アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり(ぼっち)の名言・台詞をまとめていきます。【4】
ぼっち・ざ・ろっく!
11話
「無意識に嘘ついて逃げて来てしまった…」
「迷惑かけるし戻らなきゃ」
「でもこんな格好、バンドのみんなに見られるの恥ずかしすぎる」
「こんな時に”完熟マンゴー(ダンボール)”があれば…」
「あのダンボールの暖かさが恋しい…」
「ダメだ、このままではメンタルが完全にどうにかなってしまう」
「現実逃避しよう、ネットの世界に逃げよう」
「最近バンドの練習忙しくて、久しぶりに見たけど…」
「やっぱり私の動画のコメント欄はあったかいなあ」
「優しいコメントしかな…ん?」
「ヤヤヤ…ヤバい!」
「早く動画上げなきゃ居場所が…ネットでの居場所がなくなる!」
「喜多さんと違って、こういう学校行事楽しかった記憶が一度もない」
「あれ? なんか…」
「みんなで回る文化祭も…悪くないかも」
「(美味しくなる呪文) ふ…ふわふわ、ぴゅあぴゅあ、みらくる、きゅん」
「オムライス、おいしくなれ…」
「すごい…喜多さんと虹夏ちゃんの圧倒的適応力、接客力!」
「リョ…リョウさんもよく分からないすごさがある」
「この扱いの差…明日のライブが今から想像できる~」
「明日…ここに立つのか」
「結束バンドのみんなで!」
「いよいよ…文化祭ライブ。学校の人の前での、初めてのライブ」
「喜多さんみたいに”絶対”とか言えないけど…」
「少しでも、楽しんでもらいたい」
「自信を持つんだ、私」
「きっと全部いい方向に行く」
「もっ…もしかしたら…観客の中にレコード会社の人がいたりして?」
「現役女子高生バンドのサクセスストーリー」
「ニュースに取り上げられたり、伝説になるかも!」
「(喜多さんだけ人気) やっぱり予想通りの事態に…」
「あっ、私のファン達。同じクラスの人達も…」
「予想通りじゃなかった」
「(きくりさん酔ってる) 呼ぶんじゃなかった」
12話
「(1曲目) 意外と盛り上がった。けど…」
「やっぱりおかしい…」
「昨日までなんともなかったのに、1・2弦のチューニングが異常に合わない」
「1弦が! (切れた)」
「マズい! せめて2弦のチューニングだけでも…」
「あっ、ペグが故障してる!」
「どうしよう…もうすぐソロが来る」
「せっかくの文化祭ライブが、私の機材トラブルで台無しに…」
「どうしよう…どうしよう…」
「どうしよう、どうしよう、どうしよう!」
「喜多さん…打ち合わせしてないのにアドリブ!」
「(ひと言?) えっ?」
「コ…コミュ症は事前に台本作っとかないとしゃべれないのに」
「予想外のフリされたら…」
「何か面白いこと、何か面白いこと」
「何か…何か…面白いこと…」
「ああ…終わった…」
「あっ、はい…あっ、驚きました」
「喜多さん、いつの間にか上手になってて」
「(ロックなヤベえ奴?) いつか…いつか高校辞めてやる!」
「30万、ある…まさかこんな、棚ぼた展開が起こるなんて」
「10万前後のギターを買ったとして、残り20万…」
「この残りをノルマに当てれば、2年近くはバイトしなくてもライブ出来る!」
「よし! バイト辞めよう!」
「バイト辞めれると思ったら、謎のパワーが無限に湧いてくる!」
「早速、店長さんに言いに行こう!」
「バイト辞めるのは切り出すのが一番大変なんだ」
「バックレ…いやいや、住所押さえられてるし…」
「じゃなくて、みんなに迷惑が…」
「(楽器屋) 入りたくないな…」
「本当はネットで注文しちゃおうって思ってたけど」
「楽器屋って店員さん怖そうだし、もし話かけられたりしたら…」
「イ…イヤホンつけてノッってるフリしてれば、話しかけてこないはず」
「(新しいギター) か…かっこいい」
「あっ…ハッ! あっ、ご…ごめんなさい!」
「き…君のことも忘れてないよ! ゆ…許して~!」
「きょうもバイトか…」
「センキュー!」
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