「僕のヒーローアカデミア」蛙吹梅雨(あすいつゆ、フロッピー)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」蛙吹梅雨(あすいつゆ、フロッピー)の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

8話

「相澤先生のあとでこんな真っ当な授業…なんか拍子抜けというか」

 

9話

「私、思ったことをなんでも言っちゃうの」
「あなたの”個性”、オールマイトに似てる」

 

「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気出なさそう」

 

10話

「(蛙吹さん?) 梅雨ちゃんと呼んで」

 

「(オールマイトを)殺せる算段が整ってるから、連中こんな無茶してるんじゃないの?」
「そこまで出来る連中に、私達なぶり殺すって言われたのよ」

 

「オールマイトが来るまで持ちこたえられるのかしら」
「オールマイトが来たとして、無事で済むのかしら」

 

11話

「反省するより、次どうするかじゃないかしら?」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

22話

「組み合わせの妙とはいえ、とんでもないヒールっぷりだったわ、爆豪ちゃん」

 

32話

「シリウスさん」
「私この職場体験に来られてよかった」

 

「ヒーローにとって本当に大切なものが何か、少しだけ分かった気がするわ」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

44話

「やめて」
「そう呼んでほしいのは、お友達になりたい人だけなの」

 

46話

「どれほど正当な感情であろうと、また戦闘を行うというのなら」
「ルールを破るというのなら、その行為はヴィランのそれと同じなのよ」

 

51話

「心を鬼にして、つらい言い方をしたわ」
「それでもみんな行ってしまったと今朝聞いて、とてもショックだったの」

 

「止めたつもりになってたふがいなさや、いろんな嫌な気持ちがあふれて」
「なんて言ったらいいのか分からなくなって」

 

「みんなと楽しくおしゃべり出来そうになかったのよ」
「でも…それはとても悲しいの」

 

55話

「私達は、仲間を見捨てたりしないわ」

 

59話

「カエルっぽさを磨いて、ようやく実戦レベルに達したの」
「”保護色”、私の新技よ」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

70話

「イレイザーがダメと言わないのなら、お力添えさせてほしいわ」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

124話

「なんでトガヒミコがここに?」
「(梅雨ちゃん?) その呼び方、やめてと言ったはずよ」

 

136話

「緑谷ちゃん」
「行かせないわ」

 

「あの時のように、もうオロオロ泣いたりしない」
「大切だから」

 

「怖い時は震えて、つらい時には涙を流す」
「私のお友達」

 

「あなたがコミックのヒーローのようになるのなら」
「私達…あなたを1人で架空(そっち)へは行かせない」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

145話

「行きなさい、デクちゃん」
「あなたがすべきは、今ここで恋愛話じゃないでしょ」

 

「作戦どおりに、トガヒミコは接触数の多いウラビティを中心に」
「私達で片をつけます」

 

155話

「あくまで希望的観測よ」
「最悪だけど、まだ最悪じゃない」

 

「まったくの的外れかもしれない」
「でもこの極限状況、気持ち1つで1秒後に条件が覆ってもおかしくないわ」

 

158話

「私はルールを守ることがヒーローだと思ってた」
「外れることがヴィランだと思ってた」

 

「でもね、トガヒミコちゃん」
「私のお友達は今、そんなルールより何より、あなたと向き合おうとしてる」

 

「だからお茶子ちゃんのこと、遅くなったかもしれないけれど」
「少しでいいから、話を聞いて!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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