「ワンピース」ニコ・ロビンの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ニコ・ロビンの名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 双子岬編

67話

「(目的?) さあね」
「あまりにも真剣だったから、つい協力しちゃったのよ」

 

「本気でバロックワークスを敵に回して、国を救おうとしている王女様が」
「あまりにもバカバカしくてね」

 

「私は、威勢のいい奴は嫌いじゃないわ」
「生きてたら…また会いましょう」

 

アラバスタ編

106話

「華麗なものね。初めて見たわ、飛べる人間なんて」
「でも私より強いのかしら?」

 

「咲く場所をいとわない私の体は、あなたを決して逃さない」

 

「パワー、スピード、私にとってそれは…意味のないものよ」

 

111話

「なぜ戦うの?」
「”D”の名を持つあなた達よ」
「何者なの、あなた達は?」

 

120話

「困惑してるみたいね」
「まあ、当然の反応だけど」

 

「(状況は)簡単よ」
「イメージ出来る限りの最悪のシナリオを思い浮かべればいいわ」

122話

「私は政府の人間が大嫌いなの。あなた達がもし道を譲ってくれないのなら…」
「だったら殺しかねないわよ」

 

「ごちゃごちゃとうるさいわ!」
「道を空ける? 全員死にたいの? どっち!」

 

123話

「裏の世界は深いの」
「世界政府加盟国の王といえど、あなた達が全てを知っているとは限らない」

 

「あなたに罪はないわ」
「まさかこの世に、あの文字を解読できる者がいるなんて知らなかったでしょうから」

 

130話

「モンキー・D・ルフィ」
「あなた、私に何をしたか忘れてはいないわよね?」

 

「いいえ、耐え難い仕打ちを受けました」
「責任…取ってね」

 

「私を、仲間に入れて」

 

「興味がないの。国や人間が死のうが生きようが、私にはそんなことどうでもいい」
「もとより、クロコダイルに兵器を渡す気もなかった」

 

「予想と期待は違うものよ」
「私が求めていたものは”リオ・ポーネグリフ”」

 

「世界中に点在するポーネグリフの中で唯一、真の歴史を語る石」
「それが”リオ・ポーネグリフ”」

 

「もういいの。20年捜し続けて、これ以上の手がかりはない」
「ここが最後の希望だった」

 

「そして、ハズレ。ここでこのまま死ぬのなら、ちょうどいい」
「この道で生きていくことには、もう疲れたわ」

 

「ただ、歴史を知りたいだけなのに」
「私の夢には、敵が多すぎる」

 

「私には、もう生きる目的がない」
「私を置いて行きなさい」

空島編

144話

「(壊れた?) 違うわ。より強い磁力を持つ島によって、新しいログに書き換えられたのよ」
「指針が上を向いているなら、空島にログを奪われたということ」

 

「いいえ、航海士さん」
今考えなきゃいけないことは、ログポースの故障箇所ではなく、空へ行く方法よ」

 

「この船がたとえどんな怪奇な事態に飲み込まれようとも」
「たとえどんなパニックに陥ろうとも」

 

「ログポースだけは疑ってはいけない」
「これは鉄則よ」

 

「この海では疑うべきものは、むしろ頭の中にある常識の方」
「その指針の先には、必ず島がある」

 

「遺体は話さないだけ、情報は持っているのよ」

 

145話

「(空の島?) 今まで十分経験してきたはずよ」
「どんな非常識なことが起こっても不思議はない」

 

「それが、この海の常識なんだから」

 

154話

「冒険の匂い…か」
「航海や上陸が冒険だなんて…考えたことなかった」

 

159話

「食べられたんなら雲が赤く染まるはず」

 

「この祭壇は造られてから軽く千年は経過してるわ」
「こういう歴史あるものって、うずくのよね…体が」

 

164話

「私にもね…私にもちょっと気になることがあるの」

 

「なんの確証もないけど、もしそんなバカげた空想みたいな仮説どおりだとしたら」
「面白い…面白いわ」

 

「私の生きる目的には、まだ続きがあるのかもしれない」

170話

「そこから降りなさい」
「あなたには遺跡というものの歴史的価値が分からないようね」

 

172話

「シャンドラ、それが古代都市の名前」
「海円歴402年、今から1100年以上も前、都市は栄え、滅んだのは800年前」

 

「世界史のどこにも残ってない、空白の100年に当てはまる」
「もしかしてこの島は、地上で途絶えた語られぬ歴史を…知っているのかもしれない」

 

174話

「あなたには…先人の足跡(そくせき)を尊ぶ気持ちがまったくないようね」
「(過去にこだわらない?) 愚か者は、決まってそう言うわ」

 

「もうダメよ」
「反省したって許さない」

 

「あなたに消された、歴史の重みを知りなさい!」

 

「あなたが壊し回ったあれ(遺跡)は”ムゲの大宝”」
「価値を測ることが出来ないほど貴重な宝なのよ」

 

「歴史は繰り返すけど、人は過去には戻れない」
「あなたには分からないのね」

 

「何もかも、手遅れ」
「ひどいことするわ」

 

191話

「”黄金の鐘を鳴らせば、黄金郷が空にあったと彼等に伝えられる”」
「麦わらのあの子は、そう考えてる」

 

「素敵な理由じゃない、ロマンがあって。こんな状況なのにね」
「脱出のチャンスを棒に振ってまで…どうかしているわ」

 

194話

「”神の名を持つ古代兵器ポセイドン、その在りか”」
「また兵器…アラバスタのプルトンとは別の」

 

「こんな物騒な物が、今この世に眠り続けているなんて」
「やっぱりハズレね。私は、こんなことが知りたいんじゃない」

 

「つまり私も、今までに読んだポーネグリフの文章を導かなければならない」
「グランドラインの最果て、ラフテルへ」

ウォーターセブン編

240話

「いいえ。いいのよ、そこにいて」
「私はもう、あなた達の所へは戻らないから」
「お別れよ、ここで、この町で」

 

「私には、あなた達の知らない闇がある」
「闇はいつか、あなた達を滅ぼすわ」

 

「なぜそうするのかも、あなた達が知る必要のないことよ」

 

「短い付き合いだったけど、今日限りでもう二度とあなた達に会うことはないわ」
「こんな私に今までよくしてくれてありがとう…さようなら」

 

243話

「だけど、それは大きなお世話」
「私がどういう形で歴史を探究しようとも、見知らぬあなたに口を出される筋合いはないわ」

 

245話

「(別れたのは)私の願いを叶えるためよ」
「あなた達と一緒にいても、決して叶わない願いを」

 

「それを成し遂げるためならば、私は…どんな犠牲もいとわない」

 

251話

「何も私は、兵器復活のためにポーネグリフを求めているわけじゃないわ」
「ただ…歴史が知りたくて」

 

「あなたがオハラの何を知ってるのよ!」
「世界政府の手で、私の人生がどれほど狂わされたのかも知らないで」

 

「私が今まで20年、どんな状況でも逃げ延びてこられたのは」
「守るものがなかったから」

 

「人を裏切り、盾に出来たから」
「でももう…今の私には本当に、それが出来ない」

 

「一度捨てた命も、失った心も、途絶えた夢も、みんなすくい上げてくれる…」
「こんな私を信じてくれる仲間が出来た」

 

「(願いは)私を除く麦わらの一味の6人が、無事にこの島を出航すること!」

 

「(世界がどうなろうと)構わない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
ONE PIECE FILM RED [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ワンピース(ロビン、E.L~M.F編)
→ワンピースのインデックス