「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり(ぼっち)の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり(ぼっち)の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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ぼっち・ざ・ろっく!

→ぼっち・ざ・ろっく(後藤ひとり、1話)

5話

「ギ、ギギギ…ギターを担保にすれば借りれるはずなので」
「バババ…バイト増やすのだけは、海とか遊園地だけは、どうか何とぞぉ!」

 

「せ…精一杯、服従心を表現しようと」

 

「さ…作詞してまたちょっと調子乗ってすみません」

 

「(喜多さん) いい方に解釈してくれた」
「優しい!」

 

「あっ、あ…私、女遊び無理です」
「私と遊んでくれる女の人がいません」

 

「ここ最近、本当に激動だった」
「バイトを始めた。人の目がたまに見れるようになった」

「でも…それはバンドとしての成長ではない気がする」

 

「ただミジンコやミドリムシから」
「人間としてのスタートラインにやっと立っただけ」

 

「せっかく夢だったバンドをやれてるのに」
「成長した気になってただけで、私は…」

 

「ち…ちやほやされたくて(バンド)始めたって正直に言うべきだろうか?」

 

「私が今、バンドやってる理由」
「ひと晚考えたけど…」

 

「今も、人気になってちやほやされたいっていうのは変わりない」
「でもそれは…私だけじゃない!」
「この4人でだ!」

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「結局成長って何か、分からなかった」
「でも今私は、この4人でちやほやされて、バンドをし続けたい」

 

「虹夏ちゃんの本当の夢も叶えてあげたい」
「だから、こんなオーディションなんかで落ちるわけにはいかない」
「このまま、バンド終わらせたくない!」

 

「す…すみません」
「慣れないことしたから、胃酸が大量に…」

 

「(ちゃんと見てる?) 完全に目を付けられてる!」

 

「そ…そうだ! 終わってなんてない」
「むしろ、俺達”結束バンド”の冒険はこれからだ!」

 

「(チケット)ノルマ5枚…ノルマ5枚ぃぃぃ!!」

 

6話

「(ふたり) お、お…お姉ちゃん、話さないだけで学校に(友達)た~くさんいるんだよ」

 

「冗談でもそんなこと言っちゃダメだよ」
「人の痛みが分かる子になりなさい」

 

「あの時、見栄なんか張るんじゃなかった」
「どうしよう…誰かに3枚売らないと」

 

「地元で配ろうと思って、バンドの宣伝フライヤー作ってみたけど…」
「よく考えたら、コミュ症だからビラ配るとか無理だった」

 

「ああ…打つ手がなさすぎてどうしよう?」
「怖くてここから動けない」

 

「ヤバい人を助けてしまったかも」

 

「うん、絶対ヤバい人だ」
「本気なのかボケなのか分からないけど…」
「3秒後にダッシュで逃げよう!」

 

「この人、楽器やる人?」
「こここ…怖い。大人のバンドマンと話すの初めてだ」
「な…なんか分からないけど、怒られる?」

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「へ…下手なこと言う前に消えよう」

 

「あっ、いや、こここ…これ買ったはいいけど1日で挫折して」
「今から質屋さんに売りに行くとこだったんです」

 

「もっとふさわしい人にこのギターを使ってもらって、大空へ羽ばたいてほしくて」
「わ…私は全然弾けません。すみません!」

 

「あ~、何円で売れるかな?」
「今日は焼肉だぁ!」

 

「あっ、いや…ごめんなさい」
「今の話、全部嘘です」

 

「じょ…状況が謎すぎて、つらい」

 

「どんなだろう? お酒に溺れる私…」

 

「お母さん最近ついにハロワ行けって言わなくなったな」
「きっと孫のお世話で忙しいんだな」
「ふたりがママだもんな」

 

「もう。このままじゃダメなの分かるけど…」
「もう人生頑張れないや」

 

「あっ(写真)…高校のころバンド組んでたの、懐かしいなあ」
「なんだかんだあの頃の私ってキラキラしてたんだなあ」

 

「みんな、今頃何してるんだろ?」
「でも、顔合わせても何を話せばいいのか…」
「ひゃあぁぁぁーーー!!!」

 

「ど…どうしよう」
「(路上ライブ)どんどん話が進んでいく」

 

「(目つむって弾く?) それならいけるかも」
「いつも手元の見えない暗闇でずっと弾いてたし」

「うん、大丈夫」

 

「あっ、この人…即興なのに音に全く迷いがない」
「すごく自信に満ちた演奏。私の演奏を確実に支えてくれてるんだ」
「音だけで分かる、楽しんでるって」

 

「それに比べて、私は…お客さんに笑われてないかな?」
「顔上げるのも怖い…」

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「(頑張れ?) そうか…初めから敵なんかいない」
「私が勝手に…」

 

「みんな、笑顔…」
「これから、たくさんライブしたら…もっとこんな顔が見れるのかな?」
「見れたら…いいな」

 

「よ…よかったぁ。バレてない、片目しか開けてなかったの」
「ごめんなさい。そんなすぐに全部変えるのは無理です」

 

「不思議な人だったな」
「やっぱバンドマンって…かっこいい!」

 

7話

「喜多さんの優しさがスベった心にしみる」

 

「(おみやげ) うわぁ、紙袋から、お…おしゃれな何かがあふれ出てる!」

 

「む…麦茶でよかったのかな?」
「もっとおしゃれな飲み物の方が…」

 

「こ…これは…」
「すっ、すす…すっかり打ち解けて、わわ…私の入る隙がない」

 

「5歳児と犬以下のコミュ力…」

 

「い…妹いたら、は…はっちゃけられないので!」

 

「(ふたり) お願いします。ジミヘンと遊んでいて下さい!」
「(小声) 冷凍庫のアイス食べていいから」

 

「体育祭…それは」
「陰キャのトラウマ学校イベント第1位(日本陰キャ協会調べ)」

 

「運動の出来ない者は煙たがられ」
「存在価値を奪われる忌まわしき祭典!」

 

「授業内だけでなく放課後も」
「横断幕制作や応援練習に駆り出される強制労働!」

 

「約1ヶ月。体育祭のためだけに生きることを強いられる拷問行為!」

 

「体育祭…このイベントの真に怖いところは!」
「結局陰キャが何をしても邪魔な存在であり」
「隅の方でじっとしていても非協力的と罵られるところである!」

 

「いつまでも体育祭を引きずってるところが」
「更に自分が陰キャなのを自覚させつらくなる」

 

「自分の家に友達がいるのって、なんだか不思議だな」

 

「あれ? なんだろ?」
「いつの間にか戻りにくい空気になってる」

 

「青春胸キュン映画…」
「それは陰キャトラウマ映画ジャンル第1位(日本陰キャ協会調べ)」

 

「私がネガティブだから、良くない方向に考えちゃうけど…」
「大丈夫…だよね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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