「進撃の巨人」エレン・イェーガー(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」エレン・イェーガー(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season3(3期)

→進撃の巨人(エレン、1期)

38話

「”壁の向こうには海がある”と、アルミンが言った」
「海の向こうには…俺は、何があると思ってたんだろう?」

 

「いや、なんかその方がいいんじゃね」
「前は無理して顔作ってる感じで、不自然で正直気持ち悪かったよ」

 

「でも、今のお前は別に普通だ」
「ただのバカ正直な普通の奴だ」

 

44話

「いらなかったんだよ…」
「俺も…俺の親父も」

 

「親父が5年前に、ここでこんなことをしなければ」
「お前の姉ちゃんが、全てなんとかしてくれるはずだったんだろ?」

 

「親父が巨人の力をあるべきところから盗んだせいで、一体どれだけ人が死んだ?」

 

「とても俺は償いきれない」
「いらなかったんだよ…あの訓練の日々も、壁の外への夢も…」

 

「俺は、いらなかったんだ…」

 

「だから…せめて、お前の手で終わらせてくれ」
「俺を食って、人類を救ってくれ」

 

「あとは任せた…」

45話

「ごめんなさい…最後に一度だけ、許して欲しい」
「自分を信じることを!」

 

46話

「ヒストリア…本当に強くなったんだな」

 

「お前のことを弱い奴だと思ってたけど…逆だった」
「弱いのは俺だ」

 

「これからどうする?」
「壁の穴が塞げるようになったからって、それで人類が救われるのか?」

 

「俺は特別でもなんでもないのに」

 

「でも、本当についてないのは人類の皆さんだ」
「俺なんかが切り札でよ」

 

「この街の子供達はまるで、あの日の俺達みたいだな」

 

「アルミン、あの日と違うことはもう1つあるぞ」
「頼りないかもしれねえけど、人類には切り札があるってことだ」

 

48話

「ヒストリアが女王になるって決意した理由の1つは、これをやるためだ」
「地下街から壁の端まで、孤児や困窮者を集めて面倒を見る」

 

「”困っている人がいたら、どこにいたって見つけ出し助けに行く”って言ってた」
「これが、ヒストリアのやりたいことなんだ」

 

「奴等は殺さなきゃ…ならない」

 

「謝らないで下さいよ、ハンジさん」
「俺が疲れたぐらいなんだっていうんですか」

 

「早く武器をそろえて行きましょう、シガンシナ区に」

 

「いろいろあってうやむやになってたけど、俺達が戦ってる敵はなんなんだろうな?」
「つまり、巨人ってのは…悪夢にうなされ続ける人間…ってことなのか?」

49話

「考えてもしょうがねえことばかり考えてた」
「なんで俺にはミカサやリヴァイ兵長みてえな力がねえんだって…妬んじまった」

 

「でも兵長だってお前だって、1人じゃどうにもならないよな」

 

「だから俺達は、自分に出来ることをなんか見つけて」
「それをつなぎ合わせて大きな力に変えることが出来る」

 

「人と人が違うのは、きっとこういう時のためだったんだ」

 

「戻すんだよ。でも、もう全部は返ってこねえ」
「ツケを払ってもらわねえと」

 

「(海を見に行こう?) しょうがねえ」
「そりゃ実際、見るしかねえな」

 

50話

「なんでか知らねえけど、俺は自由を取り返すためなら…」
「そう、力が湧いてくるんだ」

 

「俺の家はあの辺りだ」
「あそこに、全てを置いてきた」

 

「大丈夫だ、取り返してやる」

 

「俺には出来る…いや、俺達なら出来る!」
「なぜなら俺達は、生まれた時からみんな特別で…自由だからだ!」

 

「ホントに塞がったのか?」
「こうもあっさり…」

 

51話

「まぐれかもしれねえけど、お前には一度勝ってんだ」
「ほとんど勝ってた」

 

「1対1なら俺は勝てる」
「単純な格闘能力なら、アニの方がずっと手強かった」

 

「お前には、ここがどこだか分かるか?」
「ここは…俺の…俺達の…故郷があった場所だ!」

 

「取り返してやる」
「お前らをぶっ殺して…お前らに奪われた全てを」

 

「実験のかいがあった」
「この拳なら戦える!」

53話

「見下ろしてんじゃねえよ」
「てめえは、ただでけえだけだろうがぁーーっ!」

 

54話

「クソ…分かってたはずなのに…」

 

「分かってた…お前が誰よりも…勇敢なことぐらい…」

 

55話

「こうなることは、分かってたはずなのに…」
「でも、お前の力に頼るしかなくて…」

 

「アルミン…お前は、どうして逃げないんだよ」

 

「人類を救うのは、俺でも団長でもない!」
「アルミンだ! そうだろミカサ!」

 

「でも、こいつは違うんです」
「アルミンは戦うだけじゃない、夢を見ている!」

 

56話

「アルミン!」
「よく、戻ってきた…」

 

57話

「なんか、すっげえ長い夢を見ていた気がするんだけど…」
「いや…夢じゃねえ、記憶だ」

 

「今、親父の記憶とつながった」
「あの巨人…お前だったんだな」

 

58話

「フクロウはそれを”ユミルの呪い”と言っていた」
「13年は始祖ユミルが力に目覚めてから、死ぬまでの年月に相当する時間だと」

 

「残り8年…もないな」

 

59話

「地下室に合ったものはなんだ?」
「希望だったのか? それとも絶望か?」

 

「敵は果てしなく強大だった」
「このまま何も変わらなければ、またあの惨状が繰り返される」

 

「何かを変えることが出来るなら、自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに…」
「俺には、ヒストリアを犠牲にする覚悟がない」

 

「どうすればいい?」
「こんなこと、誰にも…」

 

「(この巨人は)楽園送りにされた、俺達の同胞だ」

 

「(壁の向こうには)海があって…海の向こうには、自由がある」
「ずっとそう信じてた…でも違った」

 

「海の向こうにいるのは…敵だ」
「何もかも、親父の記憶で見たものと同じなんだ」

 

「なあ…向こうにいる敵、全部殺せば」
「俺達…自由になれるのか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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