アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」岡田ユリコ(おかだゆりこ)の名言・台詞をまとめていきます。
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
1話
「え~っ! これ…私が最初にやろうとしてたのに」
「ショッカー強盗を倒すのは私だったのに」
「お面って…お面だけの仮面ライダーって…冗談じゃない」
2話
「30話…見てない回だ」
「さよなら?」(幼少時)
「ひどい~!」
「タックルが…タックルが…死んだ…」(幼少時)
「電波人間タック!」
「私、今日からタックルになる!」(幼少時)
「その日から、私のタックル道は始まった」
「現在24歳、教師をしながら今もその道を歩んでいる」
「ウソライダー ニセモノ過ぎる 負けないわ」
「だって私は 二代目タックル」
「ショ…ショッカー強盗?」
「わ…私の獲物が…ショッカー強盗が行ってしまう…」
「あいつは…私が最初に倒すはずだったショッカー強盗を先に倒した」
「お面をかぶっただけのクオリティーゼロ、ニセモノ過ぎるウソライダー!」
「また私のショッカー強盗を横取りしようなんて…許さない!」
「電波人間タック!」
「電波人間タックルよ」
「タックルは死んでない」
「電波投げ~!」
3話
「あんたはお面つけただけの、いい歳したおっさんじゃない!」
「恥ずかしくないの?」
「(私?) えっ? 恥ずかしいわけないでしょ」
「私の番!」
「私が相手よ、こんな残念ライダーとはわけが違う」
「私は…”タックルは死んでない”の、タックル」
「私が…二代目タックルよ!」
「40でお面1つかぶって仮面ライダーって…」
「名乗っていいのは子供までよ」
「怪人…いやまさか、いろいろまさかよ」
「一生分のまさかが今日まとめて起こったのかも」
「もちろん戦う」
「だって私はタックルだから」
4話
「(着替えただけで?) 勝てるわよ」
「だって、私はタックルだから」
「(しょせん人間?) あなたは…パワーだけ!」
6話
「ちょっと待って」
「何ジョッキ交わしてるの?」
「(別にいい?) いいわけないでしょ」
「お酒を飲む仮面ライダーなんて、どこ探してもいないわよ」
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