「新世紀エヴァンゲリオン」葛城ミサト(かつらぎみさと)の名言・台詞まとめ

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」&「旧劇場版」葛城ミサト(かつらぎみさと)の名言・台詞をまとめていきます。

 

新世紀エヴァンゲリオン

1話

「(葛城さん?) ”ミサト”でいいわよ」
「改めてよろしくね、碇シンジ君」

 

「そっか、苦手なのね? お父さんが」
「私
と同じね」

 

「これまた父親そっくりなのよ」
「かわいげのないところとかねえ」

 

「シンジ君、なんのためにここにきたの?」
「ダメよ逃げちゃ」

 

「お父さんから…何よりも自分から」

 

「シンジ君、死なないでよ」

 

2話

「うちもお気楽なもんねえ

 

「希望的観測は人が生きていくための必需品よ」

 

「これが使徒迎撃専用要塞都市・第3新東京市、私達の街よ」
「そして…あなたが守った街」

 

「やっぱ人生、この時のために生きてるようなもんよねえ!」

 

「やなことはお風呂に入って、パーッと洗い流しちゃいなさい」
「風呂は命の洗濯よ」

 

「ちと、わざとらしくはしゃぎ過ぎたかしら?」
「見透かされてるのはこっちかもね」

 

「あの時…私はシンジ君を自分の道具として見ていた」
「リツコと同じか…」

 

「1つ言い忘れてたけど…あなたは人に褒められる立派なことをしたのよ」
「胸を張っていいわ」

 

3話

「まっ、そのうち気づくわよ」
「大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して」
「お互いがあまり傷つかずに済む距離を見つけ出すってことに」

 

「こっちの都合はお構いなしか」
「女性に嫌われるタイプね」

 

「バカ! 爆煙で敵が見えない」

 

「私が許可します」

 

4話

「14歳だもんねえ」
「人類の存亡を背負わせるのは、やっぱ酷よね」

 

「あの子にとってエヴァに乗ることが苦痛でしかないのなら、もう乗らない方がいいわ」
「絶対、死ぬもの」

 

6話

「攻守共にほぼパーペキ」
「まさに空中要塞ね」

 

「(勝算は8.7%?) もっとも高い数値です」

 

「(大電力?) 決まってるじゃない、日本中よ」

 

「狙撃地点は二子山山頂、作戦開始時刻は明朝0時」
「以後本作戦を”ヤシマ作戦”と呼称します」

 

「シンジ君。日本中のエネルギー、あなたに預けるわ」
「頑張ってね」

 

7話

「奇跡を待つより捨て身の努力よ!」

 

「まっ、やれることやっとかないとね」
「後味悪いでしょ」

 

「奇跡は用意されていたのよ、誰かにね」

 

8話

「無茶かもしれませんが、無理ではないと思います」

 

9話

「私達は選ぶ余裕なんてないのよ、生き残るための手段をね」

 

「いくら若気の至りとはいえ、あんなのと付き合っていたなんて」
「我が人生最大の汚点だわ」

 

「(8年前と)変わってないわ、ちっとも」
「大人になってない」

 

10話

「こんなご時世だからこそ遊べる時に遊びたいのよ、あの子達」

 

「この作戦の責任者は私です、続けて下さい」

 

「お互いもう昔のことだもの、気にすることないわ」

スポンサーリンク

12話

「さっきの気になる?」
「そうして人の顔色ばかり気にしてるからよ」

 

「(放棄?) いいえ」
「ただ、みんなで危ない橋を渡ることはないわ」

 

「使徒殲滅は私の仕事です」

 

「(勝算?) ”神のみぞ知る”といったところかしら」

 

「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」

 

「あの子達は大丈夫」
「もしエヴァが大破しても、A.T.フィールドがあの子達を守ってくれるわ」
「エヴァの中が1番安全なのよ」

 

「結局、私はただ父への復讐を果たしたいだけなのかもしれない」
「父の呪縛から逃れるために」

 

13話

「あなた(リツコ)は昔っからそう」
「1人で全部抱え込んで、他人を当てにしないのね」

 

「今日はお喋りじゃない」

 

15話

「(父親に会うのが)嫌っていうわけでもないのよ」
「それが問題なのよね」

 

「これから分るのよ」
「最初の1歩だけじゃなく、そのあとに続けることも大切だってことが」

 

「気づいたのよ」
「加持君が私の父に似てるって」

 

「自分が…男に父親の姿を求めてたって」
「それに気づいた時、怖かった」

 

16話

「確かに独断専行だわ」
「だから、帰ってきたら叱ってあげなくちゃ」

 

「セカンド・インパクト、補完計画、アダム…」
「まだ私の知らない秘密があるんだ」

 

17話

「いいことないもの、私達とエヴァに関わったって」
「それを1番よく知ってるのがシンジ君だものね」
「これ以上つらい思いはさせたくないわ」

 

「なりふり構ってらんないの」
「余裕ないのよ今!」

スポンサーリンク

18話

「エヴァを4機も独占か」
「その気になれば世界を滅ぼせるわね」

 

19話

「でもシンジ君、正直私はあなたに自分の夢・願い・目的を重ねていたわ」
「それがあなたの重荷になってるのも知ってる」

 

「でも私達は…ネルフのみんなは、あなたに未来を託すしかなかったのよ」
「それだけは覚えておいてね」

 

20話

「人ひとり…人ひとり助けられなくて何が科学よ!」
「シンジ君を返して…返してよ!」

 

21話

「バカ…あんた、ホントにバカよ…」

 

22話

「やはり私はエヴァを憎んでいるのかもしれない」
父の仇か…」

 

23話

「寂しいはずなのに、女が怖いのかしら?」
いえ、人との触れ合いが怖いのね」

 

「そっか、誰でもいいんだ」
「寂しかったのは私の方ね」

 

「鳴らない電話を気にしてイラつくのは、もうやめるわ」
あなたの心、受け取ったもの」

 

「エヴァに取り憑かれた人の悲劇」
「私も…同じか」

 

24話

「違うわ」
「生き残るのは、生きる意志を持った者だけよ」

 

新世紀エヴァンゲリオン劇場版

25話 Air

「出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を」
「完全な単体としての生物へと人工進化させる補完計画」

 

「まさに理想の世界ね」
「そのためにまだ委員会は使うつもりなんだわ」

 

「アダムやネルフではなく、あのエヴァを」
「加持君の予想どおりにね」

 

「気づかれた?」
「いえ、違うか…始まるわね」

 

「そこ(病室)だと確実に殺(け)されるわ」
「かくまうにはエヴァの中が最適なのよ」

 

「無理もないわ」
「みんな人を殺すことに慣れてないものね」

 

「あんたまだ生きてるんでしょ!」
「だったらしっかり生きて、それから死になさい!」

 

「ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけどね」
「同じ人間同士も」

 

「いい、シンジ君。エヴァシリーズを全て消滅させるのよ」
「生き残る手段はそれしかないわ」

 

「いい、シンジ君。ここから先はもうあなた1人よ」
「全て1人で決めなさい、誰の助けもなく」

 

「同情なんかしないわよ」
「自分が傷つくのが嫌だったら、何もせずに死になさい」

 

「今ここで何もしなかったら、私許さないからね」
「一生あんたを許さないからね」

 

いい、シンジ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい」
「エヴァに乗っていた自分に」

 

「なんのためにここに来たのか、なんのためにここにいるのか」
「今の自分の答えを見つけなさい」

 

「そしてケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ」
「約束よ」

 

「いってらっしゃい」
「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょう」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
アマゾンリンク
新世紀エヴァンゲリオン [Blu-ray]
シン・エヴァンゲリオン劇場版 [Blu-ray]
新世紀エヴァンゲリオン 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→新世紀エヴァンゲリオンのインデックス
→ヱヴァンゲリヲン新劇場版のインデックス