「サイレント・ウィッチ」ルイス・ミラー&リンの名言・台詞まとめ

アニメ「サイレント・ウィッチ」ルイス・ミラー(黒色)&リィンズベルフィード(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

サイレント・ウィッチ

1話

「相変わらず才能を無駄遣いしまくっているのですね、同期殿」

 

「学園に潜入するのが妥当なのですが…まあ無理でしょうね」
「私ほどの知名度とこの美貌では、隠密行動には不向きですから」

 

「(自分で言う?) 駄メイド、静かに」

 

「同期殿はいささか生真面目が過ぎるようで。そんなあなたにこの名言を」
「”バレなきゃいいんですよ、バレなきゃ”」

 

「ちょっと私の代わりに学園に潜入して、殿下を護衛してきて下さい」

 

「何より…こんな地味な小娘が七賢人だなんて誰も思わないでしょう?」

 

「第二王子護衛に関して、私は陛下に一任されています」
「つまり…あなたに拒否権はないのですよ、同期殿」

 

4話

「ルイス殿は少々、”浮かれポンチ”になっておりまして」

 

「本で目にし、いつか口にしたいと思っておりました」
「感無量です」

 

「こちらはわたくしが」
「恐らくルイス殿が拷問…尋問にかけて適切に処理するかと」

 

「なんですか? この報告書は」
「生徒会役員に就任など、私ですら予想しなかった快挙ではありませんか」

 

「そういうところを”いろいろあって”のひと言で済ませてしまうとは…」
「褒められ下手にも程がある」

 

「(私をなんだと?) ”弱い者いじめが好きな性格破綻者”だと」
「各方面よりうかがっております」

 

「皆、私のことを誤解しているのです」
「弱い者をいじめるより、強い者をいじめる方が楽しいに決まっているではありませんか」

 

「私は己が天才であると自負しています」
「ならば…結界の魔術師、ルイス・ミラーが断言しましょう」

 

「あれは…化け物です」

 

「納得しました」
「ルイス殿の評価を”強い者いじめが好きな性格破綻者”に訂正いたします」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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