「ホリミヤ」仙石翔(せんごくかける)の名言・台詞まとめ

アニメ「ホリミヤ」仙石翔(せんごくかける)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ホリミヤ

7話

「(好きなところ?) レミは弱いから、俺がいないとダメなところ…かな」

 

8話

「(月とスッポンコンビ?) そうかな? 2人とも普通だろ」
「普通だろ、河野さんも」

 

「あの…なんで今日(髪)結ってる位置高いの?」
「(なんとなく?) いいじゃん、似合う」

 

「(家に?) いいよ。でも綾崎さんは男子としゃべり慣れてるからアレかもしんないけど」
「俺さ、勘違いしちゃうから…」

 

「(明日地球が終わるとしたら?) 綾崎さんに告る」
「そして宇宙のちりとなる、終わり…」

 

「な…なんでって、照れてない」

 

「嘘などついてない、照れていない」

 

「(好き?) はあ…俺もレミのこと好きだよ」

 

10話

「マジでバカだな、頭が悪い」
「桜を選ばないなんて、どこの男だそいつは」
「退学ものだ」

 

「同級生が声を上げて泣くところなんて…初めて見た」
「誰も悪くないから、つらいんだな」

 

12話

「変というか…まあ驚いたけど」
「その…こういうのってさ」
「他人がどう思うかより自分がどう思ってるかが大事なんじゃないの?」

 

ホリミヤ -piece-

1話

「はあ~なんか最近一緒になるな…」

 

「俺にとって服は肌ですから」
「もう皮膚ですよ、皮膚」

 

「先生は俺の皮膚を剥ごうというのですか」
「そして炎天下の中、消毒槽に投げ込むわけですか」

 

「生徒の要望に耳を傾け解決へ導くのが、教師の仕事でしょうが!」

 

「(泳げないの?) ナメるな、水中なら任せろ」
「もう水中がテリトリーっていうか、水中こそが自分の居場所っていうか」

 

2話

「プールの災難が去ったと思ったら、今度はアレが来るな、宮村君」

 

「ひとクラスひとクラス提出に来るたび体育祭が近づいてくる気がする」

 

「楽しそうで何よりだ」

 

3話

「いや~、危なかった」
「頭数合わせで危うくエントリーされるところだったから…逃げてきた」

 

「ちょっとテンション上がってきた」
「上からの景色はいいものだな」

 

4話

「宮村君がガリガリなら、俺もう死んでるわ」

 

「京ちゃんってまだ人前で堂々と着替えてんの?」

 

6話

「いいか! 俺は生徒代表で行動してるんだぞ!」

 

「(ちゅ~?) いや、路上だから」

 

8話

「父さん、ごめん」
「柳君からも先手取れなかった」

 

「もし俺が井浦君と同じように”白刃取り出来る”とか言ったら」
「柳君は同じようにツッコんでくれるだろうか?」

 

「井浦君のマネ?」
「俺はいろいろなものを失うぞ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
アマゾンリンク
ホリミヤ 全16巻 (コミック)

コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ホリミヤのインデックス