「いいですか、アーニャさん」
「感情に任せて力を振るう者は、真の強者とは言えません」
「ちょっとした意地悪くらいなら、笑って流せるのがかっこいいお姉さんですよ」
「それに笑顔でいれば、ケンカなんて起きないものです」
7話
「(特待生?) それって、ご本人も望んでいることなのですか?」
「私、アーニャさんには、楽しく学校に通ってもらいたいです」
「どんなに小さなことでもいいので、努力に対して褒めてあげるといいかもしれませんよ」
「アーニャさん、喜ぶと思います」
「そ…そうでした」
「私、人妻でした」
8話
「そうでした、(弟に)今の家の番号も伝えてなかった」
「籍を入れたことにホッとして、いろいろすっぽ抜けてしまいました」
「ユーリの前では素敵な奥さんを演じなければ」
「殺しの仕事を続けるために結婚しましたなんて口が裂けても言えませんもの」
「(なんで言ってくれなかった?) そ…それは…わ…忘れたたからです!」
「あ…あれは…結婚のこと伝え忘れてたのを忘れてたからです」
9話
「ハッ、そうだ…初めてのキスはレモンの味だと何かで読んだことがあります」
「このマリネととても合いそうです」
「ハッ! 落ち着くのです、ヨル」
「気をしっかり持つのです」
「ちょちょちょ…ちょっと待って下さい!」
「シラフではとても出来ません!」
「黙ってなさい、ユーリ」
「今からわらし達のラブラブを見せつけてやるのれす…」
「いきますわよ、ダーリン」
「ほら目を閉じなさい」
「私、既婚者だと申し上げました」
「気安く触れないで下さい」
「弟も夫も、とても優しくて善良な市民です」
「もし彼等に不当な危害を加えようとおっしゃるなら…」
「たとえあなた方相手でも私、容赦いたしません!」
「ありがとうございます、私…」
「結婚相手がロイドさんでよかったです!」
10話
「ドッジボール…確か、ボールを当てて相手を葬るやつですよね?」
「(アーニャさん) 私が一球必殺の技、お教えします!」
「日頃から人間をちぎっては投げてますとは言えない」
11話
「アーニャさん、生き物を飼うということは大変なことなのですよ」
「責任が伴うのです」
12話
「うちの子に…何するんですか!」
「しまった…ついやり過ぎてしまいました」
「死んでないかしら…」
13話
「いない、会場のどこにも」
「もしかして、犬に食べられてしまった?」
「いや落ち着くのです、ヨル」
「それは多分ありえません」
「許しませんよ、変態誘拐犯さん」
「アーニャさんに結婚はまだ早いです!」
14話
「まったくです」
「帰ったら、お説教ですからね」
「いえ! 私は通りすがりの人妻です」
15話
「あれは…よくもアーニャさんを!」
「今度は逃がしませんよ!」
「ふん!」
「あっ、もしもし警察ですか?」
「北町公園の裏通りで、テロリストさんが事故られているのを見つけまして」
「すぐに捕まえにいらして下さい」
「いえ! 私は先ほどの人妻です」
「ではこれで」
「私ってば今日、悪者さんを倒して、人知れずお国の平和を守っちゃいました」
「ロイドさん、ロイドさん…見て下さい」
「遊び疲れて寝ちゃいました」
「なんですか、これは?」
「天使ですか?」
16話
「これに失敗したら私は…お2人を失ってしまうかもしれない」
「先日私が作った朝食のせいで、主人が1日中トイレに…」
「このままでは夫婦の危機です!」
「つまり仕事の危機!」
「こ…この武器(ピーラー)、扱いが難しくて」
「お願いします、カミラさん」
「ロイドさんに離縁されたら私…私…」
「再び逮捕の不安が」
「(雰囲気変わった?) えっ…えっ、そうですか?」
「け…結婚したからでしょうか?」
「(南部シチュー?) はい!」
「母がよく作ってくれたものです」
「出来ました!」
「目玉焼きが少々、目玉じゃありませんが…召し上がれ!」
「殺しの仕事を続けるために、この暮らしを守らねばと思ってましたが…」
「お2人に認めてもらえるのが…笑ってもらえるのが…」
「単純に…こんなにも嬉しいだなんて」
「私、ちょっとだけ自信がつきました」
「フォージャー家の妻として、母として」
18話
「ユーリ、もっと優しく教えてあげて」
「私、アーニャさんには退学になってほしくないのです」
「お願い、ユーリ」
「頼りにしているんです…ねっ!」
20話
「お仕事調査?」
「 えっ? 私のですか?」
「ど…どうしましょう」
「私のお仕事を? どっちの?」
「いいですか、アーニャさん」
「これから私のお仕事をご紹介します」
「最初は弟を養うために始めた仕事ですが、今では誇りを持っています」
「店長もおっしゃってました」
「この仕事は軍の兵隊さんと同じで、国家に命を捧げる尊いものだと」
「(仕事に)やましいことはありませんので堂々と」
「殺(や)りがいはやはり、お国を綺麗にしていると実感できるところですかね」
「自分の仕事によって守られる命がたくさんあるかと思うと、刃にも力が入ります」
「このお仕事に必要なのは肉体や技術の鍛錬」
「ほかには人体構造のお勉強などでしょうか」
「お相手も人間ですから、せめて苦しまずひと息で眠らせてあげたいものです」
「あっ、大丈夫ですか? アーニャさん!」
「ロイドさんには、トマト祭りに出かけてたと言い訳しましょう」
21話
「ユ…ユーリとフランキーさん以外で初めての来客」
「緊張します!」
「私は人妻、私は人妻…」
「(子育てが) 大変? なぜですか?」
「元気なのはとてもいいことです」
「元気がないとどうしていいか分からなくて困っちゃいますが」
「アーニャさんといるのはとっても楽しいです」
22話
「そうなる(ユーリに心配させる)くらいなら、いっそあの方を…」
「いえいえいえ…いけません!」
「そんなことを考えてはバチが当たりますよ! ヨル~!」
23話
「受けて立ちます!」
「この戦い、逃げることも負けることも許されない気が…」
「そうですね…手を抜いて打っては相手に失礼です」
「全力で参ります!」
「またやってしまいました…」
「力を込めすぎると、なぜかガットにそってボールが裂けてしまうんですよね」
「ごめんなさい、ボールさん」
「私ってばテニス下手っぴです」
「ちゃんと球が飛ぶギリギリの加減で全力を出さねば」
24話
「私ってば捨てられてしまうのでしょうか?」
「よく考えたらテニスで勝ったからってなんだって感じですよね」
「な…何かしら、この感じ?」
「何かお話がありそうな雰囲気ですよね」
「あれ? どうしてでしょう?」
「喉が締め付けられて言葉が出てきません」
「この生活を続けたいから?」
「ダメですよ、ヨル」
「保身よりロイドさんの幸せを、それを伝えなくては」
「酒よ! 私に力を! 喉よ開け!」
「ハッ! わらし、何(蹴り)を?」
「私の”強い”は種類が違うような…」
「承知いらしました」
「こんなわらしでよろしければ」
「自分でもびっくりしてます」
「あの頃は、弟以外には何も執着なんてなかった」
「なのに…こんなにもこの場所を手放したくないと思ってる」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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