アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」Ｘ(スラー)の名言・台詞をまとめていきます。
SAKAMOTO DAYS
９話
「君はなんて善い人間なんだ」
「君のように誰かのために自分の手を汚せる人間はなかなかいない」
「尊い正義のためには悪が必要なんだ」
「(周り？) 君はこっち側だろ？」
「俺が全て受け入れてあげるよ」
13話
「リスクを楽しもうじゃないか」
「殺連を出し抜くにはこれくらいがちょうどいい」
15話
「死刑囚が”ORDER(オーダー)”を引きつけている間に、殺連(かれら)の拠点を潰そう」
「しかし久しぶりに入るとなると、緊張するな」
「冬休み明けの新学期みたいな気持ちだ、ソワソワするというか」
「緊張してパフォーマンス鈍るのはね」
「普段の動作に過剰に意識や注意を向けてしまうかららしいよ」
「尊い正義への１歩だ」
16話
「腐敗した殺連をリセットしよう」
「新たな秩序は俺がつくる」
「久しぶり、坂本君」
「旧友が太っている姿は、なんだかもの悲しいものだね」
「(有月？) 昔の名前は忘れてほしい」
「”スラー”の方が気に入ってるんだ」
「本当に人っていつ死ぬか分からないものだね、坂本君」
「どうした？ 早く来なよ」
「時間の浪費は命の浪費だ」
「なんだかちょっと同窓会みたいで楽しいんだ」
「もう一度、僕を殺してみるかい？」
「今の君は昔の俺を見てるみたいだ」
「甘っちょろくてムカつくよ」
「中途半端な奴が１番周りを不幸にする」
「”透明な殺意に徹せよ”、JCCで習っただろ？」
「君達のような優等生ではなかったが、卒業してようやく分かったよ」
「殺しに心はいらない」
「少年、お前がすべきは謝罪ではなく自害だ」
「このままでは君は死んで、その子らも死ぬ」
「それが分からないほど衰えたわけではないだろう？」
「本気で殺(や)りに来なよ」
「道はそれしかないんだ」
「俺を生かすということは、誰かを殺すということだよ」
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