アニメ「文豪ストレイドッグス」ニコライ・ゴーゴリ(黒色)＆ブラム・ストーカー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス(４期)
42話
「そう！ 我々は天人五衰！」
「この地に潜むテロリストにして、天人の世の終焉を告げる五指！」
43話
「僕は完全に正気だ」
「殺しの邪悪を理解し、人並みの罪悪感も感じている」
「君は鳥が好きか？」
「僕は好きだ」
「重力にとらわれず飛翔する完全な自由」
「僕はそれを求める」
「だから天人五衰に入った」
「(分からない？) だろうね」
「理解したのは結局フョードル君だけだった」
「だまされた？」
「道化師の言葉に耳を貸してはならない」
「夜眠れなくなるからね」
「あなたが羨ましい」
「鳥かごで生まれた鳥は、己が囚人だとは気づかない」
「檻はここ、頭蓋骨だよ」
「僕達は出られない」
「この温かく湿った地獄から」
「これは脱出だ」
「道徳という生理的洗脳からの」
「聞け！ 我が自由意志の絶叫を！」
文豪ストレイドッグス(５期)
51話
「タネを明かせば、単純な奇術だよ」
「まさに、出血大サービス～的な？」
「実際僕は死ぬ気でいた」
「真の自由意志の存在を証明するために」
「感動したよ、彼は本質を見抜いていた」
「フョードル君こそ、人生で唯一の理解者であり親友…そう思った」
「そして気づいてしまったんだ」
「その親友を僕が殺せば、僕達は感情という洗脳からも自由であると」
54話
「我が宿敵よ、今は前に余が目覚めてより何年後だ？」
「何…たった２週間？」
「天道が魔羯(まかつ)の半ばから宝瓶(ほうへい)へと移ろう程度の間ではないか」
「棺を閉じよ、余は寝る」
「(忙しくなる？) 知らぬ」
「我が眠りは大いなるもの、不遜なる愚民に呪いあれ」
「８年前…人類を滅ぼす10の悲劇のひと柱と呼ばれたあの日より」
「余は眷属を増やさぬと決めた」
「彼の血は吸わぬ」
「世界を燃やしたくば１人でやれ」
「そなたに呪いはかけられぬ」
「そなた自体が呪いなのだ」
56話
「私が何をしに来たかって？」
「そんなもの決まっているだろう？」
「君をぶち殺すためだよ！」
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