アニメ「オーバーロード」シャルティア・ブラッドフォールンの名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
２話
「ああ…我が君」
「私が唯一支配できぬ愛しの君」
５話
「いやでありんすねぇ、おばさんは」
「賞味期限切れのせいか、せわしなくて」
10話
「(アウラ？) 本気では(仲は)悪くないと思いんす」
「わらわの創造者であるペロロンチーノ様がそう決められんしたから」
「適当にからかってるだけ」
「大体ペロロンチーノ様と」
「あのチビの創造者ぶくぶく茶釜様はご姉弟ですしえ」
「汚い手で触りんせんでくんなまし」
「面白うありんせん」
「あとはあなた達が片づけなんし」
「お１人でありんすか？」
「お友達の皆さんをお呼びなされても構いんせんよ」
「ああ、名前を聞きたかったんでありんすね」
「シャルティア・ブラッドフォールン、一方的に楽しませてくんなましな」
「そろそろ準備も出来んしたかえ？」
「では、蹂躙を開始しんす」
「やっと理解していただけんしたかえ」
「私は残酷で冷酷で非道で、そいで可憐な化け物でありんす」
「私が測れる強さのものさしは１メートル単位」
「１ミリと２ミリの違いって、分かりんせんでありんす」
「あら、今度は鬼ごっこ？ いろいろと遊んでくれるのね」
「でも…そろそろ終わりにしんしょうかえ」
「捕まえなきゃ…でも殺したい、潰したい」
「バラバラにして血を浴びたーーい！」
「２人も人間を取り逃がしてしまった」
「アインズ様に叱られる」
12話
「素晴らしい！」
「これほど巨大な力を持つアインズ様を殺さなくてはならないなんて」
「マジックキャスターであるアインズ様の強さはMPに依存したもの」
「MPさえ削りきってしまえば、HPで戦える私とは勝負にならないはず」
「死霊系統に特化したアインズ様は私にとって強敵とはなりえない」
「そんなに驚かないで下さい、アインズ様」
「これもスキルなんですよ」
「卑怯なんて思わないで下さいよ、ペロロンチーノ様が与えて下さった力ですから」
「アインズ様よりあのお方の方が優れていたということの証明では？」
「ここまで本当によく戦われましたね」
「それで言い残したことはございますか？」
13話
「ああ…アインズ・ウール・ゴウン様、バンザイ」
「至高の御身こそまさに、ナザリック最強の御方」
「ちび…すけ」
オーバーロードⅡ
１話
「大した…いえ、とんでもない失敗をしてしまっただけ」
「だから酒に逃げているのよ」
「クソったれの階層守護者らしくね」
５話
「全然苦しくありません！」
「それどころかご褒美です！」
13話
「殺した方がいいのかしら？」
「死にたい？」
「土下座して私の靴でもナメれば、私の機嫌がよくなるかもしれないわよ」
「お互いの実力差を知らないって本当にやっかいね」
オーバーロードⅢ
８話
「じゃあ、これであなたの逃走は終わりでありんすえ」
「最後に泣き崩れなかったのが残念でありんすねえ」
「安心しなんし、あなたは苦痛なく死を迎える」
「アインズ様のお慈悲に感謝しなんし」
「それから…塩味」
オーバーロードⅣ
５話
「一瞬でも気を抜くなんて出来ない」
「あの時の失敗を償い、シャルティア・ブラッドフォールンが」
「有益な存在であるということを広く知らしめるチャンスが、今やっと！」
「長かった…本当に長かった」
「単純な仕事や”転移門(ゲート)”の管理ばかりで」
「ずっと出来ない子だと思われていんす」
「デミウルゴスやアルベド、恐らくアインズ様も…」
７話
「あなたが知る必要はありんせん」
「許される言葉は”支配下に入る”、もしくは”入りんせん”のどちらかでありんすえ」
「あのお言葉は私に経験を積ませるためのものだったと」
「私が至らぬばかりに、ご自身が泥をかぶってもいいとまでご判断され」
「このシャルティア・ブラッドフォールン」
「御身の慈悲に満ちたお心遣いに深く感謝いたします」
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