アニメ「BLEACH(ブリーチ)」黒崎真咲(黒色)&黒崎夏梨(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 死神代行篇
1話
「(幽霊が)見えようが何しようが信じてなけりゃいないのと同じ」
8話
「無視しろ、遊子」
「ああいう手合い(父)は相手にするとつけあがる」
9話
「一護、私は誇りに思っているよ」
「父さん・夏梨・遊子、そして一護」
「あなたに出会えたことを、本当に誇りに思ってるよ」
12話
「よくねえだろ!」
「自分1人がケガして何が”よかった”だよ!」
「誰か1人でもケガしたら、それはもう”よかった”じゃないの!」
「そんなのはね、かっこつけたがり男の論理だよ!」
BLEACH 千年血戦篇
11話
「私ね、竜ちゃんがおば様のことやクインシーのこと」
「その先の未来のいろんなことまでいろいろ考えて行動するの」
「すごく竜ちゃんのいいところだと思う」
「でもね、私にとって自分を大切にするっていうのは」
「今日できることをやり逃さないことなの」
「しきたりに従って今日できることをやらないで、誰かを見殺しにした私を…」
「明日の私は、許せないと思うから」
「速い! それなら…」
「よし、つ~かま~えた」
「(何者?) どう答えればいい?」
「私がクインシーだと知ったら、死神のこの人はどうするだろう?」
「私は黒崎真咲…クインシーです」
「なんだろう、この人?」
「死神って、こういうものなの?」
「ほかの死神も、みんなこんな感じなのかな?」
「そうだといいな」
12話
「あの人、無事にソウル・ソサエティに帰れたかな?」
「あっちで怒られたりしてないかな?」
「名前ぐらい、聞いとけばよかったな」
「落ちてゆく…安らかな穴へ落ちてゆく」
「静かで、暗くて、寂しい」
「だけど不思議と不安はない。この先に、自分の求める誰かがいるという確信」
「誰?」
「あの時の死神さんじゃないですか」
「名前教えて下さ~い」
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