「化物語、偽物語」羽川翼(はねかわつばさ)の名言・台詞まとめ

アニメ「化物語、偽物語」羽川翼(はねかわつばさ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

化物語

1話

「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」

 

「病弱な女の子、男子は好きだもんね。ああ、嫌だ嫌だ、汚らわしい汚らわしい」

 

4話

「もちろん暴力もダメだけどね。でも子供を叩いたら、叩かれたことを納得できるだけの理由を話してあげなくちゃダメ」

 

6話

「人付き合いが嫌いなのと、人間嫌いは違うんだよ」

 

9話

「そんな言葉が言い訳になると思う?」

 

「阿良々木くんって、弱くて薄いのよね」

 

「誰にでも優しいって、やっぱり無責任だからね」

 

11話

「私のこと、本当に邪魔みたい」
「だから私は、いい子になろうとした。いい子っていうか、普通の子かな」

 

「複雑な家庭事情を持っているとさ、偏見の目で見られることがあるじゃない。でも、その程度のことじゃ、私は変わらないって決めてた」

 

「私はね、休日は散歩の日なの、家にいたくないから。一日一緒に家にいるなんて、ゾッとする」

 

「理解しただけじゃダメなんだよ。実践しなきゃ」

 

13話

「阿良々木くんのくせに、生意気だぞ」

 

偽物語

4話

「手短にお願いしただけ」
「あんまり聞き分けがないようだと、私が阿良々木くんに告っちゃうぞって」

 

5話

「阿良々木くんには、火憐ちゃんと月火ちゃんのことを黙っていたお詫びとして、このチケットをあげましょう」

「いつでも好きな時に好きなだけ、私の胸に触っていいチケット、あげる」
「その代わり使ったら一生軽蔑するけど」

 

「ケンカっていうのは和解してからが大変なんだから、そのへんの心得違いをしないでね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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