アニメ「文豪ストレイドッグス」泉鏡花(黒色)&尾崎紅葉(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス
8話
「私は鏡花、35人殺した。もうこれ以上、一人だって殺したくない!」
9話
「逆らえば殺される。それに、ポートマフィアを抜けても行く所が無い」
「もう十分たのしんだから、ホントは湯豆腐だけのはずだったのに」
「たぶん死罪。35人殺した私は、生きていることが罪だから」
11話
「あたしには、殺しの他には何も出来ないと、あいつは言った。違うと、自分に証明したい」
文豪ストレイドッグス 2nd SEASON
17話
「なら後一つしか方法を知らない」
「害獣の血でもしぶくさまは美しいの。そうは思わぬかえ、愛しの鏡花や」
「明るい世界を見た。知らなかったころには、もう戻れない」
「そなたの気持ち、分からぬでもない。じゃが闇に咲く花は、闇にしか憩えぬ。なぜわっちに分かるか? 同じく光に焦がれて、焼かれて落ちた女がおったゆえ」
「ポートマフィアの掟を忘れたかえ、坊主? おしゃべりは最初に死ぬ」
19話
「のう、わっぱ。幾月かばかり稽古を受けただけの14の娘が、35人も殺しおおせると、本気で思うのか?」
「才能じゃよ。才能が鏡花の魂に黒く絡みついている以上、あの子は闇から抜け出せぬ。かつてのわっちと同じようにの」
20話
「私の居場所は、探偵社だけだから」
「生まれて初めてなりたいものが出来た。だから戦う。たとえ自分の中にひそむ、何を使っても!」
「ならどうして……どうして光を見せたの? どうして望みを抱かせたの?」
「さようなら。もう私を、光で照らさないで……」
24話
「でも、今日分かった。私にも選択肢は有ると。命を犠牲にしてみんなを助ければ、きっと私は、入社試験に合格できる。本当に、探偵社員になれる。なら、何も惜しくはない」
「ありがとう。ごめんなさい」
「ただいま」
文豪ストレイドッグス 3rd SEASON
31話
「大丈夫。何かあれば、先に刈り取る!」
「あの子の入社祝いなら、安い買い物じゃ」
34話
「許せ、わっぱ。その男が死ねば、わっちが今昔のポートマフィアに、逆戻りするでの」
35話
「私はもう、あなたが知る私じゃ無い!」
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