「はたらく細胞」赤血球(赤芽球)の名言・台詞まとめ

アニメ「はたらく細胞」赤血球(先輩・後輩・赤芽球含む)の名言・台詞をまとめていきます。

 

はたらく細胞

1話

「(一方通行?) す…すみません!」
「新人なもので、間違えました!」

 

「たどりつける気がしない」

 

「私も(肺に)行かなきゃ」
「肺炎球菌怖いけど、それが仕事!」

 

「あれ? こっちも?」
「あっちも?」

「も…毛細血管がいっぱい!」

 

「相変わらずみたいね」
「でもまあ、新人のうちに1個ずつ覚えていけばいいから」(先輩)

 

「白血球さん」
「私みたいなアホに構わず逃げて下さい」

 

「そ…そういえば、赤血球は(白血球より)もっといっぱいいるんでした」

 

2話

「近ごろ、血管の中は平和です」

 

「白血球さん達は細菌と戦ってくれて、血小板ちゃん達は傷口を塞いで」
「血管の中の平和を守ってくれたのに」

 

「私達は逃げるばかりで何も出来なかったから」
「せめて、お礼くらいはちゃんと言っておきたくて」

 

「先輩方が血小板ちゃんに連行されてる!」

 

6話

「あれ? ここどこだろう」
「また迷子になっちゃったよ」(赤芽球、赤血球の子供時代)

 

「細菌怖いし、すぐ迷子になるし」
「私、絶対赤血球になんてなれないよ」(赤芽球)

 

「テキパキ働いてる…かっこいい」
「もしかして、この人達が赤血球なのかな」
「いつか私も、なんなふうになれるのかな」(赤芽球)

 

「し…死にたくない、こんな所で」
「私だって、かっこいい赤血球になれるかもしれないんだから!」(赤芽球)

 

「お兄ちゃん!」
「助けてくれてありがとうございました」
「また、会えるかな?」(赤芽球)

 

8話

「みんなから”アホ”だとか”方向音痴”だとか言われてきたけど…」
「いつまでも半人前じゃ、足手まといになってしまう」

 

「もう誰かに頼っている場合じゃない」
「二酸化炭素を肺に届け、酸素を受け取り、体中の細胞に届ける」

 

「それが私の仕事!」
「迷わず最後まで1
人で、この循環器を一周してみせる!」

 

「ついに来た、最後の難関」
「何度見てもよく分からない場所、心臓!」

 

「(大変?) いえいえ、仕事ですから」

 

「やった」
「ついに…ついに私、迷わないで循環できたあ!」

 

10話

「成長したみたいね」
「ドヤ顔してるけど…それが普通なんだからね」(先輩)

 

「大丈夫です」
「そう何度もトラブルに遭遇してばかりの血球なんていませんよ」

 

11話

「白血球さん」
「涼しい格好で仕事した方がいいですよ」

 

12話

「私は先輩なんだから毅然としてなきゃ」
「頼りない先輩って思われたら彼女を困らせちゃうんだから、しっかり!」

 

「この子(後輩)…いやこの方に何を教えれば?」

 

「仕事の説明とか、道中の会話のネタに残しときゃいいのに」
「ちょっと要領悪いんだな、この人」(後輩)

 

「ただ今の人は必要以上に攻撃的な人で、そこが少し不快かなと」
「私たち別に、あの人にどなられるのが仕事ってわけじゃないじゃないですか」(後輩)

 

「(いい人達?) 何言ってんですか」
「好中球なんて、正義と暴力をごちゃ混ぜにした矛盾集団じゃないですか」(後輩)

 

「この白血球さんもみんなはちょっと怖がってるけど、ホントは優しい人だから!」

 

「ごめん…ホントごめんね」
「新品の制服なのに、返り血でベトベトになっちゃって」

 

「ダメだ…もっと先輩らしいとこ見せなきゃ!」

 

「先輩、そこじゃないです」
「先輩、そこ立ってると邪魔ですよ」(後輩)

 

「先輩、そっちじゃないです」
「先輩、落ち着いて下さい」(後輩)

 

先輩!」
「先輩…先輩、先輩ってば!」(後輩)

 

「(右?) えっ?」
「そんな難しいですか? この地図」(後輩)

 

「行くよ」
「うろたえるのはあとにして、とにかく今は酸素を運ぶよ」

 

13話

「肺はこんなに呼吸して酸素を取り入れてる」
「なのに…それが体中に行き渡らない」(後輩)

 

「…ってことは、運搬する赤血球が全然足りてないんだ!」(後輩)

 

「驚いている場合じゃないよ、早く運ばなきゃ!」
「細胞さん達が待っているんだから」

 

「傷口があるのに血圧上げるな、バカ~!」(赤血球たち)

 

「私達だけでも酸素を運ばないと、細胞さん達が死んじゃう!」
「頑張って、後輩ちゃん!」

 

「いい加減にして下さい! ちょっとは周りを見て下さいよ」
「私達がどうこうしたところで、この状況が変わると思いますか?」(後輩)

 

「もうどうやったって酸素の供給が追いつくわけないじゃないですか」
「私達のほかに赤血球なんて、誰もいないじゃないですか」(後輩)

 

「そうやって先輩は後輩にかっこいいところを見せようと思って」
「意地張って頑張ってるだけでしょう?」(後輩)

 

「無意味ですよ!」
「知らないんですか? 出血性ショック死」(後輩)

 

「私は最後まで酸素を運ぶよ」
「それが私達の仕事なんだから」

 

「手が重い…足も重い…みんな、待ってる」
「早く…早く届けなきゃ、この酸素を」

 

「ダメな先輩で…ごめんね」

 

「私、先輩に言いたいことがあるんですけど」
「今回の新人研修…ありがとうございました!」(後輩)

 

「私、今までずっと自分のこと優秀な方だと思ってたんですけど…」
「あっ、事実そうなんですけど」(後輩)

 

「仕事って、それだけじゃないんだっていう大事なことを」
「今回先輩に教えていただきました」(後輩)

 

「仕事は知識だけじゃなく」
「経験と、あと熱いハートが大事ってことを」(後輩)

 

「よ…よかったよ」
「後輩ちゃんに何も教えてあげられないと思ってたから」

 

「そんなふうに言ってもらえて…」
「ダメな先輩で申しわけないけど、これからもよろしく…ね」

 

「お待たせしました」
こちら、本日分の酸素になります」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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