アニメ「ダンダダン」ターボババア(黒色)&アクロバティックさらさら(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンダダン
6話
「タマには強い生命力が宿ってるからよ」
「霊や妖怪ってのはそういうもんに引かれんのさ」
「生命力の強いもんを集めれば自分は生き返れるって信じてんだよ」
「だから悪霊なんかは人から生命力を奪おうとして襲うのさ」
「よし殺す、てめえはグッバイ」
「人間が拾った場合」
「人によっては霊力が覚醒して霊が見えるようになったりする」
「霊が見えるってことは、霊もこっちを見てるってことだ」
「襲われる危険があるぜ」
「(知らないの?) 三下のルーキーは眼中にねえのよ」
「招き猫ってのはよお、何かいいことを招いてくれる能力らしい」
「その偶然はよお、ワシがいることによって必然になる」
7話
「ワシの力使ってあの程度の威力しか出せねえのかよ」
「クソだらあだぜ」
「普通、人間が妖怪に食われたら死ぬもんさ」
「別にビビることじゃねえだろ」
「たまたま超能力持ってる奴と、ワシの霊力持ってる奴は助かった」
「それだけのことだぜ」
「死んじまったら心臓なんてただの肉の塊だ」
「マッサージしたって意味ねえよ」
「ごめんなさい、アイラ」
「あなたを守るって誓ったのに、私はあなたを傷つけてしまった」
「私は自分の感情すらコントロール出来ない、ただの化け物になっちゃった」
「だからもう終わりにするわ」
「言ったろ? オーラは電池だ、なくなれば死ぬさ」
「しかもこいつは未練を残したままだ、成仏は出来ねえなあ」
「(どうなる?) そんなの決まってんだろ」
「”無”だ、何もなくなる」
「こいつはどの世界にも存在しなかったことになる」
「生者からも死者からも、全てから忘れられる」
ダンダダン(2期)
13話
「たまたまボロい温泉でよかったなあ」
「いやあ、ラッキー。持ってるぜ、ワシはよお」
「誰がてめえなんか助けるか」
「この器の能力が勝手に出ただけだぜ」
「(ジジの家?) ありゃあダメだな」
「あの家は人間の血が染み込みすぎてる」
「(何者?) ただの強えババアだろ」
「てめえんちにもいんだろ」
14話
「ワシの幸運は誰のものでもねえ」
「もしかしたら敵の方に幸運がいくかもなあ」
「口の利き方に気をつけろや!」
「てめえはボキャボキャ確定だぜ」
「奴(ジジ)は天才だ」
「あそこまで天才的に強力な霊力を持ってる奴はめったにいねえ」
「おまけにフィジカルも高(たけ)えときてる」
「邪視は奴を器にしようと狙ってやがったんだ」
「ワシも取り憑くならあいつがよかったぜ」
15話
「てめえはホントにグッバイ野郎だぜ!」
17話
「ったく、甘ちゃんだぜ」
「まさか邪視を抑え込めるとでも思ってんのか?」
「邪視ってのはもともと山の怪(け)だ」
「山の怪ってのは神と崇められるほどの奴等だぜ」
「並の人間が取り憑かれたら気が触れて細胞が壊れて死ぬ」
「だから、霊力の高い人間だけを狙ってくる」
19話
「パンチが打てるようになりてえのか?」
「それとも強くなりてえのか?」
「ワシの力使ってる分際でよお、弱えってのが気に入らねえんだよ」
「仕方ねえから鍛えてやるぜ、死ぬ気でついてきな」
「怒られてる時はラーメンのことでも考えとけ」
「おめえはリズムが単調すぎる」
「要は1拍の中で”何拍子”入れられるのか」
「何回行動を”変化(スイッチ)”させられるのかが戦闘において重要ってことだ」
20話
「奴等の音符は爆弾だ」
「特に休符には捕まるなよ、文字どおり動けなくなるからな」
「弱音なんて吐く暇があんなら体動かせ!」
「リズム感だ、リズム感!」
「表出ろや!」
「てめえのグッバイは決定済みだぜ」
「てめえはまだまだ耳クソくらいのことしか分かってねえ」
「ワシの力はこんなもんじゃねえぜ」
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