「約束のネバーランド」レイの名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド」レイの名言・台詞をまとめていきます。

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約束のネバーランド

1話

「問題。ノーマンにあって、エマにないものは?」
「戦略だ」

 

「確かに、単純な身体能力ならエマの方が上だろう」
「でもノーマンはここ(頭)が強い、半端ない」

 

「鬼ごっこは、まさに戦略を競う遊びなんだ」
「体をフルに使った、チェスみたいなもんだ」

 

「(門と森の奥の柵だけは危ない?) あんなの、嘘に決まってるだろ」

 

「だって見ろよ、これのどこが危ないっていうんだ?」
「柵も低いし、危ないものは何も見当たらない」

 

「外に出たら…まず生きていかなきゃな」

 

「(今幸せ?) 幸せ…か」

 

2話

「鬼…農園…ママが敵…ヤバくね?」
「つまり俺達は大事に大事に管理された、鬼の食糧だったってわけか」

 

「こういうのははっきり言った方がいい」
「エマ、ここを”出る”だけじゃダメなんだぞ」

 

「外に待つのは鬼の社会だ」
「人間の生きる場所なんて、最悪どこにもないんだよ」

 

「無理なんだよ。連れて出りゃ、全滅は見えてる」
「置いていく、それが最善だ」

 

「お前は正しい、自分を恥じるな」
「情で判断をねじ曲げるな、ノーマン」

 

「ほっとけるわけねえだろ」

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3話

「逆に喜んでやろうぜ」
「キャロルとあのシスター・クローネ、情報源が2つも増えたってな」

 

「考えるんだ、敵の立場で」
「どこにどんな発振器を埋めれば都合がいい?」

 

「自分の痕跡残すだけじゃダメだ、相手の痕跡も見ねえと」
「それにノーマンは、お前らのクセも読んでる」

 

「タダのバカじゃなさそうだ」

 

「既にほかの見張りがいる」
「多分、子供達の中に(内通者がいる)」

 

4話

「あほ、もっと疑え! 嫌でも、とことん!」
生きるか、死ぬかだろ?」

 

「もしあいつらがスパイじゃなかったら、こんな嘘は残酷すぎる」
「”生きてる”なんて、ありもしない希望を与えるなよ!」

 

5話

「志願したんだ、自分から」
「いや、”売り込んだ”の方がより正しいかな」

 

「全ては、この脱獄のための準備!」

 

「敵を知るにも、物を集めるにも、敵の懐が1番いい」
「だから俺はママに取り引きを持ちかけた」

 

「分かるか?」
「今、お前の目の前にいる俺は最強のカードだ」

 

「ハウスの正体に気づいた時から、ずっと準備してきた」
「全部…お前ら2人を殺させないためだよ!」

 

「ノーマンの言うとおり、俺は2人の敵じゃない」
「でも味方でもない」

 

「条件次第で、完全にお前の切り札になってやってもいい」
「エマをだませ」

 

「つまりメリットよりリスクの方が明らかにデカいんだよ」

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6話

「この”ミネルヴァ”って男、確かに味方かもしれん」
「が、生きてるか死んでるかも分からん相手だぞ」

 

「期待し過ぎるのはどうかと思うね」

 

9話

「エマなら足は即行で治す、ロープもまた作りゃいい」
「脱獄はどうにかなるし、どうにかする」

 

「今はまずノーマンだ」

 

「ママを出し抜く奥の手も、俺はまだ持ってる!」
「だから生きろ!」

 

「逃げたフリして、この方法で」

 

「ふざけるな」
「これじゃ、俺の6年はなんだったんだ?」

 

「別にすごかねえよ」
「ハウスの秘密に気づいて、やるしかなかった」
「それだけだ」

 

10話

「(これから?) もういい」
「もういい、ここで死のう」

 

「無理だ、周り◯◯だし」
「橋も本部から出ている1つだけ」

 

「何より疲れた…疲れたんだ」

 

「なあ、エマ…お前本当に諦めちまったの?」
「本当は諦めてなんかないんだろ?」

 

11話

「俺はこの日を待っていた…ずっと前から決めてたんだ」
何年も…何年も前から、ガキくさい腹いせさ」

 

「食用? 商品? 知ったことか!」
「俺は人間だ! ざまあみろ!

 

「チャンスは一度きりだ、上手くやれ」
「俺の命もノーマンの命も無駄にするなよ、頼むから」

 

「これで12歳」
「呪いたい人生だったけど、お前らとの時間はすげえ楽しかった」

 

「ありがとう」
「バイバイ、エマ」

 

12話

「俺の負けだ、ノーマン」

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約束のネバーランド(2期)

1話

「大丈夫、少なくともここは猛獣の縄張りじゃない」
「それっぽい足跡や爪痕、フンが見当たらない」

 

「これも鬼ごっこと同じだ」
「エマ、気負いすぎ」

 

「エマ…生きるよ俺、生きて家族を守る」
「お前と同じ、家族全員をだ」

 

「今度は…今度こそ誓う」
「何があっても、もう二度と切り捨てたりしない」

 

「危険だから1人犠牲になろうとか、そういうんじゃない」
「俺に出来るから、俺1人でいいんだ」

 

「(諦めろ?) 嫌だ…絶対に」
「約束したんだ…諦めないって」

 

「なあ…なぜ鬼が人間を助けたんだ?」

 

「鬼なんだよな? あんたも、あの男も」
「教えてくれよ、なあ鬼さんよ」

 

2話

「ああ、もう一度脱獄だ」

 

3話

「甘えちゃダメだ」
「2人には2人の行き先がある」

 

「俺達も自分達の力だけで、生きていけるようにならないと」

 

「ここは最高の隠れ家だ。安全で、清潔で」
「俺達ぐらいの人数なら余裕でずっと住んでいける、食っていける」

 

4話

「まず、このシェルターで生活の基盤をつくって」
「それからハウスに戻ってフィル達を連れ出そう」

 

「ハウスのほかの子も全員ここに連れてきて、みんなで人間の世界を目指す」

 

「(シェルターを捨てる?) 命の方が大事だ」

 

5話

「お前と逃げたから、俺は今こうして生きてる」

 

「みんなもだ、誰もお前を責めていない」
「だからお前も、自分を責めるな」

 

「お前は間違っていない、俺達も間違っていない」
「この先のことを考えよう」

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6話

「生きててよかった」
「お前ももう、二度と死のうとすんじゃねえぞ、バカノーマン」

 

「本当によかった…のか?」
「ノーマンの作戦のこと」
「あれ、本当は嫌なんじゃね?」

 

「でもそれは、お前(エマ)が望む未来じゃないんだろう?」

 

「俺にも分からん」
「打つ手なしっつうか、反論の余地もないっつうか…ノーマンは正しい」

 

「うん、どうしようもないんじゃね?」

 

「埋めるなら何があろうと、墓場まで(本音は)隠し通せよ」
「諦めきれないんだろ?」

 

「納得してねえなら、とことん向き合った方がいい」
「ことさら今回は重大な決断なんだ」

 

「半端にやり過ごしたら、絶対後悔する」

 

「俺は絶滅でも納得できてるけど、お前は違うんだ」
「で…もっかいまっさらに考えてみ」

 

「エマ、お前は何がしたい?」

 

「じゃ、まずそれ込みでノーマンに話しに行こう」
「迷ってるからこそだろ? 爆発してからじゃ遅いんだよ」

 

「それにほかでもない、ノーマンだぞ」
「あいつは昔から俺達の”特別”だろ?」

 

「正直、俺は鬼との共存は不可能だと思うけどな」
「人間を見れば目の色を変えて襲ってくる、それが鬼だ」

 

「ただソンジュとムジカには恩もある」

 

「好きに選べ、俺も肩を貸す」
「どんな選択でも、お前(エマ)なら大丈夫」

 

「”無理でもやる”は得意だろ?」
「後悔しねえ未来をつくろうぜ」

 

「(おかしい?) でも受けた苦しみは紛れもなくて」
「”憎むな”、なんて言えることじゃない」

 

「憎み出したら止まらなくなって、どうしようもない憎しみの連鎖」
「これが戦争ってやつなんだろうな」

 

「鬼の中には、人を食べなくても退化しない鬼がいる」
「もしかしたら、その鬼には(薬は)効かないかもしれない」

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7話

「邪魔だったから」
「支配者側からすれば、農園による人間の供給を握れれば」

 

「いつ、誰に、どれだけ肉を与えるかで、意図的な格差をつくれる」
「よりこの世界を好きに支配できるだろう」

 

「だから捕らえて、殺して、独占した」
「そういうことじゃね?」

 

「なんなら千年前の約束も、人間との戦いどうこうって以上に」
「自分達で人肉を管理・統制できる方が、いろいろと都合がいいってことだったのかも」

 

「こいつ(エマ)、おかしいんだよ」

 

8話

「期限までに見つけられなかった時点で、俺達の負けだ」
「邪血なしじゃ、今のノーマンは止められない」

 

9話

「人には諦めるなって言っておいて、お前はまた1人で苦しむ未来を選ぶのかよ?」
「ふざけんなよ! 一緒に育った家族だろう?」

 

「んなこと(エマが)考えて動いてるわけねえだろ」

 

11話

「ごちゃごちゃうるせえ」
「死んで終わりになんかさせるかよ」

 

「うんざりしてたんだろう?」
「悔いがあるなら生きて、人間の世界で晴らせ」

 

「俺は生きていてよかった」
「生きてこそ償える罪も、晴らせる悔いもある」

 

「もういいんだよ、もう誰も恨んでない」
「だから行こう、あんた達も」

 

「別に俺は世界を変えようとか、ほかの食用児まで助けたいとか」
「そんなこと考えてねえよ」

 

「ただ、人間の世界へ逃げたとして、そのあとに農園…」
「さらにその上の奴等が向こうの世界まで絶対に追ってこないとは限らない」

 

「そういった動きを見張るためにも」
「誰かはこっちに残るべきだろうなと思ってたんだよ」

 

「お互い様だな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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