アニメ「文豪ストレイドッグス」尾崎紅葉(おざきこうよう)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス(2期)
17話
「闇に咲く花は所詮──闇にしか憩えぬ」
「されどつぼみのまま散らすこともなし」
「夜叉白雪よ、鏡花に嘘の世界を教える者に罰を与えよ」
「害獣の血でもしぶくさまは美しいのう」
「そうは思わぬかえ? 愛しの鏡花や」
「この刃(やいば)がそなたの本性じゃ」
「邪魔者とみればただちに殺す、まるで夜叉じゃ」
「そなたの気持ち、分からぬでもない」
「じゃが闇に咲く花は、闇にしか憩えぬ」
「なぜわっちに分かるか?」
「同じく光に焦がれて、焼かれて落ちた女がおったゆえ」
「目的のためにあらゆる殺戮を正当化する、その本性は変われぬ」
「でなくばそのように夜叉を使えるはずがない」
「なぜなら夜叉はそなたの両親を…惨殺したのだから」
「あやつには分からんよ」
「日の当たる世界に生きる者には」
「もう居場所を求めて刃を振りかざさずともよい」
「わっちが守ってやる」
「探偵社の毒虫め」
「鏡花にこれ以上、毒の光を見せるな!」
「ポートマフィアの掟を忘れたかえ? 坊主」
「おしゃべりは最初に死ぬ」
19話
「のう、わっぱ」
「幾月かばかり稽古を受けただけの14の娘が、35人も殺しおおせると本気で思うのか?」
「才能じゃよ」
「才能が鏡花の魂に黒く絡みついている以上、あの子は闇から抜け出せぬ」
「かつてのわっちと同じようにのう」
「わっぱ、鏡花を頼む」
24話
「(去る?) じゃがあいにくと頼りないボスが組織を立て直す手伝いがあるでのう」
文豪ストレイドッグス 十五歳編
28話
「今回の会合の相手は、さるマフィアのフロント企業」
「出された茶のひとつ、会話の間ひとつが、マフィアの趨勢を左右する」
「(相手を怒らせたら?) その時はその時じゃ」
「その程度で傾く屋台骨であればいっそ、派手に壊した方が粋というものじゃ」
文豪ストレイドッグス(3期)
31話
「(活動資金の半年分?) あの子(鏡花)の入社祝いなら、安い買い物じゃ」
34話
「許せ、わっぱ」
「その男が死ねば、わっちが忌む昔のポートマフィアに逆戻りするでのう」
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