「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シン・アスカの名言・台詞まとめ(シード デスティニー)

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」シン・アスカの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

1話

「なんでこんなこと…」
また戦争がしたいのか、あんた達は!」

 

2話

「(捕獲?) 分かってます!」
「でも出来るかどうか分かりませんよ!」

 

「クソ! 演習ではこんな…」

 

「そんな好き勝手!」
「させるもんかあ!」

 

「カオスもガイアもアビスも…」
「なんでこんなことになるんだ!」

 

3話

「さすが綺麗事は、アスハのお家芸だな!」

 

「シン・アスカ」
「コアスプレンダー、行きます!」

 

4話

「よせよ、ルナ。オーブなんかにいる奴に」
「何も分かってないんだから」

 

5話

「くだらない…くだらないなんて言わせるか!」
「関係ないってのも大間違いだね!」

 

「俺の家族は…アスハに殺されたんだ!」

 

「国を信じて…あんた達の理想とかってのを信じて…」
「そして最後の最後に、オノゴロで殺された!」

 

「だから俺は、あんた達を信じない!」
「オーブなんて国も信じない!」
「そんなあんた達の言う綺麗事を信じない!」

 

「この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時、自分達のその言葉で」
「誰が死ぬことになるのかちゃんと考えたのかよ!」

 

「何も分かってないような奴が、分かったようなこと言わないでほしいね!」

 

6話

「あれが…ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」

 

「あなたみたいな人が、なんでオーブになんか…」

 

7話

「どうしてあなたは、いつもそんなことばかり言うんですか?」

 

「(何を言えば?) ”俺を助けろ、コノヤロー”とか」

 

「やめろよ、このバカ!」
「あんただってブリッジに居たんだろ?」
「ならこれがどういうことだったか分かってるはずだろ!」

 

「ユニウスセブンの落下は、自然現象じゃなかった」
「犯人がいるんだ!」

 

「落としたのはコーディネイターさ!」

 

「あそこで家族を殺されて、そのことをまだ恨んでる連中が」
「”ナチュラルなんか滅びろ”って落としたんだぞ!」

 

「あんたってホント、何も分かってないよな」
「あの人がかわいそうだよ」

 

8話

「ごまかせないってことかも?」
「いっくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」

 

11話

「あの時オーブを攻めた地球軍と、今度は同盟か」
「どこまでいい加減で身勝手なんだ、あんた達は!」

 

「敵に回るっていうんなら、今度は俺が滅ぼしてやる」
「こんな国!」

 

12話

「こんなことで…やられてたまるかあ!」

 

「こんなことで…こんなことで俺は!」

 

13話

「さあ…よく分からないよ、自分でも」
「オーブ艦が発砲したのを見て、あったまきて”こんなんでやられてたまるか”って思ったら」
「急に頭ん中クリアーになって…」

 

16話

「数ばかりゴチャゴチャと!」

 

「こんな奴等にやられるか!」

 

「文句言うだけなら、誰だって!」

 

「殴りたいのなら別に構いやしませんけどねえ」
「けど、俺は間違ったことはしてませんよ!」

 

「あそこの人達だって、あれで助かったんだ!」

 

17話

「分かってるよ!」
「もううるさいな、ルナは」

 

「やってること、メチャクチャじゃないですか」
「あなたは!」

 

18話

「なんだよ、こりゃ! 真っ暗!」
「クソ! マジデータだけが頼りかよ!」

 

「何がお前になら出来ると思っただ、あの野郎!」
自分でやりたくなかっただけじゃないのか!」

 

19話

「あれは、ザラ隊長の作戦がすごかったんです」
「俺…いえ自分は、ただそれに従っただけで…」

 

「確かに、戦わないようにすることは大切だと思います」
でも、敵の脅威がある時は仕方ありません」

 

「戦うべき時には戦わないと!」
何1つ…自分達すら守れません」

 

「普通に…平和に暮らしている人達は守られるべきです!」

 

20話

「揉め事は一気に…本当に大きな戦争になった」

 

「でも、地球の中立国”オーブ”に住む僕達には」
「そんなことはまだ全部、遠い国や、宇宙での出来事で…」

 

「オーブのすぐそばで、戦闘になったことも一度だけあった」

 

「この時はさすがに騒ぎになって」
「僕達もみんなワイワイ驚きながらその様子をテレビで見た」

 

「ライブ表示されたその映像は、いつも見るニュースなんかとは違って見えて」
「少しドキドキはしたけど…」

 

「でも、やがてそれも終わり、そうなればまた、僕達はまだちょっと興奮しながらも」
「いつもの暮らしに戻るわけで…」

 

「僕達にとっては、戦争ってやっぱりそんなものだったんだと…」

 

「戦争は一気に、僕達のそばまでやってきた」
「そして…それ(戦争)は本当にいきなり、信じられないような状況で始まった」

 

 

「僕は考えた末に、軍に入った」
「力がなかったのが悔しかった」

 

「一瞬のうちに家族が吹き飛ばされてしまったことも、なぜだか理解できなかった」

 

「オーブは、その理念は守り通したかもしれないけど」
「俺の家族を守ってはくれなかった」

 

「ならば俺は戦う」
「戦って…今度こそ、大切な全てを守ってみせる!」

 

21話

「大丈夫だ、君は死なない!」
大丈夫だ! 俺がちゃんと…俺がちゃんと守るから!」

 

「うん…だからもう、大丈夫だから」
「君は死なないよ、絶対に」

 

「そっか…きっと君も、怖い目に遭ったんだね」

 

「うん、大丈夫。死なないよ」

 

「ごめんね、ステラ」
「でもきっと、ホント、また会えるから!」

 

「てか、会いに行く!」

 

22話

「そんなの…意味ありません!」
「国の責任者が気持ちだけだなんて…アスハはみんなそうだ!」

 

25話

「(エクステンデット) ホントにもう…信じられませんよ」

 

「コーディネイターは自然に逆らった間違った存在とか言っておきながら」
「自分達はこれですか!」

 

「遺伝子いじんのは間違ってて、これはありなんですか!」
「いいんですか!」

 

「(ガイアのパイロット?) あの子…ステラ…」

 

26話

「(艦長の許可?) そんなもんはすぐ取る!」
「だから早く(治療を)!」

 

「(ステラが)死んじゃったらどうするんだよ!」

 

「何も、覚えてないなんて…」
「君が、ガイアに乗ってたなんて…」
「あんな所に、いた子だなんて…」

 

28話

「なんで、あんたは…そんな綺麗事を…」
「いつまでもーーっ!」

 

「お前も…ふざけるなぁーーっ!」

 

30話

「あんま強くないよね、あの人」

 

「そうやって偉そうな顔したって、何も出来なきゃおんなじです!」

 

「帰ろう…俺は約束は守るさ」
「ステラを守る」

 

「死なせたくないから返すんだ!」
「だから絶対に約束してくれ!」

 

「決して戦争とか、モビルスーツとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い」
優しくて、あったかい世界へ彼女を帰すって!」

 

「忘れないで、ステラ」
「俺…忘れないで」

 

31話

「ただ嫌だと思っただけですよ」
「ステラだって被害者なのに…」

 

「なのにみんな、そのことを忘れて…ただ連合のエクステンデッドだって」
「死んでもしょうがないみたいに…」

 

「司令部にも、俺のこと分かってくれる人はいるみたいです」
「あなたのいう正しさが、全てじゃないってことですよ」

 

32話

「どうしてこんなことを…なんでそんなに殺したいんだ!」

 

「やめろ!」
「何も知らないくせに…あれは…あれは!」

 

「ステラ! 大丈夫だ、ステラ!」
「君は死なない!」

 

「君は俺が! 俺が守るからあ!」

 

33話

「大丈夫だよ、ステラ…」
「もう何も…怖いことなんかない…苦しいこともない…」

 

「だから…」
「もう何も…君を怖がらせるものはないから…」
「誰も…君をイジメに来たりしないから…」

 

「だから…安心して…静かに…ここで…」
「おやすみ…」

 

「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだ」
「それをここまで操るなんて…」

 

「(なぜ?) 強いからです」
「俺の知る限り、今モビルスーツで一番強いのは、こいつです」

 

「何かあった時、あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るでしょ」
「まるっきりわけの分かんない奴なんだから」

 

「いいよ、レイ」
「負けの経験なんか、参考にならない」

 

「フリーダムは…俺が倒す」

 

34話

「いっつもそうやって…やれると思うなぁーーっ!」

 

「逃さないと言ったろ!」
「あんたがステラを殺した!」

 

「止めようとしたのにーーっ!」

 

「あんたは俺が討つんだ!」
「今日! ここで!」

 

「やった…ステラ…」
「やっとこれで…」

 

35話

「仇は取りましたよ」
「あなたのもね!」

 

「議長の言葉聞いて、俺…すごく感動したよ」
「難しいって言ってたのに、議長やるんだ…諦めないんだって」

 

「それが本当に戦争を終わらせる、唯一の方法だから」

 

「だったら俺だって…どんな敵とでも戦ってやるさ!」

 

37話

「なんでこんなことになるんだよ…」
「なんであんたは!」

 

「あんたが悪いんだ…あんたが…」
「あんたが裏切るからあ!」

 

「俺は…俺はもう絶対に…」

 

「(ルナ) ごめん…」

 

「戦争をなくす…今度こそ…本当に!」

 

38話

「大丈夫…」
「インパルスは絶対、俺が守るから」

 

「艦長! 行きます! 早く発進を!」
「こんなこと、もう許しておけません!」

 

「迂闊だ、ルナマリア!」
「飛んでんだから下からも撃たれるぞ!」

 

「お前達は…お前達も!」

 

「こんなことをする…こんなことをする奴等!」
「ロゴス! 許すもんかあ!」

 

「お前達なんかがいるから、世界はぁーーっ!」

 

39話

「(簡単には終わらない?) そんなことないさ!」
「今度見つけたら、絶対俺が踏み潰してやる!」

 

40話

「オーブを討つなら…俺が討つ」

 

42話

「なんだよ、これは!」
「ビームを弾く? ならば!」

 

「あんたが大将機かよ!」
「大した腕もないくせに!」

 

「フリーダム?」
「なんだよ…そんな!」

 

「これがビームだったら…もう終わってるって!」
「そう言いたいのかよ、あんたは!」

 

「こいつ…なんで落ちないんだよ!」
「落ちろ!」

 

45話

「大丈夫だ」
「ルナも船もプラントも…みんな俺が守る!」
「絶対に!」

 

48話

「けど…なんでそんなこと言うんだよ、いきなり」
「なんか…それじゃあドラマの死んでく親父みたいだぞ、やめろよ」

 

50話

「この、裏切り者があ!」
「あんたって人は!」

 

「よくもルナを…ルナをやったなあ!」

 

「分かってる…分かってるさ!」
「だから世界はもう、変わらなきゃいけないんだ!」

 

「だからオーブは、討たなきゃならないんだ!」

 

「だけど…だけど!」

 

最終話

「ずっと、ここ(慰霊碑)嫌で…」
「でも、ずっと気になってて…」

 

「こんな風じゃなかった…こんな所じゃ…」

 

「でもこんなのは…こんなのは…もっと嫌だ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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